同人用語の基礎知識

普通為替/ 普通為替証書

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ちょっと手数料の高いのが難点…

 郵便局で振り出してもらえる為替証書の事です。 似たようなものに、「定額小為替」 もありますが、こちらは額面を細かく指定出来、また一枚に収まるので、端数のある金額を為替に換える時にべんりです。

郵便普通為替の画像
郵便普通為替の画像
 なお 「定額小為替」 に比べると、金額や枚数にもよりますが、手数料はいくらか高く付きます。 またこちら 「普通為替」の振り出しには、「普通為替振出請求書兼為替金受領証書」へ住所氏名その他を記入・提出しなくてはならず、手間も掛かるのが難点です。

 以上のような理由により、もっぱら同人の世界で “為替”と云えば、「定額小為替」を指すのが一般的ですが、受け取る側にとっては使い勝手は同じなので、とくに指定されていなければ、送り手の都合の良い方を利用すれば良いでしょう。

 逆に云うと、同人通販などで為替の送付をお願いする際は、ただ 「為替」とだけ書くのではなく、「普通為替」なのか 「定額小為替」なのかは、相手の為にもしっかりと明記した方が良いですね。

郵便普通為替の料金

 送金額と手数料は、次の通りです (2004年8月2日現在)。

 送金額 手数料(料金)
  1万円以下 100円  ・ 送金額が100万円を超える場合は、100万円ごとに、またその端数ごとに、左記の料金を合計した手数料になります。
  10万円以下 200円
 100万円以下 400円

 なお期限が切れたり破損・汚損してしまった場合は払い戻しは出来なくなってしまいますが、正当権利者確認書類 (免許証など身分証明の出来るもの。 詳細は こちら )、および印鑑 (三文判でOKです)を添えて郵便局に提出すると、救済がはかれるケースもあります。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2001年11月12日)
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