《ぱら☆あみ》皿洗い うっ!の近況ぉ〜
こんなことなら高校の時の彼女と別れなきゃよかったよ


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こんな深いトコまで来て下さってありがと… (;_;)
あなたの 睡眠時間、ちょっと心配してます…。

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 きんきょぉ (2006年下半期)
■ '06年12月31日〜
  大晦日、妹が帰ってきました。 大事な話しがあるとかで、どうやら結婚相手ができたらしい。 いろいろと写真やらプロフィールやらを見せてもらいましたが、条件的にはかなりの相手。 性格も話を聞く限りでは良さそう。 でもなんか、乗り気になれにゃいw

飾りつけ  妹は、「大賛成してものすごく喜んでくれると思ったのに…」 と不満顔。 すまぬ…本心では (いい加減、いい年だし)、嬉しいんだよ。 第一、お前が選んだ相手に、何の不満があるものか。 でも小学校の時に父親と生き別れて以来、なんとな〜く父親代わりみたいな気持ちがどこかにあったし、一昨年に母が他界してからは、唯一の肉親が妹。 本心ではものすごく嬉しいけど、でもやっぱり寂しいんだよなぁ。 そこのところを、少しだけ分かってくれ。 来年早々に挨拶に寄越したいとのことで、いろいろと募る話を。

 テレビは紅白歌合戦を見ましたが、DJ OZMA、バックダンサーが最初裸かと思ったよ…。 今年の紅白のテーマは 「愛」「家族」 だそうですが、番組宣伝の段階でNHKもやたらOZMAをプッシュしてたけど、どういうつながりがあるのか不明w DJ OZMAも、中身は 「氣志團」 の綾小路セロニアス翔なんだろうけど、アジア楽曲のカバー専門、とりわけ韓国のK−POPのカバーをやるようになって、いきなりNHKに出ずっぱりってわかり易くて笑っちゃいます。

 綾小路自体は嫌いじゃないし、むしろ好きな方なんですが、番組中にアナウンサーが謝罪と説明してる状況じゃ、しばらくNHKは出入り禁止かな。 まぁカメラはフレームアウト一切しなかったし、リハーサルを繰り返し行うNHKですから、さすがに知らなかった訳じゃないんでしょうけど。 あたしゃこういう演出はありだと思いますし、下品だとは思うけど、テレビ放送すべきでないとまでは思いません。 ただ、NHKの紅白でやるな、とは思います。

■ '06年12月30日〜
  忘年会を終えて電車がないのでマンガ喫茶にお泊り。 朝8時半頃にそこを出て、一路秋葉原へ。

アキハバラデパート
アキハバラデパート
アキハバラデパート
アキハバラデパート
 開業以来55年、日本最古の駅ビルと呼ばれるアキハバラデパートが今月31日で閉店とのことで、最後の勇姿をカメラに収めようと、朝からアキバ近辺をうろうろしました。 店内には同じように思う人が多いのか、デジカメを持ったおじさんや若者がそこら中にいてシャッターを押していました。 店内撮影は普通はどこの店でも禁止しているものですが、お店の人にお願いしたら、「みんな撮ってるよ、頑張って記録してよ」 と優しいお言葉。 懐かしい、大好きなアキデバの店内をたくさん写真に撮りました。

 あたしが秋葉原、そしてアキデパに最初に行ったのはいつでしょうね。 父親が電気製品とか車が好きなタイプだったんで、幼い頃に買ったばかりの車に乗せられ連れられていってもらったような記憶もありますが、自分の意思で足を踏み入れたのは、確か小学校4〜5年生くらいの時だと記憶してます。

 当時海外放送を聴く趣味、
BCL をやっていて、雑誌 (ラジオの製作とか) に紹介されている高級ラジオが見たくて小遣いはたいて電車に乗ったのを鮮明に覚えています。 その後中学にあがる頃には部活も科学部で、鉱石ラジオ作るためのパーツを買いに行ったり、当時は片道2時間半以上かかる距離でしたが、年に4〜5回は、通ってました。

 その後もゲームが好きになったり、パソコンのパーツやらが欲しくなったり、アニメやらの萌えブームや同人活動が本格化してくると、それらのグッズを買いに走ったのも秋葉原でした。 秋葉原の中でも アキハバラデパートは、あまり電気製品とか萌えグッズなどとは縁遠いテナントが中心でしたが、駅のホームからそのまま外に出れるので、隣の電波会館に向かう時には店内を必ず通っていましたし、1Fのカレーやそば、うどん、回転寿司なんかの飲食コーナーは、当時食べる店がすごく少なかったアキバでは、貴重な腹ごしらえの場でした。 そういや貧乏こじらせて築地の魚河岸で出稼ぎ夜勤した後、疲れた体で朝日を浴びながら寄ったのも、アキデパだったな。 ミスター陳でラーメン食べてしみじみしたのもまさにここ。

 2時間くらいかけてアキデパの内外を探索。 その後、最後にどこで食べようかと悩んだあげく、以前サークル仲間のアベル鷹仲さんとパソコンショップ巡りをした時に寄った回転寿司 「大江戸」 に決定。 1皿126円の寿司を6枚ほど食べてお会計。 店主のおじさんに、この後どうなるんですか? 残念ですね と尋ねたら、「どうなるか JRさんに聞かないとわからないね、戻れるのか戻れないのか…今まで来てくれてありがとね、またどこかでね」。 2時間あまりの探訪で気分が高まっていたせいもあるんでしょうが、これ聞いてその場で涙が止まらなくなってしまいました。

 ありがとう、アキハバラデパート。 さよなら、アキハバラデパート。

 産経新聞によると、外務省が真珠湾攻撃の前、アメリカに宣戦布告するための電文を日本からアメリカ大使館に送信しましたが、その記録の改ざんがあったのが研究からわかったらしい。 アメリカへの宣戦布告と云うと、アメリカ大使館員の怠惰 (パーティーで職員が早々に帰宅して、電文の翻訳が間に合わず、宣戦布告が真珠湾攻撃の後に行われたというもの、おかげで日本は 「だまし討ちをした」「日本人は卑怯だ」 と散々プロパガンダに使われた) が原因とされていましたが、日本の外務省本省の電文とその配信方法そのものにも重大な過失があったんだそうだ。 まぁ当時の日米関係を考えると、日本がどう宣戦布告をしても、どう開戦しても、何らかのいちゃもんをつけて戦意高揚は図ったと思うんで、外務省がしっかりしてさえいれば 「卑怯なだまし討ち」 のような汚名がつかなかったとは思えませんが、責任回避の為の記録の改ざんまで行うとは、さすが自己保身のみに汲々としている小役人体質が満載ですね。

 戦前の外務省の過失はアメリカやイギリスとの関係悪化を決定的なものにした3国同盟をはじめ、数え上げればきりがありません。 例えば 「何のコネクションもない国民党軍の政治工作など失敗するに決まってる」「宋美齢のお涙頂戴のプロパガンダなど現実主義者のアメリカ人に受け入れられるはずがない」「反論、対抗する時点で、相手の土俵に乗ったことになる、相手になどしない」 そういって、蒋介石の対アメリカ反日工作を放置して、アメリカの日本への感情悪化をエスカレートさせアメリカの親中派を利したりなんかがありますが、「反論したら相手の土俵に載ることになるからしない」 なんてフレーズは、現在の中国のデタラメな反日プロパガンダに対する対応でも、しばしば聞こえてくる意見で頭が痛くなります。

 日本敗北後、多くの軍、政治機構、民間財閥などが解体されたり責任者が追放される中、ほぼそのままの形で存続を許されたのが外務省ですが、アメリカからしたら、日本外務省くらい心強い援軍も、なかったってことなんでしょうか。

■ '06年12月29日〜
  自宅で仕事をやって、その後六本木で忘年会に。 2次会まであったけど、普段行かないような高そうな店ばかりでそれなりに面白かったです。 今年は会社の忘年会はやらない予定だったんですが、こういう年の瀬ギリギリの忘年会もたまにはいいもんですね。

お寿司屋さん 渋谷駅早朝  一軒目は六本木のはずれ、住宅街の真ん中にある一軒家を改造して店にした感じの寿司屋で、パッと見は店に見えない感じ。 こういう隠れ家みたいな店ってずいぶん前から都内にはありますが、入ったことはなかったんで新鮮でした。 二件目はジャズの生演奏がある高そうなクラブ。

 両方あわせて1万円だけ払いましたが (後はスポンサー負担)w、身銭切ってまで飲みたいと思う方ではないので、行く店も安いところばかりになりがちなんですが、う〜ん、これで少しは経験値が入ったんでしょうか。

 三次会はスルリとパスして夜中3時半頃に渋谷近辺でふらふら。 渋谷には友達がいたり妹のマンションがあったりするんでそこに行こうかとも思ったんですが、時間が時間なんでやめて、センター街の漫画喫茶でひと寝入り。 どこも満室でしたが、はずれのビルの奥に地味なところがあるので、そこには紛れ込めました。

 年内で閉店のアキハバラデパートには最後に行っておきたかったんで、そのまま8時頃まで熟睡です。

■ '06年12月28日〜
  イギリス出身の27歳の若者、チャールズ・ワードさんが、「戦争の放棄をうたった日本の憲法九条の素晴らしさを知らない人に伝えたい」 と、自転車で日本全国を旅しているんだそう。 九条にちなんで名付けた 「きゅうちゃん」 という鳥の折り紙を配りながらの旅で、共感の輪が静かに広がっているんだそうだ。

 ん〜、遠路はるばるイギリスから日本にやって来て平和の大切さを訴えてくれるのは大変にありがたいんですが、まずは17世紀初頭から世界中を侵略しまくって植民地にしまくって大英帝国を築いたご自分のイギリス国内でやったらいいんじゃないでしょうか? あるいはそのイギリスと植民地争奪戦争に明け暮れたスペインやポルトガルやイタリアやフランスやオランダでやったらどうでしょうか? 何でわざわざ日本でやるんでしょうか。

としまえん  新聞の記事に取り上げられたのはワードさんが沖縄に入ってからですが、沖縄の米軍基地に反対なら、日本じゃなくてアメリカでやったら? 数年起きに世界中で戦争やらかしてる世界一の好戦国ですよ。 あるいは現段階で世界でもっとも軍備拡張しまくってチベット絶賛侵略中の中国ではなぜやらないのでしょうか?

 今後は核兵器反対のために広島、長崎に行くそうですが、今現在、核武装を猛烈に目指してる北朝鮮にはなぜ行かないの? インドやパキスタンやロシアにはどうして行かないの? ちょっと前にアフリカで、エチオピアとソマリアとの戦争が始まったけど、そっちはほったらかしでいいの? 民間人をミサイルで攻撃しまくってるイスラエルは? 60年間一度も戦争をしてない国で、何で戦争反対を訴えてるの? う〜ん、世の中には不思議な人もいるものです。

 仕事中、FM東京を聞いていたら、ある女性ゲストが 「わたしのインターネットが初期化されてしまった!」 と喋っててびっくり。 IE のお気に入りでも削除されたのかと思ったら、その女性いわく、インターネットの調子が悪くなったのでサービスマンを呼んで直して貰ったら、撮りためたデジカメの写真や文章のファイルなんかが全部初期化されてしまったんだとか。 頭にきて電話で元に戻すように頼んでも出来ないの一点張りでぜんぜん要領を得ず、「それでもプロか!」 と憤っておいででした。 …サービスマンさんがお気の毒。

■ '06年12月27日〜
  正月の準備なんかもあるんで、近所のディスカウントストアとかにいろいろと買出しを。 チャリンコに乗るのも久しぶりだにゃあ。

マウスパッド  飲み物なんかを買いに近所のダイソーに行ったらば、なにやら安っぽいマウスパッドを発見。 あたしゃパソコンとか道具にはほとんど こだわりはないんですが、マウスやマウスパッドだけは、手にしっくりこないと嫌なんですよね。 今使ってるのは布で覆われてふっくらと厚みのある 1,600円くらいで買ったマウスパッドなんですが、見かけた 200円のマウスパッドは表面にエンボス加工してるものの、よく滑りそうな感じ。

 早速買って使ってみたらば…うお、使いやすいぞこれw うぬぅ…パソコンショップとかで 800円〜 2,000円くらいのメーカー製のマウスパッドばかりいくつも買ってきましたが、これが一番使い易いかも知れん…。 在庫が切れる前にさっそく予備をありったけ買ってくるかな。

 紛失した鍵は、ちょっと諦めモード。 近所の鍵屋でスペアを作ってもらいました…。

■ '06年12月26日〜
  すっかり寒くなりましたなぁ。 午後4時半も過ぎるとあたりは真っ暗だし、北風ピープーで寒い寒い。 それにしても都内歩くと、ファーダウンジャケット多すぎw 流行ってんのかな。 色もグレーっぽいのが多くて、渋谷とか歩くとあんまりにも同じような服装ばかりでちょっと笑いが。

通りすがりの風景  それはそうと、家の鍵がなくなりまし(;_;) ゆうべ家に帰った時には見当たらず、「会社にでも忘れたか…」「まぁ、今夜だけ我慢すればいいか」 と、裏庭から開いている窓を探して滑り込んだんですが (塀を乗り越えようとしたら、足が吊りました…昔は屋根にもひょいひょい登って、テレビのアンテナくらいなら自分で取り付けていたのになぁ…)、会社にも見当たらず、JRの忘れ物センターに問い合わせても発見できず。

 家や倉庫の鍵がなくなるのも面倒で辛いですが、キーホルダーには昔乗ってた車の鍵なんかもジャラジャラついてて、思い出の品でもあったんで、かなり悲しいです。 幸い自宅の鍵は妹が持っているので、帰りにタクシーで寄って借りてきました。 シリンダー交換みたいな大事にならずに助かりましたが、どこからか出てこないかなぁ…。 あぐぅ。

■ '06年12月25日〜
  アメリカのソウルミュージシャン、ファンクの帝王ジェームス・ブラウンが肺炎のため死去。 この人のレコード、若い頃に何枚か買ったことがあります。 73歳だったそうですが、破天荒な生き方や薬物、暴力など、よくぞ長生きしたって感じもします。 事務所で仕事中、FMラジオでは 「Get Up (Sex Machine)」 はじめ代表曲を間をあけて一日中流していました。 ここんとこ、びっくりするような大物の訃報が相次いでしんみりしちゃいますね。 最後に買ったベスト CD は押入れに入ってるはずだから、家に帰ったら聴こうかなぁ。 ゲロッパ、カニミソ、みたいな感じで。

