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ソーシャルボタン

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情報を拡散するウェブツール 「ソーシャルボタン」

 「ソーシャルボタン」 とは、オンラインブックマーク (ソーシャルブックマック) を含む ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)、ミニブログなどの webサービスで、ユーザーが情報 (ウェブページのタイトル、URL など) を共有するためのインターフェースツール、ウィジットのことです。

あると便利な 「ソーシャルボタン」
あると便利な 「ソーシャルボタン」

 もっとも初期の人気サービスに、ソーシャルブックマークサービスの Del.icio.us (delicious/ デリーシャス/ 2003年/ その後、Yahoo! が買収) がありますが、日本語対応がされていなかったこともあり、もっぱら一部の ネットIT系 の技術者やコアな ネット民ファン らに受け入れられただけでした。

 その後日本でも、2005年2月に 「はてなブックマーク」 の 「はてブボタン」 サービスが開始され、大手ネットメディアやニュースサイトなどが2006年〜2007年にかけ、次々とこれを採用。 ソーシャル系サービスが盛り上がるにつれ、爆発的に普及することになりました。

 このほか有名なものでは、mixi のイイネ!ボタン、Twitter (ツイッター) のツイッターボタン、フェイスブックの いいね!ボタン (Likeボタン)、Google の +1ボタンなどもあります。 また1つのサービスで機能が異なる複数のボタン (例えば mixi のイイネ!ボタンと、コメント機能のついた mixiチェックボタン など) を持つ場合もあり、用途に併せて使い分けることもできます。

 通常は、それぞれのサービスが自社でそうしたツール類を用意し、ウェブサイト (ホームページ) や ブログ の管理人などが、ツールを設置するためのタグを貼り付けて利用します。   こうしたソーシャル系のサービスが普及するにつれ、あらかじめ代表的なソーシャルボタンが全てセットされたテンプレートが用意されたり、数多くのソーシャルボタンを一括して貼りつけられる外部サービスなども登場しています。

 ちなみにこの同人用語の基礎知識サイトでも、各ページの本文最後部分の右側に、ツイッターボタンと、有力ソーシャルボタンがひとつになった外部サービスのボタンを設置しています。

今このページを見ています…といった投稿にも便利なソーシャルボタン

 こうしたボタンは、ソーシャルサービスのユーザーがログインした状態で押すと、自分のオンラインブックマークに掲載されたり、自分の タイムライン (TL) にページタイトルと URL が投稿されるなどして、「今、どんなページを見ているか」 を自分の フォロワー やマイミクなどに紹介できたり、後で読むときのための 「しおり」 代わりに使えて便利なものです。

 また一部のソーシャルボタンなどは、このボタンを何人のユーザーが押して情報を共有したか数値が表示されるものもあり、ちょっとした アクセスカウンター の代わりになったり、そのページが注目されているかどうかを判断する手がかりになったりします。

 新しいサービスや機能が次々に増え、便利になっていますが、サイトを利用する側も、サイトを運営する側も、賢く利用してネットライフを充実させられたら良いですね。 筆者のような手動でサイトを作ってると、新しい技術に追いつくのは大変だったりもしますが…。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2010年3月16日)
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