同人用語の基礎知識

コミケ気象

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季節ごとの豊かな大自然の恵み… 「コミケ気象」

 「コミケ気象」 とは、コミケ (コミックマーケット) が開催される イベント会場 において度々発生が観測される、様々な気象現象 (ただし近年言い換えがあり、後述します) のことです。 もっとも有名なのは コミケ雲 ですが、そのほか コミケ雨 なども比較的知られており、それ以外にも多彩な気象現象が大自然のそれと同様に発生し、会場に集う おたく腐女子コスプレイヤー などに四季折々の豊かな抒情を感じさせてくれます。 四季はあまり関係ありませんし抒情もありません。

 なお物理現象による大気の状態をあらわすとしても、限られた時期に限定的な場所でのみ発生するものは気象ではなく天候や天気と呼ぶ方がより適切だとの意見もあります。 またコミケ気象の場合は、造成された地形に加え会場施設の構造や人の行動などの影響が極めて大きい人工的なものであり、有識者らの間では 「コミケ気象ではなく意図せず構築されたコミケ地球環境シミュレータが稼働した結果と呼ぶ方がふさわしい」 との見解も近年有力になりつつあります。 弊サイトでもこうした最新の科学的知見に基づき、両名称を併記する形でご紹介します。

 主なコミケ気象を箇条書きでご紹介しましょう。

主な 「コミケ気象」(意図せず構築されたコミケ地球環境シミュレータの稼働結果)

コミケ雲来場者の汗が蒸発の後上昇し、エアコンの冷風で結露して雲状になって会場屋根付近を漂う。
コミケ雨来場者の蒸発した汗が上昇後会場屋根に付着、結露液体化して落下する。オタ汁とも。
コミケ雷衣服に帯電した静電気が会場内に充満し、あるタイミングで施設内の金属に向かって一気に放電する。雷鳴が轟くことも。
コミケ嵐コミケ雲、コミケ雨、コミケ雷が複合したもの。巻き込まれると非常に危険。
コミケ竜巻つづら折れ状の待機列が一斉に動き出し、人々の熱気と共に周辺の空気に激しい回転運動を与え竜巻状に発達する。
コミケ台風夏場に同時多発した複数のコミケ竜巻が上昇しながらドーナツ状に合体膨張拡大し、中心部に目ができたもの。気象庁が把握し気象衛星に捕捉される唯一のコミケ気象とされる。

 君はいくつ見たことがあるかな?

 なおこの他にも コミケマリモ や コミケ結界、接頭部分にコミケはつきませんが 男津波 と呼ばれる現象もあります。 また単に雪が降った時のことを、ホワイトコミケと呼ぶ場合もあります。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2005年5月23日)
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