■ '06年12月24日〜
  中山競馬場で行われた第51回有馬記念、当初の予定通りか、ディープインパクトが制し、有終の美を飾りました。 まあ久々の競馬界のスーパースターですし、今年で引退する最後の花道なので、これはもう、完全にディープインパクトの優勝が決まっていたようなもんですね。 別にイカサマがあるとかそういう意味ではなく、「はまるべくしてはまる」 一種の運命みたいなもんなんでしょう。 他の馬も道を譲るかのようになっていましたし。 知人は馬券10万買ったらしい。 さすがに競馬に疎いあたしもディープが勝つだろうなって感じはものすごくしていたんですが…1万やそこら買っても配当は微々たるものだし、ギャンブルが好きではなくヘタレでもあるんで万が一を考えたら10万は払えない。 後の祭りとは云え、買っとけば良かったなぁ…。

 世間ではクリスマスイヴだそうですが、うちではそんなものどこ吹く風。 あぁ、今年ももうすぐ終わりだにゃあ。

■ '06年12月23日〜
  なんだか体が軽くなってきたような気がする…。 体重計に乗るのはもうしばらく待って、ダイエットに勤しむとするか…。

■ '06年12月22日〜
  「ポケットバンク」 で知られるサラ金大手の三洋信販が、過払い金返還額を減らすために取引履歴などの社内記録を改ざんした問題で、12日間の業務停止処分を金融庁と福岡財務支局から受けたとのこと。 しっかし、12日もの間、全国の店全てで業務停止ってすげーな。 どんだけ社内記録の改ざんで客からお金を盗んでいたんだろうか。 まじめにきちっとが聞いて呆れますが、武富士、アイフル、アコムに続き、これで大きいところでは4社目の行政処分になりますね。 テレビじゃ相変わらず気持ちの悪いサラ金のCFが流れまくっていますが、こういう卑しい商売は、とっと表通りから消えてもらいたいですね。

■ '06年12月21日〜
  京都舞鶴市内の神社が、「脱税の目的」 のため、何者かが宮司さんを強迫の上、正規の手続きがないまま代表役員の変更登記が行われたんだそうだ。 神社本庁が刑事告発したことで発覚したようですが、税金逃れのための宗教法人の乗っ取りなんてのはよく聞く話とは云え、ネットでいろいろ関連情報見たら、鳥居は重機でなぎ倒されているし、七五三の時期に幼い子供たちが登ったであろう小さい石の階段にはキャタピラの傷跡がずっとついているし、もうほとんど神社の破壊にしか見えません。

通りすがりの風景  3名の新しい役員とやらは全員韓国人なんだそうですが、正直、そこまでやりますか…って感じです。 あたしゃ宗教心なんかほとんどないし、神社なんかも正月に初詣で氏神様に行くくらいのもんなんですが、それでも神社とかお寺、そこらのお地蔵さんとか、あるいはキリスト教の教会とかにもそれなりの畏怖の念はありますし、粗末にしちゃいけないって考え方はあるんですよね。

 多様な文化の共生が大事だとマスコミや人権が大好きな人たちは年中いいますが、神社や鳥居はまさしく日本と日本人の文化ですよ。 どうしてマスコミはこの事件のこと、ろくに伝えないんでしょうね。 仮に日本人が脱税のために教会やら墓地やらを破壊したら、ワイドショーまで動員して大騒ぎするくせに、本当に不愉快です。 たまたま年末で初詣を間近に控えていること、たまたま昨日、仕事先の近所の神社にお参りしたこともあって、とりわけそう感じるのかも知れませんが、他国に来て、他国の文化を尊重しない人たちを、何でこちらが尊重しなきゃならないんでしょうかね。

 バンダイナムコゲームスとコーエーが手を組み、「ガンダム無双」 を PS3 用に発売すると発表。 これはさすがに欲しいw わらわら沸いてくるザクをザクザク斬るのは楽しそうだ…。 三国無双4では星彩ばっかりでしたが…使うとしたらセイラ・マスしかないな。

■ '06年12月20日〜
  仕事がたんとあるんですが、なんとなく気分が乗らないので、クライアントさんが何軒かある目黒通りにデジカメ持って取材に。 インテリアショップが散らばって50軒ほどある目黒通りですが、駅からかなり歩くので、いい運動になりました。

大鳥神社  ここらは以前、サークル《ぱら☆あみ》の始まった頃に、アベル鷹仲さんのマンションがあって散々通った場所なんですが、なんか懐かしいなぁ。 大鳥神社に賽銭入れて、仕事やら生活やらの祈願をして帰りました。 今年も残り10日ですか。 うぬぅ。

 女優の岸田今日子さん、前東京都知事でタレントの青島幸男さん、さらにカンニングの中島忠幸さんが死去。 訃報がこれほど多いのも珍しいですね。 ご冥福をお祈りいたします。 それにしても岸田今日子さんのナレーション、もう聞けないのか…寂しいな。

■ '06年12月19日〜
  任天堂 wii 用にカスタマイズされたウェブブラウザ 「Opera」 の無償提供が始まるらしい。 ネット対応なんていまどきどのゲーム機も持っている訳ですが、とりわけ wii の場合は、出てきているソフトの関係もあって、これまでネットにあまり触れてこなかった層がネットを利用する起爆剤になるかも知れませんね。

渋谷のビルの wii 看板  X360 や PS3 は、ユーザの大半がすでにパソコンを持っていて、わざわざ不自由なコンシューマーゲーム機のネット機能など、ソフトのDL以外で積極的に使うことはないような気がしますが、wii でボウリングとかテニスとかのスポーツゲームをやる層は、それらとは明確に違う顔つきをしたユーザであるような気がします。 1995年〜1998年くらいまでのホームページブーム、インターネットブームとは違った別ステージへのジャンプになるかも知れません。

 任天堂側もネット接続して利用する機能やサービスを 「Wii ○○ チャンネル」(○○にはお天気とかショッピングとかサービス名が入ります) なんて呼んでいますし、使い慣れたテレビ画面が 「チャンネルが増えた」 感覚で自然にデバイスになる訳で、それまでゲームに興味のなかった層を巻き込んだ DS のヒットともども、ネットを取り巻く環境がガラリと様変わりしそうです。

 メモリの関係で大きな動画とかネットラジオなんかの聴取はきつそうですが (YouTube あたりならギリギリ見れるのかな)、好きなときに好きなものが見れる なんて便利さを、これまでネットを使ってない世代が理解したら、テレビ局が嫌がってなかなか実現していない、日本の薄型テレビのネット接続機能の標準搭載なんかはあっという間に浸透するようになるかも知れません。 って云うか、あたしがテレビ買い換える頃までに、そうなってると助かるんですがw

 アメリカのMSはすでにその規格をぶち上げている訳ですし、パソコンのOSを取られた上に、日本のお家芸であるお茶の間 家電の規格まで取られたら洒落になりません。 パソコンに比べ起動時間が早いゲーム機ですし (とりわけ wii は速いらしい) 思わぬ波及効果を期待したいですね。 まぁ子供が使うことを想定しているブラウザだけに、フィルタリング機能なんかはてんこ盛りなんだろうな…って感じはしますがw うちのサイトは wii から見れるんだろうか…。

 ところで今月2日に発売が開始された wii ですが、PS3 が価格と在庫薄で販売数が伸び悩んでいる中、絶好調のスタートを切っているようです。 あたしゃもともとオーディオとか映像とかに興味がある方なので、高画質の PS3 により食指が動くんですが、やっぱり世間的には wii の方が親しみやすく、面白そうに見えるんでしょうかね。 まぁうちもハイビジョン対応のテレビ買ってからでないと、PS3 だけ先に買っても仕方ないような感じはしてるんですが…何とか グランツーリスモ5 が出る頃には、どちらも手に入れたいものです。

■ '06年12月18日〜
  Amazon.co.jp が、アニメや漫画関連の商品を集めた 「OTAKU ストア」 をオープン。 書籍や DVD、音楽 CD、ゲームからフィギュアまで、オタク関連のグッズばかり3万点以上をそろえらしい。 検索機能の充実が目玉で、作品別はもちろん、キャラクター別や監督別などで商品を探せるようもなってるらしい。 覗いてみましたが、ところどころにありえない誤字があるもののw、目玉商品のコーナーなんかの品揃えを見る限り、それなりにわかってるスタッフがいるなって印象。 初期バナーやサイトのイメージキャラは、涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ。

クリスマスツリー
オタクストア

 マニアグッズは店で選り抜き (グッズの塗装の塗りや箱の状態の良し悪しなどなど) で買う主義なんで、amazon では本当に欲しいコレクターアイテム、ツボの商品は買わないんですが、これはなかなか便利そうです。 それにしても 「OTAKU ストア」 ってネーミングがすごいなw OTAKU は普通に海外でも通じるし、日本版だけでなく各国語版でも同じネーミングで展開するのかしらん。 HENTAI ショップじゃなくて良かった。

 日興コーディアル証券が有価証券報告書への虚偽記載の疑いで、5億円の課徴金を科せられることになりそうです。 東京証券取引所も上場廃止基準に該当する可能性があるため、監理ポストに割り当て。 記者会見で会長、社長ほかが頭を下げて減給や追徴金の自己負担を申し出て謝罪していましたが、これ、金額といい期間といい手口の巧妙さといい、ライブドアの何倍も悪質だと思うんですが (^-^;)。

 ライブドアは幹部が逮捕され、会社から放逐された上に株式は大暴落させられた挙句、上場廃止。 それに比べるとずいぶんとまた軽い処分になりそうですね。 マスコミの取り上げ方もあっさりしたもので、淡白そのもの。 そりゃ堀江も悪いんでしょうけど、ここまでの違いを見ちゃうと、単に堀江が目立つ存在であっただけではなく、よっぽど踏んじゃいけない虎の尾を踏んだんじゃないかって感じがしちゃいますね。

■ '06年12月17日〜
  サークル仲間の蝉時雨さんが大型液晶テレビをご購入。 比較的安価な東京で買いたいけど交通費が勿体無い…とのことで、あたしが代理ゲットすることに。 機種は SONY KDL-40X1000 で薄型40インチテレビですよ奥さん! すげーなぁ。

ブラビアの記念品  あたしもテレビはでかい方が好きなんですが、今使ってるブラウン管のワイドテレビは去年何度も修理してやっと直った感じだし、何かと出費も多い折、当分手が出ないっぽい。 でもまぁ知人の代理購入とは云え、大型テレビみたいな大きな買い物をするのは気持ちがいいですね。 価格は20万をちょい切る感じで、値段の安さにもびっくり。 ええのぉ。 30インチ以上の大型 SONY製テレビを買うと高級焼酎がおまけに付くとかで、せっかくだから記念にと、これもゲット。

 そういや今年のあたしの家電系の大きな買い物と云うと、洗濯機の買い替えがありましたが、生活必需品で壊れでもしないと、なかなか財布の紐が緩みません。 本当はオーディオのスピーカーとかも買い換えたいんだけどなぁ…。

 まぁモロ家電でなくパソコン関係の製品なら、ものによっては会社の経費のサポートもあるし、それがなくても 「し…仕事で使うんだからね、無駄遣いじゃなく設備投資なんだからね!」 ってな言い訳も立つのでハードルがかなり下がるかも知れないw 21インチくらいの液晶モニタも3〜4万で買える様になってるし、フルHDが表示できる22インチ〜24インチのモニタが5万円以下で出揃ってくれば手がでるかにょ〜。

■ '06年12月15日〜
  11月30日の衆議院可決に続き、参議院でも賛成多数で可決したことにより、防衛庁が防衛省に格上げとなることが決まったようです。 施行は来年1月9日より。 庁から省にってのは名称の問題、それに付随する職員士気の問題の他は、主に予算運用の手続きや、省令を作ったり改廃の手続きが簡略化することぐらいなんでしょうけど、たったこれだけのことに、警察予備隊から数えて60年近くの時間がかかったんですねぇ。

■ '06年12月14日〜
  中国の揚子江に生息していたヨウスコウカワイルカの絶滅がほぼ確定したらしい。 中国、日本、アメリカの研究者グループが発表した調査結果によるもので、大型哺乳類の絶滅はここ数十年以来のこと。 クジラ目の種で絶滅が確認されたのは史上初だそうだ。 カワイルカって子供の頃に読んだ動物図鑑にもだいたい載っていましたし、実物を見たことはないものの、あの国の河川の汚染状況じゃ、そうなるのは時間の問題だったんでしょうかね。 日本でも近いところではトキが絶滅してますが、こういうニュースは気分が重くなりますね。 そういや日本の捕鯨やイルカ漁を猛烈にバッシングしている欧米の動物愛護協会らの人たちは、このニュースをどう受け止めているんですかね。

■ '06年12月13日〜
  仕事がぜんぜん捗らない…うぬぅ。

 京都地裁でファイル交換ソフト Winny の開発で著作権法違反幇助の罪に問われた元東京大学助手に、罰金150万円の有罪判決。 被告は上告するでしょうけど、高裁でひっくり返ったとしても検察側も引くに引けないでしょうから、最高裁でこんなバカな判決、消し去って欲しいですね。

半田ごてくん  JR中央線や青梅線、五日市線に、新しい車両 (E233系) が近いうちにお目見えしますが、それが試験運行しているのをいまさら発見。 年内には一部区間で正式な運行が始まるそうですが、山手線や京浜東北線、総武線と同じアルミ製のピカピカの車両で、ボディーの上部と下部にオレンジ色のストライプが入った、いかにも新しいぞって感じの車体でした。 停車中のものを見かけたことはかなり前にもあったんですが、試験運行中を目撃したのはこれが初めて。

 いま頑張って走ってる全面オレンジ色で鉄の塊みたいで頑丈そうな中央線 (201系) も、順次これに置き換わってゆくんですね。 今となっては緑一色だった山手線や、黄色で覆われた総武線なんかも懐かしい感じ。 青梅線の茶色 (かりんとうなんて呼ばれていましたが) があたしにとっては一番思い出深い電車なんですが、そういや当時は青梅線も立川で途切れていて、都内から帰ってくる時に、青梅線ホームに茶色いかりんとうが止まってると、「ああ、すぐに乗って帰れる」 なんて安堵したものでした。

 現在のオレンジ色の中央線は、おそらく自宅のベッドの次にあたしが熟睡したゆりかご、寝床なんですがw、なんだかちょっと、寂しいですね。

■ '06年12月12日〜
  にかほ市象潟町の市指定の文化財、「六地蔵」(江戸時代のもの) が、昨年度に市が斎場を整備した際、誤って破砕処分されていたそうな。 付近に六地蔵が文化財であることを示す看板はなく、担当者もこれが文化財だとは知らなかったので、「ゴミ」 として処分したらしい。 破片はリサイクル業者が引き取ったそう。

近所の鉄橋  しかし、なんつ〜か、文化財かどうかとか、価値があるのかないのかって以前に、お地蔵さん、それも斎場の傍らでじっと風雪に耐えているような古いものを破砕処理するって発想がまったく分からないっすね (^-^;)。 罰当たりもいいいとこ。

 斎場を改築する際、「宗教色をなくす」 ために地蔵を別の場所に安置、その後行方不明になり、市民から 「お地蔵さんはどこにいったのか」 と問い合わせがあってやっとわかったそうですが、この担当者とやら、日本人なんでしょうかね? と同時に、文化財でないなら、市の持ち物は勝手に処分したり捨ててもいいってのも初めて知りました。 穴の開いたバケツや柄の折れたモップなら、そら使えなくなったら勝手に処分もわかりますが、お地蔵さんですよ、お地蔵さん。 これが政教分離ってヤツですか?

