顔や局部を足で踏んづけられる… 「踏んづけ」
「踏んづけ」 とは、そのまんまですが寝ころんだ状態の人物・キャラ の身体を別の人物が足で踏んづけることです。 踏みつける身体の部位によって頭踏んづけとか顔踏んづけ、胸踏んづけ (乳首踏んづけ)、股間踏んづけ (性器踏んづけ/ ちんこ・まんこ踏んづけ)、お尻踏んづけと呼ぶこともあります。
一般的には SM における加害・被虐行為ですが、単に勝ち誇った踏みつけ側が、踏んづけられ側への 尊厳破壊・わからせ・侮辱として行うことを指す場合もあります。 単に足蹴 (あしげ) と呼ぶこともあります。 踏んづけるだけでなく蹴り上げるといった場合もありますが、肉体的な苦痛ではなく精神的な苦痛を与えていることが目的であることが明確になるよう、あまり強く蹴るといった行為を指すことはないかもしれません。
身体ではなく、相手の大切にしているものをこれ見よがしに踏みつけたり踏みつぶす場合もあります。 いじめ における嫌がらせとして描かれることもあります。 このあたりは歴史の授業で習う隠れキリシタン探しのための踏み絵にも近い精神的拷問でしょう。 史実としての踏み絵の運用はかなり緩かったとか形骸化していてお目こぼしも多く苛烈なものではなかったという話もありますが、尊厳を破壊するという意味では身体踏みつけと同じです。
加害側が行う近い 属性 の行為に足コキ (脚コキ) があります。 脚で男性のあれを擦ったり、両足で挟みこんで上下に動かしてしごく行為です。 逆に被虐側が行うものに足舐めや 靴舐め があります。 純粋な性的 プレイ として行うこともありますが、創作物での描かれ方としては、絶対的な服従・屈服の表現として扱われることが多いかもしれません。 また頭を踏みつけるといった場合は 土下座 や 全裸土下座 と複合するケースも多いでしょう。
ちなみに何らかの性的・精神的プレイではなく、単純に身体的快楽のための踏んづけもあります。 うつ伏せになって小さな子供に背中や腰に乗ってもらって足踏みしてもらうなどが代表的ですが、身体の血行を良くして肩凝りなどを緩和する効果を期待するものもあります。 人によっては身体圧迫が心地よく感じることもあります。 その場合、じゃれ合いの娯楽として親亀子亀遊びみたいにうつ伏せの状態で親の背中に子供が積み重なって遊ぶこともあります。 「親亀の背中に子亀が乗って〜子亀の背中に孫亀乗って〜」 というやつですね。
股間の場合、似たものに 「電気あんま」 も
本来は性的な行為ではないものの、子供の頃に体験して心の中の何らかの扉を開くものに電気あんまがあります。 それぞれの足を向け合った形で相貌もしくは一方が寝そべって、取り(技を掛ける方) が受け (技を掛けられる方) の両足を両手でそれぞれ掴み、足を相手の両足の間に入れて足裏で股間に圧迫し、バイブ のように細かく震えさせて刺激を与える行為で、小中学生くらいの男子がプロレスごっこでしばしば行われます。
治安 の悪い時代や地域の 学校 では、体育の時間に体操マット上ででんぐり返しをしてうっかり 御開帳 でもしようものなら即座に電気あんまが飛んでくる場合もあるので、ゆめゆめ油断はしないようにしましょう。





