同人用語の基礎知識

鍵リプ

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リプされても相手が鍵付きで読むことができない…「鍵リプ」

 「鍵リプ」 とは、主に ツイッター といった SNS において、鍵をかけたアカウント (鍵垢) から リプ (リプライ/ 返信) を送ることです。

 この場合、リプ先とリプ元の アカウント が相互に フォロー し合ってつながっている関係ならば、送られてきたリプを元ツイートのアカウントから見ることができます。 そうでなければ読むことはできません。 しかし読むことはできなくてもリプがついたということだけはリプ数表示に数値として加算され表示されるため分かり、「読めない (何が書いてあるかわからない) リプがつけられている」 という状態となります。 もちろんそのリプに対してリプを返すこともできません。

嫌がらせやある種の 「無言の圧力」 をかけるための鍵リプ

 返信である以上、相手が読めなければ意味がないのですが、これを嫌がらせや無言の圧力のような形で行うケースもあります。 常識的に考えて、どこの誰ともわからない鍵をかけたアカウントから一方的に読めないリプを着けられるのも、気分が良い話ではないでしょう。 遠くでこちらを見ながらヒソヒソ話をされているような不快感もあります。 もちろん元ツイートに対する肯定や賛同リプの可能性もありますが、こうした場合に人は、疑心暗鬼からおおむね悪い方に考えるものです。

 またそれが1つ2つならともかく、自分でもちょっと問題がありそうにも感じられるツイートに対して短い間に複数の、場合によっては大量の鍵リプがつくのは、「見えないところで 叩かれ まくっているのではないか」「晒され て嘲笑されているのではないか」 と疑心暗鬼が深まりますし、「もしかしたら 炎上 するのかも」 との恐怖も芽生えます。

 これが単なる嫌がらせなら、鍵リプをつける方が悪いでしょう。 しかし往々にして元ツイートをつぶやいた人物に問題があり、またその人物が何らかの 界隈 を代表する有名人だった場合、トラブル がその界隈全体に延焼しかねない場合もあります。 やんわりとたしなめても、強めの忠告をしても聞く耳を持たず、場合によっては ブロック して無視を決め込むなどの場合には、こうした 「無言の圧力」 を掛けざるを得ない場合もあります。 直接公開リプをつけて論争になったり炎上してしまっては、野次馬を巻き込んで界隈全体に迷惑をかけることにもなるからです。

 ちなみに 筆者 のツイッターアカウントも、サイトで扱ってる ジャンル がジャンルなので鍵垢の人による反応も多く、鍵リプはもちろん、鍵状態の いいねRT をつけていただいたり、鍵アカに対して公開アカの利用者がうちのサイトに言及する形で、一方が見えないリプを返していることがあります。 偶然目にすると気になりますが気にしてもどうしようもなく、内容はどうであれ反応自体は歓迎しているので、前向きに考えるようにしています…。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2018年2月20日)
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