 日本人の心とか道徳って、もうどんどん消えて行くんでしょうかね。 寂しいものです。

■ '06年12月11日〜
  内閣府の世論調査で日韓関係が 「良好でない」 が57.1% (良好は34.4%)、日中関係は、良好でないが70.7% (良好が21.7%) との結果がでたようです。 この手のアンケートでは、本当は○○だと思っていてもあえて逆の答えを書く天邪鬼がどちらの答えにも5%くらいはいるそうですし、誤差の範囲も数%くらい含まれるんでしょうけど、それでもなお、1割から2割の人間が 「良好だ」 と答えているのにはビックリ。 ニュースとかほとんど見てないんだろうなぁ…。 もっとも経済的な結びつきは強まっているんだから、それを見たら良好と云えなくもないけど。 調査は安倍晋三の訪中、訪韓を跨いでのもので、依然として 「悪い」 が高水準で推移しているとは云え、日中関係が若干前年度より好転しているのが特徴とか。

近所の給水塔  面白いのは日韓関係で、2004年の中ごろに、それまでの友好だと思う、思わないがきれいに逆転して今の割合になっていること。 この結果は調査開始以来最悪の数字だそうですが、盧武鉉大統領のバカげた反日政策暴走の出発と符合しているのが興味深いです。 そういや盧武鉉が日本に最初にやって来たときに独占取材して持ち上げた筑紫哲也ですが (当時ノムは過去のことは終わっている、これからは未来志向でと云っていた)、最近はほとんど触れなくなりましたねw

 ネットでは、2002年の日韓ワールドカップの際の韓国側の反日にウンザリして韓国が嫌いになったって人が多いようですが、世間一般ではやっぱり大統領発言だとか外交なんかではっきりした反日を見て、やっと気がつく場合が多いんでしょうね。 ちなみに冬のソナタを発端に、いわゆる韓流ブームとやらが起こったのが2003年末頃ですが、調査結果を見る限り、騙される人は少なかったようです。

 そういやNHKが、「日本では韓流」 ですが、「韓国ではジャパンフィール (日本的な文化の大ブーム) なんです」 なんてニュースを盛んに流して 「お互いに大好きなんです (^ω^。)」 なんて必死に盛り上げていましたが…ジャパンフィールを Google で検索したら8件しかでなくて悲しい… (しかもそのうちの1件はうちの昔の日記w)。 Japan Feel で検索すると 19,000件くらい出るけど、欧米のサイトばかりだし、ハングルだと ジャパンフィール ですが、4字熟語 (?) としてのこの文字列は Yahoo! Korea で調べても、まったくと云って良いほど見かけません。 もう嘘は簡単にばれる時代なんですねぇ。 って云うか、NHKが定時のニュースで嘘を流しちゃいけないと思うんですがw

 まぁどんな国にだって、少数ならば他国のファンはいるものですし、ジャパンフィールが大好きな韓国人もそりゃ少しはいるんでしょうけど、四六時中テレビで連呼していた日本の韓流と同じです! なんて、さすがに無理があります。 それとも日本の韓流も、韓国のジャパンフィールと同じで、限られたマニアックな層が少数いるだけの実態のないものだったんでしょうかね?

 ところで日本側で反発が広がったのは、両国の反日の姿勢が鮮明になったこと、あの国からの入国者の犯罪が多発していることなんかが理由なんでしょうが、では中・韓両国の対日感情の悪化は、何が原因だったんでしょうか。

 マスコミがよく云う歴史問題で緊張が高まったり関係が悪化するなんて考え方はナンセンスすぎます。 そうじゃなくて、緊張が高まり関係が悪化してるから歴史問題が 「紛争の道具」 として利用され、火を噴くんだと思う。 だから関係を良くするために歴史問題で譲歩しようっていう対処療法そのものが根本的に間違っているんだと思います。 経済摩擦で日米関係が悪化していた時期には、アメリカ大統領やアメリカマスコミは盛んにパールハーバーを持ち出していましたが、今、そんな話を持ち出すアメリカ人はいません。 こないだの戦勝60周年記念式典の席でも、アメリカ側からはパールハーバーなど一言も触れられませんでした。 いくら社民党や民主党や自民左派の議員がバカでも、そんなことは分かってるはずです。 それでも歴史問題の解決だ、靖国で譲歩だ、などと云っているのは、それが日本から金なり条件なりを引き出す中国やら韓国やらの手助けを、それと分かってやってるに過ぎないんだと思えてしまいます。

 東アジア諸国との友好関係が大事、アジアの連帯、なんて聞くと、戦前の 「満蒙は日本の生命線」「大東亜共栄圏」 なんてスローガンと同じに聞こえます。 当時日本は中国に巨大な権益を持っていて、さらにそれを拡大しようとしていた訳ですが、昨今の中国への投資ブーム、企業の進出ブームなんかを見ると、これも同じイメージに感じられます。 そろそろスキームを変えるべき時代じゃないんでしょうかね。

■ '06年12月10日〜
  NHKスペシャル 「ワーキングプアII 〜努力すれば抜け出せますか〜」 を視聴。 以前放送された第一弾 「ワーキングプア 〜働いても働いても豊かになれない〜」 の続編 (その日の日記は こちら)で、今回は母子家庭の母親や地方在住の若い女性、高齢者などのいわゆる 「弱者」 とされる人たちをメインに扱っていました。 働いても働いても豊かになれず、逆に働き続けることで貧困が固定してしまうワーキングプア。 前回放送の時みたいに、奥歯にものが挟まったような内容にならず、正面きって 「安価な外国人労働者の流入」 を問題提起したのはよかったです。 「派遣労働」 にも若干触れていましたが、偽装請負を含め、労働力の経済価値が不当に貶められ買い叩かれている状況を率直に描いていたのは評価できます。 前回はそれらにまったく触れず、やれ格差社会だ地方切捨てだとやぶにらみのぼかした表現だったので、これはよかったです。

日常の風景  またコメンテーターとして登場した論客が、前回とはうって変わって現実をある程度以上ちゃんとわかってる人だったのが良かったです。 とりわけ経済評論家の内橋克人さんは、「労働者の給与待遇を安価な外国人労働者の水準に合わせ際限なく落として行くのはコストダウンや国際競争力の維持強化などではなく、単に奈落の底へと落ちてゆく速度を競っているだけだ」「このまま労働の対価がどんどん落ちて行き、頑張って仕事をしても少しも報われないとなっていったら、勤労の美徳など消し飛びモラルも崩壊してしまう」「国民を大事にしない国家など、国家の体をなしていない」 ってのは、まったくその通りだと思いました (前回は、とりわけ村尾信尚が酷かった。 そら NEWS ZERO も視聴率1桁で低迷するわな)。

 取材では、「研修生」 という名目で日本にやってきた中国人労働者の生活の様子なども紹介され、時給450円とか、場合によっては200円なんて金額で働いていると解説していました。 日本人労働者が、時給200円で朝から晩まで働く中国人と、どう太刀打ちしてどう生活を守ればいいんだろうか。 中国人労働者は、物価の違いから自分の国に帰れば日本で稼いだ金が何十倍にもなるけど、日本人は日本で生活を続けなくてはならない。 そして一方では、日本の多くの大手企業が空前の高収益を謳歌してる。

 なかでも見ていて切なかったのは、北海道のマンガ好きの若い女性。 学校を優秀な成績で卒業し、才能を活かしてクリエイティブな仕事をしたいと望んでいながら、その通り道となる専門学校に家庭の都合 (母親は他界しており、父親も病気で倒れ、収入が絶たれた上につきっきりの看病で出稼ぎもできない) で通えず、進学を断念。 妹と二人で町立病院の入院食をつくる仕事をそれぞれ月収8万円でやっているって内容でした。 勤め始めた頃は臨時職員で、ゆくゆくは正規職員へと頑張っていたら、業務を民間委託されパート扱いに。 それでも少しでも収入を増やそうと、仕事と父親の看病、家事をしながら勉強に励み、半年がかりで調理師免許を取ったものの、それによって上がった給与は時給10円だけ。

 その前に紹介された母子家庭の母親は、朝も夜もずっと仕事、仕事で資格を取りたくても取れない (学校に一定期間通わないと取れなかったり、受験料が何万円もするような資格が多い) と説明されていましたが、仮に取っても時給が10円上がるだけでは、「やるだけ無駄だ」 になってしまいます。 国は再チャレンジだ、スキルアップだ、自助努力だ、資格取得して自分の価値を上げて頑張ろうなんて云ってますが、それがいかに中身がない掛け声だけになってるか痛感させられます。 生活にゆとりがある人なら、失業保険やら国の補助やら援助やらを受けてスキルアップ→収入アップにつなげられるんでしょうが、小さい子供がいる、家族が急に病気になった、なんてトラブルがあってその余裕がなくなったら、もう後は坂道を転げ落ちる一方なんでしょうか。

 もちろん離婚やら病気やらは突発のこととは云え誰にでも起こりうることだから、それに対する準備を怠っていたのが悪い、まともな社会人はちゃんと備えをしているって云い方もできますが、長い人生、予期せぬことが重なってどうにも身動き取れない時期ってのもあるもんなんですよね。 タイミング悪くそうした時期に一度だけ失敗したら、それでもう貧困スパイラルにはまり込んで浮き上がれないなんて、日本みたいな資源もない 「勤勉な人間だけが財産」 の国で、ありえない人的リソースの 「使い捨て」 だと思います。 子供が巣立つまでの10年間は、体がボロボロになろうと頑張る、どれだけ子供と向き合って頑張れるか、それが私の果たすべき責任ですという母親を見ていて、本気で泣けてきまし(;_;)

 最後の方に出てきた老人の生活の紹介は、もう若い人が未来に絶望するのに十分なインパクトがありました。 年金を受け取ってもギリギリの生活、転職の都合で年金の一部しか受け取れない人は、空き缶拾いで生活を維持するしかないけれど、それすら、今は競争相手が増えてままならない。 突然の企業倒産、あるいはリストラが吹き荒れた時期があっただけに、誰にとっても他人事でない、怖さを感じました。 構造的な問題で解決策は簡単には出なさそうですが、バカみたいな巨額の外国への援助を縮小し、また野党や労組が純粋に労働者のための活動をしてくれるようになったら、事態は好転するかも知れません。 って云うか、民主党なんか労働組合の支持を受けているくせに、外国人労働者受け入れに賛成とか、どういうロジックでそういう結論になるのかさっぱりわかりません。 労働組合自体も労働者の待遇改善より憲法を守れとか靖国に行くなとか、そんなことばかり云ってるし。 他に選択肢がないから自民党に入れている国民が多いのを、そろそろ理解して欲しいですね。

 大河ドラマ、「功名が辻」 はいよいよ今夜が最終回。 なんだかんだいって、面白かったな、今年の大河。 視聴率もかなり良いようで、特別番組も作られるらしい。 一豊の最期、そして一豊とであった河原へと一人で向かう千代。 泣けました。 成り行き上そうせざるを得なかっただけかも知れませんが、大坂夏の陣での豊臣家滅亡、そして徳川家康の最期までを駆け足ながらやったのも良かったです。 一豊、千代ともこれでお別れかぁ。

■ '06年12月9日〜
  晩ご飯は外食で済ませてるんですが、会社の帰りは夜が遅いせいもあり小腹もすくので、コンビニに寄って好きなサラダか酢の物なんかを購入して夜食代わりにして食べてます。 で、今日買ったのはセブンイレブンのきゅうりとシラスの酢の物。

きゅうりとシラスの酢の和え物  最寄り駅から自宅までの間にあったセブンイレブンが数年前になくなって、以来すっかりローソンやサンクスに寄ってるんですが、毎日毎日だとメニューも同じで飽きてくるので、たまに遠回りしてセブンイレブンに寄ってます。 で、発見したこの酢の物、結構美味しかったです。 きゅうりの原産地の表記がないのが気がかりでしたが…食欲には負けました。

 普通に美味しかったですが、ただ問題は、「酢」 が別容器になってること。 まあ、和えた状態で出荷、店頭に並べたら、きゅうりがシナシナになってしまうからなのかも知れないので、これは別にいいんですが、酢の入ってる容器が…その…なんつ〜か、どうみても子供の頃に提出したアレで(;_;) 酢もほどよく黄色で、いい感じにリアルですw

■ '06年12月7日〜
  アニメ専門学校 「代々木アニメーション学院」(YAG) を運営する代々木ライブ・アニメイションが東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたそうです。 負債は約22億円。 いわゆる会社更生法とは違うので、一般的な倒産扱いはちょっと違うと思いますが、どこか別の会社の支援を受けるなりはするのかな。 この4月に学院長に就任した三遊亭楽太郎さんもとんだとばっちりですね。

代アニ 代アニ  予備校やら専門学校やらがひしめく代々木にあって、独特な雰囲気を持っていた代アニ (設立は1977年だから、堂々の老舗です)。 付近にはゲームやクリエーターのための学校も集まっていて、さらに独特な雰囲気を醸し出していましたが (^-^;)、 自社ビルを持たず結構割高な家賃を払って雑居ビルを借り上げて運営していたり、素人目にも豪華な講師陣を揃えていたりと、運営にはお金がかかるんだろうなぁ…って感じがしてました (学費返還などで、生徒とのトラブルもたまに聞こえていました)。

 しかし何だかんだ云って様々な人材を輩出してきたアニメ界の老舗だけに、ここはなんとか持ち直して欲しいですね。 知人でもここ出身が何人かいますしw

 サイトを見る限り、新しい代表を迎え (11月27日に学費の私物化などを原因として旧代表を解雇したらしい)、職員うって一丸となって、再建にまい進すると共に、これまでと変わらない授業を続けてゆくとのこと。 代アニは通ったことがないので人づてに話を聞くだけだし、それなりに問題のある学校ではあるんですが (でなきゃ、公取委から排除命令を受けたり、民事再生法適用など申請しないだろうしw)、アニメやゲーム、マンガが日本の文化としてますます重要度を上げている今、国やNHKも海外の下請けアニメ企業を支援するんじゃなくて、もっと国内に目を向けてもらいたいですね。

