同人用語の基礎知識

アクトシティ浜松

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おでかけライブin浜松 が開催される 「アクトシティ浜松」

 「アクトシティ浜松」 とは、静岡県浜松市中区にある、巨大複合文化施設地域の総称です。

アクトシティ浜松 全景
アクトシティ浜松 全景

 JR東海道本線の 「浜松駅」 から徒歩2分弱、連絡通路でほぼ直結された交通アクセスの良さと、静岡県でもっとも高いランドマークとしての複合商業ビル 「アクトタワー」(地上45階、高さ約212m) の存在感は、静岡にあって圧倒的なものがあります。

 また 「音楽のまち 浜松」 のシンボルとなるような概観のデザインと施設により、通過するだけの新幹線利用者らの記憶にも残りやすく、全国的な知名度も極めて高い大型の コンベンション施設公共施設) となっています。

「音楽の町」 のランドマークとして

 音楽の町というと神奈川県の川崎なども有名ですが、浜松市の場合にはヤマハが所在し世界でも屈指のピアノの生産拠点となっていることが、その直接の理由となっています。 「楽器のまち」 から 「音楽のまち」、つまり工業の街から文化の街への起爆剤として整備されたのが、この 「アクトシティ浜松」 でした。

 浜松国際ピアノコンクール (THE HAMAMATSU INTERNATIONAL PIANO COMPETITION) などもこの 「アクトシティ浜松」 のコンサートホールで開催され、浜松市楽器博物館が整備されたり、フランスのパスカル・コワラン社製のパイプオルガン(64ストップ、パイプ本数4,478本) が設置されるなど、主にクラシック関連の音楽設備の充実と、個性的な イベント の数々は、全国でも屈指のレベルとなっています。

全体で4つのゾーンで構成される 「アクトシティ浜松」

左手前が展示場のあるCゾーン駅から続く立体通路からも直結している
左手前が展示場のあるCゾーン駅から続く立体通路からも直結している
外から見たイベントホール入り口清潔感のあるイベントホール入り口
外から見たイベントホール入り口清潔感のあるイベントホール入り口
イベントホールは整然と3区画に円形や半円形のモチーフは随所に
イベントホールは整然と3区画に円形や半円形のモチーフは随所に

 「アクトシティ浜松」 は、浜松市などの自治体のほか、民間も多数参加した大規模な再開発事業となっていて、全体がA〜Dの4つのゾーンに分かれています。

 浜松市が所有するのは大ホール、中ホール、コングレスセンターによって構成される 「Aゾーン」、展示イベントホール のある 「Cゾーン」、浜松市楽器博物館と研修交流センターがある 「Dゾーン」 で、民間所有となるアクトタワーがあるのが 「Bゾーン」 となっています。

広さ 3,500m² の展示イベントホール

地上45階、高さ約212m のアクトタワー
地上45階、高さ約212m のアクトタワー

 貸し展示施設は前述の通り 「Cゾーン」 の展示イベントホールとなり、広さは全体で3,500m²。 全面使用の他、最大で3つのブロックに分割しての利用も可能で、広さはそれぞれ第1ブロック1,100m²、第2ブロック1,300m²、第3ブロック1,100m²となります。

 ここの展示場で定期的に開かれている 同人誌即売会 としては、コミックライブ (スタジオYOU) 系の 地方イベント である 「おでかけライブin浜松」(募集400スペース規模) があります。

 ちなみに静岡県内ではこの他、「静岡コミックライブ」(募集400スペース規模) が駿河区の ツインメッセ静岡 で、「おでかけライブin沼津」(募集300スペース規模) が沼津市の キラメッセぬまづ で、「おでかけライブin富士」(募集400スペース規模) は富士市柳島の ふじさんめっせ で、それぞれ開催されています。

 東西に広い広い静岡県ですが、同人イベントのあるなしに関わらず、富士山を楽しんだり海の幸を楽しみながらの横断旅行も行楽として面白いものです。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2005年4月10日)
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