フルカラー写真画像の色数制限による減色サンプルです
現在は印刷もパソコンの画像表示もフルカラーが当たり前ですが、一昔前までの環境、もしくは特定の画像フォーマット (GIF、PNG など) では、256色までの制限があり、また色数を減らせば減らすほど画像そのもののデータサイズが小さくできます。 データサイズが小さければネット上に置いても表示まで短い時間で済み、またパソコンがそれを表示するための負荷も小さくて済みます。
アイコンやウェブサイトのメニューなどのように細かい図案や文字、ドット単位の編集にはこれらの画像フォーマットを使う意味はまだまだありますので、扱う画像の内容、用途に合わせて減色して使うようにしましょう。
サンプルでは、減色が苦手なカラー写真で色合いの変化の違いを並べています。 またそれぞれの画像のデータサイズ (バイト表示) もしてあります。
8色から256色、フルカラーまで
![]() 8色/ 6,276バイト |
![]() 16色/ 8,651バイト |
![]() 32色/ 8,651バイト |
![]() 64色/ 13,693バイト |
![]() 128色/ 16,852バイト |
![]() 256色/ 21,246バイト |
![]() フルカラー/ 30,244バイト |
![]() ハーフトーンスクリーン/ 17,434バイト |
![]() RGB色度座標8色/ 67,446バイト |
色数だけでなく、減色方法だけで、これだけ変わります
減色数や減色方法で、見た目の印象が一変しますね。
ファイルの容量 (バイト数) の違いも注目です。 容量節約については、もちろん色数が少なければ少ないほどデータ容量も少なくて済みますが、例えば GIF の場合、16色と倍の32色とでは、容量の違いがまったくありません。 容量に制限がある場合には、見た目のクオリティと、容量のサイズとの対比で最も適した色数を決めると良いでしょう。
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