■ '06年12月5日〜
  仕事で使ってる Panasonic の Let'snote ですが、外注のカメラマンさんが撮影したクライアントさんの商品画像を ROM で貰ってコピったら、HDD の残り容量が 880MB とかになって笑いました (笑ってる場合じゃないw)。 っていうか、残り容量がメガバイト単位って、昔 NEC のPC-98 を使ってた時の、ソフトを削除してはインストールして削除してはインストールしてた時代を思い出しましたよ… (当時使ってた 98 くんの HDD は確か 340MB でした…その前に使ってた 98 は 180MB だったような記憶が…120MB の外付け HDD が何万円もした時代です)。

 まぁノーパソは本来データを溜め込むような使い方をすべきでないし、外付けの HDD が自宅にも事務所にもあるんで、それで対応しろよって気もするんですが、サイトの画像いじったりサイトで使う画像を整理したりが主な仕事なんで (サイトのローカルデータや直近で使う予定のウェブ用素材がまた重い)、家と事務所をチャンポンでやってると、データの同期が面倒なんですよね。 同じ事務所内で同じような仕事してるパソコンに詳しい同僚は自宅のパソコン付けっぱなしにして、事務所からはリモートで仕事してますけど、それもなんだかなぁ…って感じだし、ちょっと困ってます。 とりあえずデカいデータは外付けに退避するとして、データの同期用に携帯 HDD を買うか、容量の大きい フラッシュメモリ買うか、悩んでいるところです (今使ってるメモリは 256MB なんで、たまに足りなくなります)。 毎日ノート持って帰るのも面倒くさいし、悩むのぉ。

■ '06年12月4日〜
  なんか、最近、また絵を描いてます。 っても、ちゃんと描いてるんじゃなくて、仕事でプリントアウトした書類のいらないヤツの裏とかに、電話しながら手慰みであれこれ描いたりしてる程度なんですが、若い頃、仕事で毎日毎日会っていた自分のキャラと、久々に会えてちょっと嬉しい感じ (^-^;)。

銀杏さん  若い頃商業誌で描いたマンガの原稿は、初期の頃の 1/3 くらいしか手元になくて (雑誌が潰れて、独立系の小さい編集部あたりで仕事してたので、行方知れずみたいなのが多いです)、どこかに埋もれているのか、とっくに処分されているのか知りませんが (まぁ編集部を畳んでいなくなったりしてるんで、完全に捨てられてますねw)、とりあえず印刷され出版された本はほとんどが手元にあるし、体の中にまだちゃんと残ってるので、それでいいかな。 また久々にイラストみたいなのは、ちゃんと完成させてみようかなぁ。

 そういや放送日には感想を書きそびれましたが、NHKスペシャル 「ラストメッセージ」 の11月5日放送は、第1集 「こどもたちへ 漫画家・手塚治虫」 でした。 晩年の手塚さんが、「若いときは丸が簡単に描けたのに、今は描けないんです」 と語っていたのがものすごく印象に残ってます。

 丸、円が自由に描けないから、アトムの顔も、昔とは違っていたんだろうな。 あの天才の手塚さんですら、50歳を過ぎると自由に思ったような絵が描けなくなっていた。 それは本人だけが分かる繊細で微妙な感覚、違いなのかも知れませんが、描きたいものが描けるうちに描くのは、大事なことですね (ちなみに手塚さんと丸と云うと、手塚さんがまだ子供の頃、学校の先生がコンパスで描いた円より、手塚少年がフリーハンドで描いた円の方が真円に近かったって逸話が有名ですね…それを踏まえると、この発言がいっそうもの悲しく心に迫ります)。

 あたしなんかは、あらゆる点で、手塚さんの1兆億万分の1以下のアレなんでw、こうやって引き合いに出すのもおこがましいし憚られますが、あたしもいずれ、自分のキャラと出会えなくなるのかな。 手塚さんが亡くなった頃、手塚さんの息子さんで映像作家の手塚真さんが出演した、手塚さんの伝記のような追悼番組が同じNHKで作られたことがあるんですが (探せばどこかにビデオがあります)、その番組のクライマックスに、真さんが作った短編の実写とアニメの組み合わされた映像作品が使われいて、その作品はライフワークとなっていた 「火の鳥」 を通じて手塚さんの栄光と挫折の人生をまとめたものでしたが (BGMはストラヴィンスキーの組曲)、そのお仕舞いに、力尽きて机に突っ伏した手塚先生が、アトムやサファイア王女やブラックジャックに励まされるシーンがありました (さすがにこのシーンは泣いた)。

 あたしがそういう境遇になっても、あたしの作ったキャラはあたしを励ましてはくれないような気がしますが (手抜きしやがって死ね!氏ねじゃなく死ね! …とか云われそう(;_;)、孫や子に囲まれての大往生も良いけど、こういう自分の愛したキャラや道具たちに囲まれて旅立つのも悪くない感じです。

■ '06年12月3日〜
  動画編集難航中…。 うちのパソコン、グラフィックボードは 「どうせたいして使わないし、下手にいいのつけるとネトゲに手を出すから…」 と、かなりしょぼいの載せてるんでうが、もう直撃って感じ。 Premiere 起動して読み込んで編集しようとしたら、絵がカクカクして全然はかどらないニョロよ…。 うぬぅ…どうしようかのぉ。

 大河ドラマ 「功名が辻」 は、いよいよラス前。 「一両具足の頭目たちをおびき寄せて殺したのは確かに悪いことだが、こうしなければ、もっと多くの血が流れることになるんじゃ」 って一豊のセリフは、観念的反戦作家の物語にあるまじき正論だと思いましたが (^-^;)、千代に暇乞いをされて一人となった一豊の寂しげな演技が良かったです。 来週はいよいよ最終回か…。 予告編を見たら、淀の絶命大坂城炎上までやってるから、一豊亡き後の千代一人の物語も続くんですねぇ。

■ '06年12月2日〜
  JR秋葉原駅の 「アキハバラデパート」 が、今年いっぱいで閉店するらしい… 。:゚(。ノω\。)゚・。 3年だか4年だか前に、いったん 「閉店します!」 宣言と共に、「アキデパ フジヤマ」 としてリニューアル、積極的に萌え系ショップを誘致すると宣言していましたが、やはり売り上げ低下は続いていたようで、秋葉原クロスフィールドやヨドバシ秋葉原店出店など環境の激変もあり、これも時代の流れなんでしょうかね。

近所の道路  「アキハバラデパート」 の操業は1951年11月からで、駅ビルとしては日本最古の商業施設。 現在管理しているJR東日本グループの東京圏駅ビル開発は、ビルを解体し、新しい商業施設を建設する予定だそうですが、何とも寂しい限りです。 なくなる前に、せめて写真でもたくさん、撮りに行こうかな。 アキバ系のあたしですが、アキハバラデパートには、それこそ物心ついた頃から、数え切れないほどの思い出がいっぱいあります。

 それにしても、アキバクロスフィールド、この先どうなるんでしょうね。 大手ゼネコンと行政が組んだ巨大再開発は、ゴーストタウンと化している天王洲アイルや土日以外は閑古鳥のお台場、横浜みなとみらいを見るまでもなく、「無用な地価高騰を招いて地元商店街を潰して残るは灯りのつかない巨大ビルだけ」 の有様ですが、丸の内なんかと同じで交通の便が極めてよく周辺にも大繁華街が控えているアキバだけに、それらの二の舞にはならずに済むんでしょうか。

 まぁオタク文化に限って云えば、虐げられまくっても根強くしぶとく生き抜く文化だけに、アキバが失速しても第二、第三のプチアキバが出現し、広まって一般化して行くんでしょうけど、街の象徴的な建物が消えるのは、やっぱり本当に寂しいです。

■ '06年12月1日〜
  今年も残りわずか1ヶ月。 早かったなぁ。 先月の電気代を見てビックリ。 久々に2万円超えです。 出勤でほとんど家にいないのに、やっぱり乾燥機つきの洗濯機と、バカでかいカーボンヒーターをよく使ってるせいだな。 家を空ける場合が多いし、まだ時期的にも早いってんで、火を使うファンヒーターはまだ使ってないんですが、そろそろ灯油買って使うかにょ…。

 流行語大賞のノミネートに、「ツンデレラ」。 やっぱりダメだこいつら。 早くなんとかしないと…。
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■ '06年11月30日〜
  アメリカで先行販売された任天堂の新ゲーム機 「Wii」。 利用する新宿駅のコンコースなんかに巨大な看板がいくつも出て宣伝してます。 ゴルフやらボーリングやらテニスやらのゲームでコントローラー振り回して楽しそう…っていうか、アメリカじゃコントローラーのヒモが切れてすっ飛んでってテレビにぶつかってテレビ破損! なんて報告が多数上がってますが、大丈夫なんでしょうか… (^-^;)。

 任天堂のゲーム機といえば、「ゲームは子供が使うものです」 とのモットーの元、「子供が乱暴に扱っても壊れない」 ように、ハード本体なんかも極めて堅牢に作られています。 以前アメリカのサイトで、PS2、GC、X−BOXの物理的な耐久性を調べる試験を面白おかしくやってるところがありましたが、コンクリートの床に叩きつけてもハンマーで叩いてもその都度起動し、見事、最後の最後の最後まで唯一壊れなかったのがGCでした。 ゲームのコントローラなんてただでさえ子供は振り回しがちなのに、それを積極的に勧めるような機能や広告を打って、大丈夫なんでしょうかね。 任天堂はテレビ破損なんかの情報は、静観する構えのようですが…。

■ '06年11月29日〜
  「ウホッ!いい男」「やらないか」などなど、掲示板2ちゃんねるなどを中心に流行語が出るほどの大人気を博すホモマンガを数多く雑誌 「薔薇族」 に執筆していたヤマジュンこと、山川純一さん。 雑誌薔薇族編集部の撤去作業の際にダンボールからその山川純一さんの原稿がいくつも出てきたそうで、薔薇族編集長伊藤文學さんのブログ、談話室 「祭」(こちら です) でその話題が触れられています。

ビックカメラ  で、その貴重な原稿のうちのいくつかが、1話ごと (15〜16枚) にまとめられ、なんと Yahoo! オークションに出品されています。 初期価格は16万円。 つまり1枚1万円の勘定ですが、はっきり云って安いんじゃないでしょうか。 どこまで値があがるか分かりませんが、純粋にマンガファンとして欲しいですね、これ。 まぁあたしゃホモじゃないし、世の中にはあたしなんかよりずっとずっと山川純一さんが好きなファンがいるんですから、でしゃばりはしませんが (^-^;)、出所が薔薇族編集部、それを編集長が発表しているんですから本物であるのは間違いがないところ、23年も前の、当時はマイナーなマンガがどれだけ注目されるか興味津々です。

 復刻ドットコムで単行本の復刻が図られたり、 山川純一さんの代表作、「ウホッ!いい男たち」 の電子書籍も発売されるなど、まだまだ人気の衰えないヤマジュンさんですが、これらの原稿はぜひとも、本当のファンの手に渡って欲しいですね。

■ '06年11月28日〜
  なにやら近所のコンビニに、こんなのが売ってました。 値段は 126円。

ベビースターラーメン  期間限定のベビースターラーメンなんですが、「お湯をかけて」 ってのが珍しい。 箱の裏書には、「昔ためしたあの味がおいしくなりました」 と題して、「つまんでパリポリと食べるのとはちょっと違う、誰でも一度は試したはずの、お湯をかけて食べた味、あれをおいしくアレンジしました」 との説明。 中身は昔よく購入した、ベビースターの小袋状態のが2つ、入ってます。 パッケージのよくわからん女の子が懐かしい… (しかし今回のパッケージは今風?に、メモリープレイヤーと思しきオーディオで音楽を楽しんでますw

 それにしても、「昔ためした」 って云われても、昔のパッケージでは、「お湯をかけてもおいしい」 みたいな説明があったような気がしますが (^-^;)。 で、実際にためして 「味が薄い〜」「麺がふにゃふにゃ〜」 と、がっかりした記憶が蘇ってきたんですがw

 今回のは、それ専用に作られているだけあって、味は濃いし、麺もそれなりにしっかりで (ただし、あたしはいつもちょい固めの麺が好きなので、今回もフタをせず、お湯をかけて1分ほどで食べたんで、半分ポリポリ状態なんですが)、う〜ん、かなり美味しい感じです。 ちなみにこのベビースターラーメン、他の伝統的(?) な多くの全国区人気菓子と同様、地方限定版も多くでてます。 駄菓子といっても、数十年の愛された歴史があると、いろんな展開ができるんですねぇ。

■ '06年11月27日〜
  何かと話題の池袋に用事でちょいと。 ついでに、「同人用語の基礎知識」 ページの項目、「乙女ロード」 の内容を充実させようと、デジカメ持って取材&撮影ツアー。 知ってる店が消えていたり、新しい店ができていたりの池袋ですが、また知人とツアーしたいにゃあ。

■ '06年11月26日〜
  大河ドラマ功名が辻、第47回は 「種崎浜の悲劇」。 なんとな〜く予告編を見て予想してましたが…やっぱり六平太が罪を全部かぶるのねん (;_;) ドラマ開始時には、「触れない」 か、触れても 「家臣が勝手に暴走して実施して、千代と一豊は家臣の思いつめた行動が分かりながらも悲劇を前に泣き崩れて平和を誓う」…なんて展開を心配してました。 さすがにそうはなりませんでしたが (一応、六平太の行動を一豊も納得して強く許可)、架空の人物を首謀者にしたら、せっかくの 「実直で素直な一豊が、晩年、支配者となって変わってゆく姿」、「理想論だけでは動かない現実」 が描けなくなると思うんですが。

 自らが殺した一両具足の屍の中で、ふいに訪れた千代を前に毒を仕込んだ三匁弾を噛み砕いて自害する六平太がうら悲しい。 史実では生没年不明の重臣・新一郎も果てて、「千代も一豊も痛みを伴った」「実行者は命を落としてみそぎ終了」 って感じなんでしょうか。 なにげに面白くなってきたと思っていた大河だけに、このご都合展開にはちとガッカリです。

 まぁ、それはそれとして、一両具足の父 (渡辺哲) と娘の娘役、あれ誰なんだろうか… (^-^;)。 容貌からしてモデルさんあたり出身の新人女優さんなんだろうか。 近いうちに朝の連続テレビ小説あたりに突然大役で出そうだなぁ。

■ '06年11月25日〜
  高橋留美子原作の 「めぞん一刻」 が来年実写テレビドラマ化されますが、アニメ版がMXテレビで再放送されているのを知って懐かしく感じました。 ここんとこ家に帰るのが遅いのでテレビ全然見てないんですが、好きな作品だったので、また見返したいなぁ (MXとかの再放送だと予告編とかもカットされませんし)。

めぞん一刻第一巻  来春放映予定のドラマ版は電車男でもグッとくる演技をしていた伊東美咲が主演。 昔あった実写版の映画の時には音無響子役に石原真理子、五代裕作役に石黒賢という布陣でしたが、原作が好きだっただけに、当時はもう違和感ありまくりでした (四谷さん役の伊武雅刀だけはハマってたw)。 今回のドラマは配役はまだ一部が出ているだけですが、入り込めるキャスティングになることを期待したいですね (四谷さん役の岸部一徳はハマりそう…って云うか、岸辺四郎でも全然OKですがw)。

