上手く出ると、ちょっと嬉しい…「ふじこる」
「くぁwせdrftgyふじこlp」「qあwせdrftgyふじこlp」 とは、一般的な QWERTY 配列のキーボード (クウェルティ配列/ 英字最上段のキー配列が、左から順に Q W E R T Y U I となっているキーボードのことで、最初の6文字を取ってつけられた名称) で、指を最上段 Q と 二列目 A に乗せて、左から右へ滑らした時に出る文字列です。 FEP (文字入力辞書ソフト) によって、「くぁwせdrftgyふじこlp」 だったり、「qあwせdrftgyふじこlp」 だったりします。
もっぱら断末魔のセリフ、力尽きて途中で途切れる書き込みの演出として使われる言葉で、体が崩れ落ち誤入力をしてしまう状態、あるいはあまりに動転してキーボード操作を激しく誤った際の表現として使われます。
元々は、キーボードを使った遊び
元々は 掲示板 2ちゃんねる にて、キーを指を滑らせて入力する遊びを紹介するスレッド 「キーボードの上から三段目と四段目を二本指で左からダーすると」(ニュース速報板) より始まったとされていて、後半に 「ふじこ」 という峰不二子っぽいアレが出てくる面白み、やってみるとわかりますが、キレイに文字列を出すのが結構難しかったりで、様々な場所で使われるようになりました。
ちなみにドラマ 「電車男」 にも慌てふためいた主人公がこの 「qあwせdrftgyふじこlp」 を繰り出すシーンがあり、一般にも広く知られるきっかけにもなりました。 転じて 「パニックになること」「慌てふためいて訳の分からないことを叫びだすくらい驚く」 ことを、「ふじこる」 などと呼ぶようにもなっています。
なお、書き込みなどの文字列の最後を、ローマ字入力の1文字か子音の連続でとぎって終わる、語尾ローマ字落ち なんてのもあります。
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