 それにしても 「めぞん一刻」 と云えば、確か子供の頃、今でも鮮明に覚えてますが、学校サボって近所の書店で出たばかりの単行本の第一巻を手に取ったのが最初だったなぁ。 当時すでに 「うる星やつら」 にはハマっていて単行本も揃えていたので、最初に読んだ時は 「な…なんじゃこりゃ」 ってな印象でした (^-^;)。 んが、何となく読み進めていくうちに、だんだんとファンに。

 ただ連載期間が長く、最後の方は読んだような読まないような感じで (アニメ版も途中からバイトやら仕事の関係で見れなくなったり)、かなり経ってから、サークル仲間 (確かアベル鷹仲さん宅) で後半を一気読みしたのが最後でした。 離れていた期間に自分の中で妙に理想化していたのか、後半になってまで煮え切らない五代に 「なにやってんだ!」 と、ちょっとウンザリしたような気も… (読まなきゃ良かったとすら思ったw)。

 さらにそれから幾星霜…今じゃ五代にハナで笑われる生活してるのが我ながら情けない。 ああ、あたしに管理人さんは現れるのだろうか…。 なんて自虐はともかく、名作はいつになっても名作なんだなぁって思いますねぇ。 実写ドラマ版は連続ものではなく、スペシャルドラマ枠で何回かに分けてまとめて放映されるようで、その点でも見やすくて期待してます。 まぁ現代の話として描かれるとすると、携帯電話があるのにこんな単純な情報のすれ違いでトラブルにはならんだろ、とか、銭湯の行き帰りとか庶民の貧乏くさい、でもどこか温かい描写なんかは、リアリティがなさすぎてもう再現不能かも知れません。 できれば80年代の頃の時代背景でやってくれたら、懐かしくて楽しめるんですけどね。

■ '06年11月24日〜
  通勤で利用している恵比寿駅のアトレ前に、クリスマスツリーが立ってました。 もうそんな時期ですか…まぁクリスマスまであと1ヶ月ですし、そろそろ街中にもジングルベルが鳴り響く季節なんですねぇ。 それはそうと、クリスマスのツリーや街路樹へのイルミネーション、今年は我らが秋葉原でも 「カップル向け」 の呼び物のひとつとして、クロスフィールド内に設置されるようです。 アキバ健全化と一般化、いわば 「おしゃれな秋葉原」 の起爆剤になるんでしょうか。

 それにしても、渋谷、原宿、新宿、六本木、銀座、東京丸の内、恵比寿、代官山、有楽町…そんな演出、くさるほどある似たような街でいくらでもあるのに、なんでわざわざ アキバ でそんなのやるんだろう。

     バ  カ  じ  ゃ  ね  ー  の  ?

 例えばカップルになれない、彼女がいない、年齢=彼女いない歴です、みたいな、そんなロンリーな漢たちが、自分と同じ境遇の仲間、心の友、心友と馴れ合うでもなくすれ違う、モニターの中でだけ微笑む彼女、妹、義姉と出会う、今年のクリスマスはボーナスで彼女のサイズも17インチから19インチにうp☆とか、そういう街だって広い東京に1つ2つあったっていいのに、どこもかしこも金太郎飴みたいにカップルにおもねった同じツリー、同じBGM、同じイルミネーション、同じキャッチ、同じフェア、同じ幸せ。 なんつーか、発想があまりに貧しすぎます。

ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部OP主題歌 最強パレパレード  クロスフィールドのオシャレイメージ推進してるイケメンのクズバカどもは氏ねよ!

 そもそも本来なら 「アキバ☆萌え萌え王国」 とか、そういう名前にすべきだろ! 何がクロスだよ!
セーラームーンのコスプレしたおっさんとか、リュックからポスターの筒が2〜3本突き出したまま歩いてるおっさんとか、肩に着せ替えドールのせたおっさんとか、ニコンD70を懐に抱えてヤマギワソフト館に通うおっさんとか、そういうのが 「や、失敬失敬」 なんて肩を触れあって敬礼しながら歩くのがアキバだろが!!1 チャラチャラした女子供はすっこんでろ。

 って云うか、12月24日、いったい俺たちはどこに行けばいいんだよ! 今年のイヴは日曜だぞ!! ツリー前で頬寄せ合って幸せに包まれているカップルの横を通ってメッセサンオーVやソフマップ14号店に行けとでも云うのか! 駅ビルから出るな、アキハバラデパートフジヤマで買っとけってことなのか! アキハバラデパートだってそのうち建て替えるんだろ!!

 この胸いっぱいに広がる絶望感と怒りは、次の選挙で遺憾なく表明させてもらいます! 私は若干ワル入ったロック系のイケメンですが、これだけはハッキリ申し上げておきます。

■ '06年11月23日〜
  郵政民営化に反対して離党した自民党議員の復党がしばらく前から話題になってますが、いよいよそれが確実になってきたようです。 確かに1つの政策の是非のみで離党やあるいは除名までするのはやりすぎだとの意見も先の衆議院選挙前からあった議論ではありますが、「これは郵政民営化だけの話ではない、構造改革や財政再建をやるか、やらないかの話だ」 って小泉さんも云っていたのに、安部さんになった途端にこれですか。 がっかり。

 マスコミが国の財政がヤバイ、このままでは破綻する、なんて批判をする時には必ず無駄な箱モノとか大型公共事業、採算割れの赤字事業なんかを税金の無駄遣いの象徴として取り上げて騒ぎますが、10億だの100億だのの不必要な公共事業など、無駄にたくさんいるお役人さんの膨大な人件費に比べたら、ほとんど どうでもいい位の金額の話なんですよね (そもそもその箱モノ自体が公務員の無駄な人員の受け皿のためだったりしますし)。 マスコミは官公労や自治労に弱みでも握られているのか、無駄な公務員の雇用の話はほとんどしませんが、リストラもなく増え続ける一方の莫大な 「人件費」 こそが、赤字国債しまくりの諸悪の根源だってのが分からないんでしょうか。

パラパラ  国家予算80兆円のうち、半分の40兆円がお役人の人件費、つまり給料や手当てですよ。 そして純粋な税金で組まれる一般会計もほぼ同額の 40兆円ほど。 税収のほとんど全てが公務員を養う人件費に消えているといっていい (そして残りの特殊会計 40兆円の財源は、赤字国債や郵貯などから出ている借金です)。 公務員の数は地方・国家合わせておよそ400万人ですが、その400万人に1億2千万の国民から集めた40兆円をそのままつぎ込んでる (それでも足りず、特殊会計からも人件費が何兆円も出てる)。 正気の沙汰じゃないですよ、これ。

 それを改善するための大ナタ、象徴的な改革の中心が、公務員27万人を抱える巨大省庁、郵政の民営化だったはずなんですが、政治家も官僚も、いい加減国民を舐めるのもたいがいにしたらどうなんでしょうか。 公務員数は10年くらいは減少が続いていて、予算における人件費の割合も徐々に下がってはいるものの、依然高水準にあるのは間違いないし、そもそも不景気だった直近の10年間に、民間がどれだけ身を削ってやってきたか分かってるんだろうか。

 こういう時に頑張ってくれれば選択肢に入る野党は、反対のための反対ばかり。 そもそも選挙前は郵政民営化賛成だったのに、選挙戦に入ると反対に回った民主党に、「郵政民営化反対議員の復党はおかしい」 なんて批判する資格があるんだろうか。 もっとしっかりして欲しいですよ。

■ '06年11月22日〜
  無駄な公共事業の乱発や第3セクター事業の失敗などで、財政的に破綻した北海道は夕張市の惨状が朝日新聞で。 平成18年度の一般会計予算は111億円で、債務は632億円。 そのうち360億円の負債を約20年かけて返済する計画だそうですが、市住人は高齢者が多く、その数およそ1万3,000人。 夕張炭鉱の閉鎖と人口の激減、新たな財源確保にと行った無茶な観光地開発が裏目に出た形ですが、市民税が上がるだけでなく、市営バスやゴミ収集の値段が跳ね上がったり新設されたり、冬の除雪の回数が減らされたりと、公共サービスも値上げ&縮小。 市長や市会議員は選挙で選ばれるのだから、半分は住人の自己責任だとは云え、まさに夕張市民にとっては踏んだり蹴ったりですね。

日常の風景ちゃん  ところでこの朝日の記事、地方に補助金などを分配している総務省にもっぱらの責任があるとの立場に立っているのか、リストラや給料ダウン、ボーナスのカットなどが予定され途方にくれる夕張市職員の窮状をメインに訴える内容になってます。 記事に出ている32歳の職員は、妊娠中の妻と子供2人の4人家族で、毎月の出費が26万で収入が24万だったのが、給料が15%ダウンした上にボーナスのカットまでされたら 「死刑宣告だ」 と感じたらしい。

 夏のボーナスは昨年に比べ若干アップしていて (1年平均では若干ダウン)、粉飾まがいの違法起債決算などと併せ、北海道知事から 「財政再建にまじめに取り組んで欲しい」 と苦言を呈された夕張市ですが、ボーナスが半分にカットされて死刑宣告なんて、ずいぶんとまた感受性が豊かでナイーブな市職員さんですね。 突然の会社の倒産、あるいはいきなりのリストラ、退職金なし、さらに会社に残っても給料のダウン、ボーナス無し、あげく長時間のサービス残業…民間はそんなの、バブルが崩壊した15年前からどこでもやってるんですけどね。

 あたしくらいの年齢になると、会社を興して倒産させてしまったヤツとか、せっかく大手企業に就職したのにリストラで無職になって再就職先も見つからずグッドウィルでアルバイトして食いつないでいるヤツとか、会社倒産で路頭に迷ってるなんてヤツとか、そんなのが身の回りに何人もゴロゴロしてる訳ですが (90年代後半のどん底の時期なんて、ボーナスゼロや一部現物支給なんてザラでしたよ)、破綻=民間で云えば倒産してなお 「ボーナスが半分なんて死刑宣告だ」 なんて、これまでどれだけぬるま湯で生活していたんだろうか。

 ちなみに夕張市の市職員は現在 270人で、3セクの準職員を入れると500人余り。 これを指導する市長が1人に、監督する市議会議員は定員18人もいます。 閑古鳥の鳴くテーマパークやレジャー施設は客より従業員の数の方がずっと多いらしいですがw、これは1万3,000人規模の市の職員としては、全国平均で2〜3倍以上のありえない大人数 (普通は1万人に対し100人くらいがちょうど良いとされてます)。 要するに市民23人で1人の高給取りのお役人を養ってる計算な訳で、これだけ無駄な人員を雇って破綻して市民に負担を強いるって段階で、なお、「ボーナスが半分なんて死刑」 ってありえないですね。 「未来のために、今は給料を切り詰めてでも会社を盛り上げよう」、「お客様には迷惑をかけないように耐えて頑張ろう」 くらい、建前としても民間なら云いますよ。  友達に公務員は何人もいるし、彼らが頑張って仕事しているのは分かっているので、全員が全員、こんな人ばかりではないんでしょうけど、これで同情を買えると思える夕張市職員や朝日の常識には驚いてしまいます (ちなみにあたしの住む市は、人口6万1,000人で職員425人、市議会定員22人で18年度の一般会計はおよそ217億円)。

 ところで夕張と云えばメロンが有名ですが、このメロン、とても美味しくて見栄えもよく、多少値は張りますが、大事な人のお見舞いなんかでは豪華で相手も喜んでくれるので買ったことがあります。 また炭鉱は閉山となりましたが、炭鉱で働いていた中心世代は既に年金生活の年齢に達していて、しかも重労働で危険な作業もあった炭鉱夫の給料はとても高額で、年金受給額もかなりの金額になっているそうです。 そもそも炭鉱やら金山やらはどこの自治体にもあるもんじゃないし、本来はとても豊かな市だったんですよね。 その豊かさに慣れきって放漫な財政出動を繰り返したのかも知れませんが、それにしてもそれを全国でも真っ先に倒産させるって、どれだけ無能な役人だったんでしょうね。 そして一番罪のある年代は、既に莫大な退職金を貰い年金を受給して悠々自適なんでしょうか。

 水戸黄門がいたら、こういうお役人さんは、真っ先に成敗されるんじゃないかと思います。 もっとも黄門様も、領民の生活のため私欲を捨てて腐敗した藩の上層部と戦う若手の貧乏役人とその妻からの訴えでもないと、動けませんけどね。 「家老様が賄賂を貰って悪政を敷き領民を困らせています…拙者はたとえ冷や飯食らいに落とされようとも罪科を受けようとも、一命を賭してこのこと殿に言上つかまつりまする」「あなたの信じた道だから…わたしはあなたについてゆきます」 でこそ物語も盛り上がるってものです。 夕張市みたいに 「放漫財政のせいで拙者の俸禄が減って生活できませぬ〜これは切腹命令と同じでございまする〜役人の首切りには反対でござる〜」「領民からは年貢をバシバシ取り立てて負担を強いるけど、それはいたし方ありませぬ〜」 では、由美かおるさんもお風呂に入りづらいし、黄門様も困ってしまうでしょうね (^-^;)。  ちなみに現在の市長は2003年就任で先代市長を支え続けた元夕張市助役の後藤健二さん。 その前まで、1979年から6期24年間、市政の舵取りをしたのは中田鉄治さん (2003年没)。 社会党公認候補の市長さんでした。

■ '06年11月21日〜
  豊作で露地物野菜の安値が続いていますが、この冬も比較的暖かいようで鍋物需要も落ち込み、ここにきて大根や白菜なんかの値段が一気に暴落しているようです。 今後は農家の自主廃棄ってことになるんでしょうけど、収穫されることなく、トラクターで踏み潰すんでしょうね (一部ではもう始まっているらしい)。 ちょっと前に北海道で牛乳が余って生産調整のために廃棄が行われていましたが、誰が悪い訳でもない、仕方がないこととはいえ、食べ物が捨てられる風景はいつ見ても悲しいものがありますね。 テレビとかで見るとかなり 凹む (^-^;)。

 しばらく前の寄生虫騒ぎでめっきり既製品を買わなくなった大好きなキムチは、白菜が半分や四分の1カットで100円とか88円とかで売られているし、キムチの元を買って気まぐれに漬け込んで食べています。 浅漬けも手軽だし安上がりだしで最高に美味いですね。 やっぱり野菜は国産が一番ですが、これで農家の方が生活に困ってしまうと気の毒ですね。

■ '06年11月20日〜
  サンスポ.COM によると、トヨタが2人乗りのオープンスポーツカー「MR−S」の国内販売を終了、来年7月で生産も停止すると発表したらしい。 今年4月にスポーツカー 「セリカ」 の生産も終了しており、トヨタブランドとしては、高級ブランド 「レクサス」 のスポーツカー 「SC」(旧ソアラ) を除き、スポーツカーの国内販売から撤退すると記事は結んでいますが、いやいや、まだスープラやLF−Aもあるぞw

日常の風景ちゃん  個人的には PORSCHE BOXSTER みたいなシルエットだし、どうせ高い金だすならポルシェに乗った方がいいかな、なんて思ったりもしますが (都内はボクスターだらけ…あそこまで数が多いとさすがに選びにくいような気もしますがw)、若い時からいかにもってスポーツカーには一度も乗った事がないので、いつかは乗りたいなぁ…と思っていたんですが、このまま国内で国産が選べなくなるのは悲しいですね。 ホンダの S2000 も販売低迷してますし、やっぱりオープンカーは日本では難しいのかな。

 それにしてもフォードを抜き去り、世界のGMに生産台数で迫っているトヨタですが (来年には生産台数世界一は確実でしょうね)、多少の無駄は自動車会社として残しておいて欲しいですね。 本来車なんてものは、とりわけスポーツカーみたいなものは、無駄な車な訳ですし、そういうものへの憧憬は、車にロマンを求める購買層がいる以上、絶対に必要だと思います。

 まぁ販売台数はここ数年間は絶不調なのが自動車産業ですが (そりゃこれだけ高性能で耐久性に富む、しかも高額なものに車がなったら、車検やモデルチェンジごとに買い換える人もいないでしょうし)、効率一方では面白くないですものね。

■ '06年11月19日〜
  大河ドラマ、「功名が辻」、千代が一領具足に狙われ銃弾に倒れてるやないかー (;_;) 六平太も山内家に召抱えられ、来週の予告編は 「種崎浜の悲劇」。 なんつ〜か、種崎浜をやるってのはある種の英断だとは思うけど、ダーティーな部分は全て架空の人物、六平太のせいですか? 大河前半の大石静節が炸裂したつまらない展開に、またぞろ戻すんだろうか…せっかく面白い大河になってきたのになぁ。 見てみないと分からないものの、激しく不安です…。

パラパラ  沖縄県知事選挙は自公が擁立する仲井真弘多が当選。 1998年に基地反対派の社民の大田昌秀がボロ負けして基地賛成派の稲嶺恵一が2期、そして今回も基地賛成派の仲井真が当選で3期連続の賛成派の当選ですが、これでも民意は基地反対、一国二制度で沖縄半独立なんですかね? サヨクの見苦しさは、絶対に負けを認めず、自分だけが正しいと主張するところ。 どうせ今回も、「候補者選びが難航して準備ができなかった」「時間がなくて自分たちの意見が伝わらなかった」「伝われば理解されていたはずだ」 みたいな言い訳をするんでしょうが、こういう独善性は、底で反対意見の封殺や独裁につながってるんじゃないんですかね。 国政での議席激減もそうですが、「自分たちの主張が間違っている」 って、どうして省みることができないんでしょうか。

 一部でちょっと話題になってた 梅本真里恵シークレット一人芝居 「風の谷のナウシカ」 がようつべにアップされているとのことで視聴 (こちら)。 映画版 「風の谷のナウシカ」 のセリフや情景説明をセットなしで最初から最後まで延々と演技してゆく奇妙な一人芝居なんですが、スタッフロールの名前のひとつひとつ、梅本真里恵さんが視聴したらしい金曜ロードショーのテロップまでを完全に再現していて、鬼気迫るものがあります。

 あたしもナウシカは VHS 版を買ってそれこそ数え切れないくらい視聴してますが (で、ほとんどのシーンは暗記してる)、さすがにスタッフロールの全ては頭に入ってませんし、出だしからラストまで寸分の狂いもなく再構成し続けることもできません。 なんつーか、ひたすら凄いです。 情景説明は彼女の個性が発揮されていて、例えば腐海の表現で 「変な植物がワサワサワサ〜」 とか、「トンボみたいな変なのがワサワサワサ〜」 とか、妙にくだけた説明なのが笑いますがw、こういう表現、そして演劇の形もあるんですねぇ。

 無許可の版権ものなので、非営利で内輪だけの舞台だったそうですが、こういうレアなものがネットで見れるのは嬉しい限り。 全部見るには映画版と近い時間が必要ですが、見ているとだんだんと引き込まれて行きます。 二次創作とも違う、コスプレとも違う、なんか新しい世界を垣間見た感じです。 …とはいいつつ、今だから云いますけどあたしもアニメの 「うる星やつら」 なんかはオーディオテープで録音して (当時ビデオがなかったで(;_;)、そのままシナリオに書き起こしたりしてましたし (これ、やってた人が意外に多くて笑いましたが)、仲間に恵まれたアニメファンなんかは、それを元に演劇として文化祭なんかで上演していた人なんかもかなりいたそう。 一部をパロディとして抜粋するんじゃなく、1話分を完全に再現するのがキモで、やっぱり情熱が生み出す何か、なんでしょうね。

 大阪芸大舞台芸術学科出身者を中心に結成された 「売込隊ビーム」 って劇団でご活躍中とのことですが (サイトは こちら)、オリジナルの演目も見たくなりました。

■ '06年11月18日〜
  最近JRのあちこちの駅の立ち食いそば屋に、判で押したように530円の 「牡蠣そば」 が登場。 牡蠣っつったって、レトルト袋に入った個別包装の牡蠣を温めて普通のそばの上に乗せるだけなんですが、これがまたかなり美味しいですw 元々牡蠣は生でも温めても大好きなんですが、そばにも合うんですねぇ。 近頃通勤帰りにこればっかり食べてます。

フェアリー 仲村みう  鳴り物入りで立ち上がった 「オーマイニュース」 日本版の、コメント欄に制限が加えられるように。 それまでは、メルアド登録による会員登録 (オピニオン会員) さえすれば誰でもコメントできたのに、17日以降は 名前や住所、銀行口座番号などを登録した 「市民記者」 じゃないと、コメントすらできなくなっているらしい。 炎上とも云われる批判コメントの殺到で、オーマニー側が匙を投げた形ですが、「言論を闘わせる自由な場所にする」 という鳥越俊太郎の宣言は、何だったんでしょうねぇ。 批判が殺到するのは匿名が許されているからじゃなくて、そもそもの意見が間違っているからってのを、いい加減に認めて欲しいものです。

 まぁ本家の韓国版も、「ノムヒョン大統領選挙に決定的な影響を与えた」 なんて持ち上げられていたのも今は昔、アクセス数も激減し、韓国政府から公的資金の供与を受けていたり、あるいは有形無形に北朝鮮への支援を続けていることなどが次々発覚して火達磨状態ですが、今後は韓・英・日版ともども、いい感じに寂れて行くんでしょうか。

 それにしても、とりあえず1つくらい、あらゆる発言、レスを、個人名の晒し上げや犯罪予告みたいな違法なものを除き無条件にそのまま乗せ続ける左系のサイトがあってもいいと思うんですけどね。 保守系のサイトでそういうところは腐るほどありますが、左でそういうサイトってほとんど見たことがないです (長期運営しているところなんて皆無といって良い)。 日ごろは話し合いや対話で解決しましょう、互いの意見の尊重が大切、などと唱えてるくせに、発言削除や投稿規制みたいな 「物理的な対応」 ばかりしているのは、何故なんでしょうかね? ちなみに国家間の交渉や対話以外の物理的な対応ってのは、普通、戦争と呼びますw

■ '06年11月17日〜
  電車の中吊り広告で、週刊新潮の 「孔子も韓国人だった という韓国のゴーマン主義」 って見出し文字を見てびっくりw なんでも人民日報が報じたところによると、韓国人大学教授らの主張に 「漢字は韓国人が発明した」「孔子は韓国人だった」 との主張があるとのことで、いよいよ日韓の歴史を捏造し、サムライや剣道、日本酒、醤油、寿司、マンガなどの文化を盗むだけでは収まらず、宗主国様にまでケンカ売り始めたってことなんでしょうか。 記事には 「端午の節句の韓国起源を主張、それを世界遺産に登録申請、認められてしまった」 ので (戦国時代の楚国の原屈が端午の節句の元となった人ですが、この人も韓国人なんでしょうか…)、この轍は二度と踏むまいとした上で、「漢字」 や 「漢方」、「針灸」 や 「活版印刷」 の起源まで、中国ではなく韓国起源だといい始めたから、より一層の注意が必要だとまとめていました (ちなみに現在のユネスコ世界遺産委員会の委員国は韓国w そら、何でも今のうちにやっちゃえってことなんでしょうが…)。

代官山周辺  それにしても、孔子 (紀元前551年から紀元前479年) がいた時代は紀元前770年から紀元前403年までの 「春秋時代」 ですけど (その後 戦国時代、秦を経て前漢・新漢・後漢、三国時代に続きます、日本では弥生時代で倭国の頃)、当時韓国 (朝鮮半島) にはまともな国などなかったはずなんですが… (^-^;)。 その後、箕子朝鮮や衛満朝鮮なんて国ができますが、これらは全て、中国から逃れてきた中国人が興したり統治した国です (箕子は殷の箕子が建国したとされる国だけど、実在していたかどうか、かなり怪しい。 衛満は三国志でも知られる燕からの亡命者、衛満が箕子を滅ぼし興した国)。

 北朝鮮が単独で勝手に、中朝国境にまたがる白頭山の中国側を 「歴史的に見ても中国領」 なんて云っちゃったもんだから、それへの意趣返しなのかも知れませんが、歴史の捏造なら中国だって大の得意ですしw、韓国の抗議など屁とも思わない国が中国。 日本相手みたいに調子に乗っていると、えらいことになりそうです。 同じ記事には孔子の直系の子孫が出てきて 「アホか」 とコメントしていました。 まぁこれが本当なら、孔子の子孫である子思や孔安国、三国志で有名な孔融あたりも韓国人ってことになりますから、文字通り歴史が変わってしまいます。

 これが単なるフィクションなら、別に問題はないんですよね。 日本だって、例えば源義経が源義朝に追われ大陸に渡って後にチンギス・ハーンになった…なんておとぎ話もあります (ちなみにモンゴルでも、逆にチンギス・ハーンは死なず、日いずる国に行ったのだとの伝説があります)。 でもそんなのは、歴史のロマンを感じさせる漫画や映画の中でだけのフィクションであって、大学教授あたりから表立って語られるようなこともなければ、日本がバックアップして外務省の公式見解として発表したり、世界遺産に登録しようなんてしません。 韓国政府がその時々であまりに都合よく歴史を改ざん、捏造ばかりしてるから、もはやフィクションと歴史的事実との境目が分からなくなってるんじゃないでしょうか。

 しかしあれですね、「漢字は漢民族が作ったから漢字」 だと思っていたんですが、韓国のトンデモ歴史観にかかると、何でもありですね。 現在最古の漢字 (漢文) と呼ばれているものは、およそ紀元前1,500年以上前の物で、しかもそれは原始的なものではなく複雑に発展していたものなので、実際の起源はさらに数百年、夏が実在していたなら高度な指揮命令系統を持つ王朝の歴史は 500年さかのぼれますから (夏かどうかわからんけど古代王朝と呼んで差し支えない二里頭文化は遺跡が出てる)、場合によっては千年くらいは更にさかのぼれそうです。 その時代にまともな政治機構を持つ国家を持ってなかった朝鮮人が、どうやって文字を発明し、また発展させ、外国に輸出したんでしょうか? (普通原始的文字は、政治機構が作られ農作物などの保存貯蔵が始まって初めて、その記録のために作られていたりします)。

 そして漢字を作ったと云いながら、現在は漢字を廃止してハングルのみを使っているのも本当に意味不明w 例えば中国から漢字や文字を貰った日本は (それ以前にも原始的な文字はあったらしいですが、漢字に取って変わられた)、その後独自の工夫を加え、簡略化した 「ひらがな」 や 「カタカナ」 を生み、さらに近世では西洋の思想的概念や技術的専門用語を言葉として定義し (例えば Democracy をデモクラシーではなく民主主義に、Steam engine をスチームエンジンではなく蒸気機関に、Baseball をベースボールではなく野球としたのは、概念を完全に理解して初めてできることです)、それらの言葉は逆に中国に還流し、また平仮名は簡体字のお手本になっていたりします。 貰う一方ではなく、文化的な恩返しをしたりされたりで文明の発展と交流は進むのに、あっさり捨て去り、しかし起源だけは歴史を捏造してまでちゃっかり奪う。

 漢江、漢城、漢陽、漢拏山、漢灘江と、漢の字がつく地名が韓国にはたくさんありますが、これもどういう理屈でついた地名なんでしょうか? ソウルの西にある西大門独立公園の史跡 「独立門」 は、どこからの独立を記念して、誰が建てたものなんでしょうか? 二重三重のみっともない破綻に気がつかない韓国人も悲惨ですが、そんな韓国人のいう 「歴史観」 を正しい事だと信じ込み、日本の歴史観をそれに合わせようなんて野党政治家やサヨク論客の主張もこっけいですね。 こんなデタラメ話、それも外国の歴史を自国の歴史とすり合わせるなんて、国際社会で笑いものになりますよ。 おとぎ話で外交を語るのもいい加減にして欲しいものです。

■ '06年11月16日〜
  久々に体重計に乗ったらば、一時81kgをオーバーしていた体重が、75kgに落ちていました \(^o^)/

 職場の同僚が 「最近ちょっと痩せてない?」 と、社交辞令チックに話したのを真に受けて体重計に乗ってみたんですが、これはちょっと嬉しい誤算。 いや、これでも身長171cmのあたしにしたら十分に肥えているヤバ目の体重なんですが、2、3年前から増える一方だった体重が、僅か5、6kgとは云え、下がったのは嬉しい限り。 やはり日中にミネラルウォーターばかり飲んでいるのと、毎日往復4時間の通勤が効いているのかのぉ。 あと金銭問題とか家族の健康とか、ストレスが劇的に減ったのも大きいかな。

 腹筋に力を入れて目いっぱい凹ませてもぷっくり出ていた腹も、やっと力を入れたら平らくらいにはなりました (まだ凹みはしないw)。 ここらが追い込み時期、一挙に60kg台にまで落ちるよう、食い物にかなり気をつけようかのぉ。 油断大敵ではありますが、何はともあれ良かった良かった…。

■ '06年11月15日〜
  プレステ3の Yahoo! オークションへの出品が凄いことになってます。 転売厨大活躍って感じなんでしょうが、その数 5,000を超えているらしい…初期出荷が公式アナウンスで10万台だそうですから、実に全体の5%がダフ屋まがいの転売市場に流れている計算になります。 で、そうはさせじと妨害のためだけの値段吊り上げやイタズラ入札が横行。 折からメアド登録だけでオークション入札が可能になるキャンペーン中だったこともあり、100万円だ1億円だ、さらには10億だの100億円だのの凄まじい金額になっています。

風邪流行ってますね  こうなるとオークションがまったく成立しない状況ですし、何とか比較的高値で売り抜けようと、出品者もそこそこの値段で即決を設定するなど、一時は13万円とか14万円とか云われていたプレミア相場も値崩れ、本来の価格 49,980円 (20GB) に比べると現状はまだまだ割高とは云え、断続的に下がりつつあるようです。

 ダフ屋は迷惑条例違反とかで警察に捕まる犯罪行為ですし、ヤフーオークションでは、過去にジブリの森美術館のチケットを継続的に転売していた人が、これで捕まっています。 電気製品の場合、オークションで普通に中古が出品、落札されているし、どこまでが金儲けのための転売か、そうでないか、明確な線は引きにくいってこともあるんでしょうが、ダフ屋やこの手の電気製品の転売の利益が、しばしば犯罪者集団の資金源になっている点を考えると、そろそろ何らかの対応はしてもよいんじゃないでしょうかね。

 本来定価で買えるゲームファンから、数万円とは云え必要のない金を取っているんですから。 利用する側でも、転売厨をのさばらせるこうした出品への応札は、控える自制心が大切かも知れません。

■ '06年11月14日〜
  庭の枯葉を積んでいるところに、白いにゃんこが居ついて困ってます。 いや、猫は嫌いじゃないのでたまに見かける分には微笑ましいですし、うんこ、おしっこの類も庭木の肥料になるくらいの感じで構わないんですが、雨が降ったり寒い朝なんかだと、木の陰に寒そうにうずくまっていて、見かけると不憫で不憫で…。 まさか野良猫に餌をやるわけにもいかず (ご近所迷惑だものなぁ)、できればどこかに行って幸せになってくれると嬉しいんですが。

 猫の活動範囲ってどのくらいなのか知りませんが、徒歩8分ほどの駅前にかなり大きな野良猫のグループがあって (今は潰れた駅そばの旅館の厨房で、よく猫に餌をやっていました)、そこに常時5〜7匹ほど。 国道16号を挟んで向こう側にも、生鮮食料品を扱ってるコンビニや弁当屋なんかが固まった一角にまた大きな野良猫のグループがあって、それ以外の地域には1〜3匹程度の猫がうろついているんですが、うちに来る白い猫はいつも1匹ぽっち。 野良犬と違って野良猫はあんまり駆除の対象にはならないようですし (とはいえ、年間20万匹以上が処分されているそうですが… (;_;) まぁ車に轢かれたりしないで、猫生をまっとうしてくれたらいいんですけど。

■ '06年11月13日〜
  何やら高田馬場駅が、えらいことになっているようです…高田馬場駅が変わったァ!! 宮下あきら先生バージョンと、里中満智子先生バージョンの駅改装告知ポスター、欲すぃ…。 

 倍率ドン、さらに倍! はらたいらさんのご冥福をお祈りいたします…。

■ '06年11月12日〜
  天高く馬肥ゆる秋ってことで、またぞろデヴの話かと思ったら、実は今回は空の話。 っていうか、久々に空を見上げたらものすごい真っ青というか、濃い青の空で、その中を分厚い雲がもくもくと漂っていて、なんか本当に秋も深まったって感じですね。 日ごろから外出時にはデジカメを持ち歩いているんで、思わずパチリパチリ。 そういや空と雲なんて画像はウェブサイト作成用の素材をいくつも持っているんですが、印刷物に使えるような高解像度のものは持ってないので (買うとバカ高い…)、青空なんてイメージ写真としてよく使うし、これも経費削減につながるかな。

天高いでつ  写真といえば、だいぶ前に仕事用でデジカメを買ってから ずっと持ち歩きで目に付くものを気軽に撮影しているので、さすがに結構な枚数が溜まってきました (デジカメ1台目は会社経費になったので事務所に置きっぱなしに…なので今は2代目の Panasonic FX07、ほんとは画質に定評のある FinePix F30 が良かったけど、買いに行った店にたまたま在庫がなかったですよ)。

 仕事で使う他は、もっぱらこの日記で 「日常の風景」 として挿し入れる写真用として何となく撮ってるんですが、たいして使うあてもないし、高解像度写真素材として小さいサイトでも作って公開しようかな。 以前仕事で田舎の風景写真が必要になって、ネット上で商用利用・私的利用は自由にどうぞ、みたいな素材写真集サイトにけっこう救われたので、あたしもたまにはネットにお返ししないと悪いですものね。 そんな時間があるなら仕事しろよって感じもしますが (^-^;)、まぁやったことのないタイプのサイトを作ると色々学ぶ点も出てきますし、これも長い目でみたら仕事のうちかな。

 とりあえずは青空と、都内の風景写真あたりを足りないものは撮り直して整理してみようかにょ〜。

 昨日の 「PLAYSTATION 3」 発売では、一部店舗でパニックになるような大混雑があったらしい。 並んでる人に 「外国人」 や 「服装に気を使わないお年寄り」 がものすごく混じっていて、しかも 「本体だけでソフトを買わない」 ってのが笑いますが (転売業者が動員してるんでしょうが)、さっそく Yahoo! オークションにも大量の出品がされているようです。 今はたまたま Yahoo! オークションが入札だけなら誰でも簡単に行えるフェアの真っ最中だし、「転売厨に天誅」 とばかりに、捨てアカウントでオークション妨害と悪い評価付けを目的に参加する人も多そう。 個人的にはプレステ3、欲しいと思ってるんですが、型番が変わって値段がこなれてからかなぁ。

■ '06年11月11日〜
  なにやら突然寒くなってきましたねぇ。 雨が降ったせいもあるんでしょうが、突然季節が1ヶ月進んだ感じ。 しばらく何を着て出勤しようかって気候で、やや薄めのジャケット羽織って家を出ていましたが、そろそろちゃんとした上着にしようかな。 外はそれでいいけど、電車の中が暑くて大変なんで、あんまり厚い服は着たくないんですけど。

 先日知り合いからバカでかいカーボンヒーターを貰ったんですが、さっそく試運転を兼ねて電源投入。 暖かい…ぬくぬくですわw しかしこれ、電気代がすごそうだなぁ。 まだファンヒーター出すのは早いような気がしますが、もう11月も半ば。 そら寒くもなりますわな。 出勤日の朝が堪えます…。

 朝、荷物整理で庭先でごにょごにょやっていたら、近所のおばちゃんが血相変えてやってきました。 はす向かいのご近所さんのお父さんが亡くなったとのこと。 今日お通夜だからと告げられました。 そのまま、まずはお線香をあげにお邪魔して、その後お隣さんのおじいちゃんが出してくれた車に乗って一同お通夜に。 一昨年、うちに不幸があった時にはお世話になったし、健気に弔問客の応対をする息子さん、娘さんの姿に当時の自分や妹の姿がだぶりました。 これから大変だよなぁ。 謹んでご冥福とお見舞いを申し上げます。 それにしても、今日が自宅の仕事で、朝おばちゃんに捕まって良かった。 ここんとこ朝に家を出て夜中に帰る毎日ですが、もう少しのところで不義理するところでした。

 「フランスのジャパン・マニア」 なるフランスのニュース番組の特集の日本語字幕つきがネット (YouTube) にアップされ、話題になりつつあるようです。

フランスのジャパン・マニア 1/2
フランスのジャパン・マニア 2/2

 ようつべとかには日本アニメや日本文化にハマっている海外の若者の動画なんかがかなりありますが、フランス人少女2人 (スイカちゃん、シュウちゃん (日本語のあだ名をつけているんだそう) の2人は、ゴスロリと原宿ファッション風の KAWAII 服装で、見ている日本人のこちらが顔真っ赤になるくらい、日本文化を大絶賛。 発端はマンガやアニメだったらしいですが、年に1度のジャパンエキスポで日本の文化やら日本人やらと出会うのが楽しみだと語っていました。 まぁ日本人だって、欧米あたりのファッションやら文化、タレントに、若い頃はどっぷりはまる人は多いし、思春期の少年少女は世界どこでも一緒だなぁ…って感じですが、これがきっかけで、若い人同士の国を超えた友好が深まればいいですね。

 そういや去年だか一昨年だったか、欧米で数年前から日本語ブームが起こっているってニュースもありました。 日本語学校が次々誕生したり、大学などの日本語学科が新設されたり受講者が増えたりって内容でしたが、この日本語ブーム、実は20年くらい前にも大きなものがあったんですよね。 当時の日本は、ハーバード大教授で社会学者の Ezra F. Vogel の著書 「Japan as No.1」(1979年刊) が各国で大ベストセラーになり、その後のバブル景気で世界の経済を強力に牽引していた時期でした。 お金とビジネスが絡むから、日本語ブームも当然ではあったんですが、一方今回の日本語ブームは、バブル崩壊後の日本経済絶不調の頃に生まれたもの。 つまりお金じゃなく文化がその火付け役になってる訳で、これは長らくエコノミックアニマルと呼ばれた日本のイメージを一新できる、かなり大きな転換点じゃないかなと思います。

 そういや外務大臣の麻生太郎さんがマンガのノーベル賞を作るとかいってましたが…あれ、どうなったんだろうw

■ '06年11月10日〜
  セーラー服と機関銃がTBS系のドラマで長澤まさみさん主演でリメイクされていますが、その影響なのかそうでないのか、近所のCDショップに薬師丸ひろ子さん作品のDVD特設コーナーができていました。 懐かしくジャケットを観ていたらば、これまた懐かしい 「探偵物語」 (工藤ちゃ〜んの方じゃなく、薬師丸ひろ子が主演の角川映画の方) のDVDがありました。 で、久々に見たそのジャケットに写ってる松田優作さんがあまりに 「若者」 に見えてびっくりw

 松田優作さんと云うと 1949年9月21日生まれで 39歳で亡くなられて17年。 探偵物語は 1983年公開ですから もう20年以上前の作品で、松田優作さん34歳くらいの時の出演作なんですよね。 この映画、確か当時の彼女と一緒に映画館まで観に行きましたよ。 「工藤ちゃ〜ん」 の方の探偵物語が大好きだったので、この作品の前の 「家族ゲーム」 ともども、新しい松田優作像に若干の違和感は覚えましたが、それでもほのぼの温かくなるストーリーで (記憶不確かですが、赤川次郎の原作は2人が結ばれる結末、映画の方はカリオストロの城みたいなエンディングでした)、何より松田優作の大ファンだったので、新しい優作さんのかっこよさ、大人っぽい色気にしびれていましたね。

 それがえらく若者っぽく見えてしまったのは…あたしが彼の当時の年齢よりずっと上になってしまっているからなんでしょうがw、早逝し、もはや伝説の中の人物だし、若い頃に憧れで目標でもあった人物を、年齢だけですけど飛び越えたのは寂しい限り。 そういや以前仕事で東映ビデオさんに行った時に、その前身であるセントラルアーツの事務所スペースが仕事場の一部に設けられていて、そこに松田優作さんの遺影があったのを思い出します。 当時は取材で訪れたものの、セーラームーン絶賛放映中の頃で、非売品ポスターを 「親戚の娘っ子に頼まれた」 と称してもらおうとかしてましたが (^-^;)。 なんつ〜か、時間が経つのはほんとに早いもんですねぇ。

■ '06年11月9日〜
  仕事で動画を扱うことになったので、下調べをあれやこれや。 ソフトはとりあえず Adobe Premiere で、予算の関係で廉価版の Elements あたりに落ち着きそうだけど、カメラがないからどっかからか調達しないとなぁ。 社の同僚がお兄さんから 「ボゴはハンディカム」 のヨン様CF でおなじみの PC350 を借りてくるらしいので、これの動画の取り込みやら編集方法やらをウンウン。 若い頃は3板式のでかいビデオカメラを担いであちこちに撮影にいったもんですが (貧乏拗らした折、全部売ってしまいました… (;_;)アナログ編集の趣味から遠ざかって幾星霜、今はたまに Windows XP に入ってるムービーメーカーでごにょごにょするだけなので、鍛えなおさないと。

■ '06年11月8日〜
  インターネット検閲に反対する 「24 hours against Internet censorship」 というキャンペーンを立ち上げた 「国境なき記者団」 が、ネットを検閲、恣意的情報遮断を行っている 「インターネットの敵」 として 13カ国のリストを発表したらしい。

洗濯機くん  その13カ国は 中国、北朝鮮、ベラルーシ、ミャンマー、キューバ、イラン、エジプト、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナム。 まぁさもありなんな国ばかりがズラリと並んでいますが、一部の政府高官しかネットにつなげられない北朝鮮は論外として (以前、北朝鮮の学校のパソコン教室の写真が出回った事があり、PC背面のモニターとPCとをつなぐケーブルを差し込むべき場所に何も刺さってなく、「この写真はいったい何の冗談ですか?」 と笑われていたことがありましたが (^-^;)、中国やらミャンマーやらでもネットカフェで画面キャプチャを監視のために頻繁に行い、問題サイトに接続していた市民がどこかに連行されていると云うから穏やかじゃありません。

 ちなみに前回リストでは記載されていた ネパール、モルジブ、リビアの3カ国は、ネット検閲が激減され自由な閲覧が可能になった上、ネット利用者の拘束もなかったとして今回は外れたようですが、しかし特定サイトを見ていただけ、ネットに政治的な意見を載せただけで刑務所入りってのも怖いもんですね。

 それにしても元々インターネットはアメリカの軍事情報ネットワークとして誕生したものですが、そのネットワークと情報そのものが、民主化に対してもっとも効果的な 「武器」 になってるのは面白いですね。

■ '06年11月7日〜
  会社帰りの電車は確実に座って帰れるよう、恵比寿から新宿にいかず東京駅に行って始発電車で帰宅する毎日ですが、昨日、今日は乗換駅でかならず寝過ごし、家に着くのが23時過ぎとかになってます 。:゚(。ノω\。)゚・。 精神的にけっこうくる状況が何かと続いている上に、やはり先週末の運動会が堪えているのかも。 弱っちくなっちまったもんだな…。 今ならアリンコと勝負しても負ける気満々です。

恵比寿近辺  仕事のサイト作成の方も停滞中ですが、そういや、このサイトもなんとかしたいなぁ。 デザインリニューアルは昔からの懸案なんですが、自分で作ったとは云えこれだけの無駄な規模となると全体を把握するだけで一苦労 (しかもタグも手打ちでその時々でやり方を変えているのでまったく統一性がゼロ、一括変換不可 (ノД`)。 CSSあたりも仕事では使っているものの、このサイトじゃタグが入り乱れてて導入する気すら萎えるし。

 最近は仕事で作るサイトは外部のデザイナーさんに丸投げになってるし (あたしの場合、そもそもセンスもゼロ)、せめて現在それなりに更新がされていて生き残ってるコンテンツである同人用語集くらいはなんとかしたいものなんですが… (最近、写真や図案なんかの画像をどんどん使うようになりましたが、ここらは賛否両論…っつ〜か、賛否否否片論って感じ。 同人用語関係もここ数年で似たような、でも閲覧性はうちと違って良好みたいなのがいくつも出来てアクセスも低下中だし、てこ入れしたいところなんですが…うまくかみ合ってない感じです。 ふみぃ。

 日記のほうはまぁ何とか更新も続いていますが、ブログへの移行も考え続けてはや2年。 時間が経つのって何でこんなに早いんだろうか…。

■ '06年11月6日〜
  週末片付けるつもりだった仕事がたんと残って月曜の朝7時。 このまま出勤しても身動き取れないし、どうにもモチベーションも上がらないので (これが月曜日の憂鬱ってやつか…)、そのままガーっと家で仕事を片付けてから出勤することに。 今日は会社でやらないといけないこともあるので、締め切り間際みたいな猛烈な追い上げができました。 結果、ウンウンと週末唸って片付かなかった仕事が半日足らずで完了。 なんつ〜か、やる気次第なんですけどね。 しかし作業に追われて同僚にもヤイヤイ云われて、かなり鬱っぽい感じにもなってきます。 個人事業で有限会社オレ一人とか、アルバイトの身ならとっとと仕事から開放されて (って云うか逃亡して) 体の空気を入れ換えたいところなんですが、漂流しつつある会社から無責任に逃げることもできず、どうにも煮詰まってきてます。 来年の今頃はどうなってるのかなぁ。

■ '06年11月5日〜
  という訳で、地元町内会の親睦ミニ運動会に隣組長として参加しました。 日曜なのに朝8時起きですよ。 隣近所のおばちゃん、おじちゃんと待ち合わせて、そそくさと町営体育館へ。 どんだけ人がいないんだろうか…と思ったら、予想外に人がいました。 子供が50人くらいと、その父母とおぼしき大人が50人。 そしておじいちゃん、おばあちゃんが80人くらい…存外に平均年齢が高そう (^-^;)。

玉入れゴーゴー 運動会の戦利品  町内会の集まりなんかでは、あたしはかなり若手なんですが、今日は小学生低学年程度の子供の親もいるので、いつものように浮いた存在には、あまりなりませんでした。 親子参加の種目は競技のお手伝いに、それ以外の大人参加の競技には普通にアスリートとして (はぁ?) 参加しました。

 最初の種目は 「玉いれ」。 昔みたいにお手玉の玉じゃなく、スポンジでできたボールみたいな玉で、外れるとポンポン弾んで飛んでっちゃう。 1回戦は我が赤組の勝利、2回戦目には負けた白組はピストルがなる前からボールを多数抱えて必勝体制。 隣町区のおばあちゃんが 「ほれ、白がズルしとる、おまえもボールを持たんか」 と、あたしの手にボールを押し付けてきたのは笑いました。 …みんな結構、マジですね。 結局2回戦も赤組の勝ちで、景品はお菓子の 「プリッツ」 でした。

 その後、大玉転がしやらデカパン競争やら障害物競走やらパン食い競争やらにも参加。 なんつ〜か、楽しいぞ、かなりw パン食い競争ではあたしの前に 「メロンパン」 がぶら下がったので、「メロンパン、メロンパーン」 と叫ぶ子供の声援を受けてお父さんが2人ばかり殺到してかなり怖かったです (あんぱんやジャムパン、クリームパンは子供に人気がないのね…)。 障害物競走では何十年ぶりかで 「でんぐり返し」 をして、目が回りました…。

 …という訳で、イヤイヤながら行ったわりにはかなり楽しんでしまいました… (/ω\)ハズカシーイ。 景品も、ゴミ袋とかキッチンタオルとかしょうゆとかカップ麺とか、かなり豊作。 お楽しみ抽選会の米10kgは当たりませんでしたが…。 まぁ景品はともかく、少子高齢化を超強力にアシストしている独身喪男としては、地域の子育てくらいは協力しないとのぉ…。 ちなみに運動会に参加したのは私立もえぎの高校に通っていた1年前以来でした。 やはりゲームのようにはいかんか…。

昭和記念公園 怒ったカマキリちゃん  その後会社のパンフレットで使う風景写真を撮りにチャリンコに乗って片道40分ばかりの道のりをヒイコラ。 途中の昭和記念公園のそばでカマキリを発見しました。 こいつで今年は5匹目くらいかな。 歩道にいて危うくチャリで轢いちゃうところでしたが、気がついて良かった。 日曜の公園そばはジョギングコースなんで、誰かに踏まれちゃかわいそうとつまんで草むらに避難させましたが、カマで掴まれて痛かったです。 11月だと云うのに元気なもんですね。 なんか明日は筋肉痛が出そうな週末でした…。

 夜は大河ドラマ 「功名が辻」 を視聴。 今日は関が原の合戦だったんですが、いきなり掟破りのドキュメンタリー番組調で、語り役、三宅アナウンサーの模型を前にした状況説明で開始 (本編にも登場)。 ドラマなんですか、これ。 「その時、歴史が動いた」 かと思った…。 まぁそれなりに面白かったですけどw

 合戦の方は、本筋に関係ないから端折るのも仕方ないとは云え、大谷吉継の奮戦玉砕も島津の退き口もなく、あっさりしたもの。 まさかナレーションだけで終わることもあるまいな、と思っていたら、ちゃんと大人数での合戦シーンはありましたが、どう見ても 2000年の 「葵 徳川三代」 の映像の使いまわしです。 ありがとうございました。 まぁ 「その時、歴史が動いた」 とかでは頻繁に再利用されているのに、大河ではそれがあまりないので、「もったいないなぁ」 と思っていたんで、これは良い判断だと思いますけど。 筋立てもジェームス三木のそれに近い感じでした。 小早川秀秋 (阪本浩之) の演技だけ、ビカビカに光ってましたがw 史実での関が原合戦ではこれといった活躍のなかった山内一豊は、当然ながら? ドラマでもこれといった見せ場はなし。 まぁ史実でもドラマでも、先週の関が原前夜、小山会議が山内家の文字通りの関が原だったんでこれは致し方ないところ。

 それにしても、なんぼなんでも六平太 (香川照之)、活躍しすぎw 千代や一豊の周りをうろちょろするだけでなく、小早川の陣中に入り込んで稲葉正成を押しのけ最終決断まで指南しますか。 いっそ六平太が天下人になっちゃえばいいのに… (^-^;)。 まぁ、ドラマとして主人公に都合の良い展開をもたらすために、やたら活躍して史実を引っ掻き回す架空の人物が大河にはつきものですし、明智光秀に思慕の念を持つ お濃の方、淀殿と石田三成、そして山内千代と六平太、ここらの不倫にも近い男女間の関係と、待ち受ける皮肉な運命が、このドラマのテーマなんでしょうけどね。

 ところで関が原はいつ見ても石田三成に同情しちゃうクチなんですが (今回はなかったけど、大谷吉継あたりとの関係まで描かれると、グッときちゃいます)、今回の三成もかなり気の毒な感じでした。 乱髪天衝脇立兜がすっきり似合う中村橋之助さんとも、そろそろお別れか。 来週は六条河原で斬首だろうから、寂しいなぁ。 大河に歌舞伎役者はお約束ですが、中村橋之助さんはこれまで見たドラマの中でも屈指の存在感とハマった演技で素晴らしかったです。 テレ朝でやってる 「太閤記〜天下を獲った男・秀吉」 も美形すぎて無理だろこりゃ、と思ったものの、体当たりの演技で見ていて気持ちいいし (平日の夜7時台なんで、全然見れないですけど)、脚本がアレだったとは云え、「毛利元就」 やって尼子経久役の緒形拳に食われていた頃 (^-^;) に比べ二周りくらい大きい役者さんになった感じ。 何年後かに、また主役で大河に戻ってきて欲しいですね。

 という訳で、「功名が辻」 もいよいよ残り5回。 総集編も楽しみです。

■ '06年11月4日〜
  この11月2日より正式にリリースされた Internet Explorer 7.0 ですが、どのくらいのペースで普及するんでしょうね。 うちで管理しているサイトのレイアウトが崩れたりしてたら、その対応をしなきゃならない訳ですが、変な挙動してなきゃいいんですが。 ちなみにうちのパソコン類はまだ6のままなんですが、さてどのパソコンでバージョンアップして確認しようかな。 仕事上、アクセス解析を取ってるクライアントさんサイトのデータを見ると、4日現在、Internet Explorer 6.0 が 86%、IE 5.23 が 1.5%、Mozilla 1.8.0.7 が 3.1%、Safari が 2% ほどで、IE 7.0 はまだ 1.2% ほどの占有率。 β版は10月から配布されていましたが、不都合もあるようだし、出足はノロノロ。 でもボーナス時期を越えたら急速に数を増やしそう。

 以前ここにも書いた広告掲載のお願いメールの形を取るワンクリック詐欺サイトスパム (こちら)、今日4通目が届きました…。

■ '06年11月3日〜
  NHKのニュースウオッチ9にカリスマブロガーの女子大生が出演、自分のブログで第三者を装って企業の商品やサービスを絶賛。 報酬を受け取って宣伝を行っていると得々と紹介していました。 飲食店なんかでは、アクセスを稼ぐブロガー向けに無料、もしくは報酬を支払って試食会を開いているんだそうな。 番組ではこれらを 「バイラルマーケティング」 (Viral Marketing/ ウイルス性広告、つまり伝染力、伝播力が強い広告) と紹介。 「クチコミを利用」 した新しい宣伝方法だと説明していました。

 中には100人単位の女子大生などを募集、登録。 自称素人ブログ作成に動員して会社ぐるみでヤラセブログをたくさん作って宣伝活動に精を出している企業もあるそうだ。 笑ったのは会社が登録女子大生に行う 「ウケるブログの作成方法」 の指導、指南。 いわく 「必ず画像を入れること、商品と自分の顔写真を出して親しみを持たせること」 だって。 その会社がどんな立派な商品を宣伝するように指示するのか知りませんが、何か問題が起こっても会社の名前は出ずに登録スタッフとしてブログを作った女子大生の顔写真や恐らくは本名だけがネットに出る。 なんつーか、ネズミ講みたいな人品骨柄が卑しい最悪の広告方法ですね、これ (^-^;)。

ひなびた商店街  そういや1年前だかにも (クローズアップ現代かなんかだった記憶が)、こういうのがあるってのはNHKで紹介していましたね。 その時はカリスマ主婦ブロガーが登場し、単に自身のブログでその商品 (番組では映画のプロモーションでした) が素晴らしいと宣伝するだけでは 「信憑性が損なわれて、かえって逆効果だ」 と、主婦仲間のブロガー同士で 「褒める役」、「辛口で批判する役」 なんかを割り振って、互いにトラックバックを飛ばしあって連携して宣伝してるとか紹介していました。 こういうのは 「クチコミ」 じゃなくて、「嘘」 って云うんだと思うんですけど。 バイラルマーケティング自体は日本でも 2001年くらいから書籍類を通じて名前や概念が知られていましたが、ついにそれが大きく話題になるほど広まったって感じなんでしょうか。

 前出したカリスマ女子大生のブログは、さっそく 「口コミじゃなくヤラセだ」、「企業の提灯ブログじゃないか」 と2ちゃんあたりで批判を招いているようですが、アメリカあたりじゃしばらく前から問題になってる、こういうステルスマーケティング (Stealth Marketing) 的な 「サクラ行為」、「ヤラセ広告」、「仕込み」、「偽装広告」 はネットの情報の信頼性を毀損する、サイトの利用者を裏切る行為だと思うんですが、この手の方法で荒稼ぎする人は後を絶たないんでしょうねぇ。 NHKの伝え方はニュース番組のせいもあるでしょうが淡々としたもので、暗に 「ブログの情報には気をつけろ」 とでも云ってるような感じを受けました。

 まぁ、あたし的には、僅かな金品でヤラセ広告を載せる自称素人のブロガーよりも、むしろまっとうな広告を出さない広告代理店やクライアントのズルさが嫌な感じですけどね。

 一見して明らかに広告だと分かるアフィリエイトリンクや企業サイトのリンク集、バナー、あるいはその作品なりが本当に好きで信者の布教活動のような無報酬の宣伝になってるならともかく (企業のバイラルでも、ちょっと前に YouTube で配信されたナイキジャパンのアキバコスプレ動画なんかの方が面白いし効果的)、こういう意図的に正体を隠したような、無関係で中立の、善意の第三者を装ったクチコミ風偽装宣伝が溢れたら、ネットがますますつまらなくなるような気がします。 数百円から数千円の報酬でヤラセブログをつける人が増えたら商品を調べても正確な情報がネットから得られなくなりますし、検索上位にこれらが並んだら、ほとんど一種のスパムみたいなものです。 最終的にはそれをやってるブロガーの信頼性も喪失しそうな感じですが、代理店からすれば女子大生ブロガーなんて使い捨てのアルバイトみたいなもんなんでしょうね。

 そういやうちの会社でも飲食店さんのクライアントが何件かありましたが、ある社長がネット上に自店の好意的な記事が少なくて寂しいと話していました。 増やすにはどうしたらいいのかね…なんて話になりましたが、サクラ広告なんてこちらも薦めませんし、相手も乗ってはこないまともな人でした。 商売敵からありもしない中傷を悪意によってネット上に書かれたら、その対応くらいはもしかしたらするかも知れませんが、クチコミや一般客の評判は、商売っ気抜き、自然発生的なものだからこそ価値がある訳で、ちょっと前に話題になったネットパトロールのピットクルーとかもそうですが (問題発言をチェックしてるだけと説明してるけど、初期の社内写真にパソコンはまだしも、自作自演にしか使えないような携帯電話が何台も写ってたのはさすがにまずいでしょw)、こういうイカサマをズルズルと認めてはいけないと思いますね。

 雑誌広告なんかでは、この手の提灯記事には、小さいながらも紙面の隅に <PR> なんて表記がされています。 アメリカの有力ブロガーなんかは、この手の中立を装った宣伝活動は一切しませんと云う誓いを宣言しているところもありますし、「Blog Honor (名誉のブログ/ 宣伝活動はせず透明性のあるブログを心がけます)」 なんてバッジをつける運動も広がってます。 Fake の blog、すなわち Flog なんて言葉まで生まれ、批判に晒されているブログもあります。 日本の場合、ネット上の広告に関してはまだまだ規制も少なく、行政の対応も後手後手なんでしょうけど、そのうち大規模な詐欺事件でも起こって、初めて規制やら行政指導やらとなるんでしょうか。 それともブログの炎上よろしく、ネット住人のリテラシー向上とコメントの攻撃で淘汰されて行くんでしょうか。 昨年のウォークマンのヤラセブログとか、主婦の映画の紹介、今回の映画やレストランくらいならまだ大目にも見れるでしょうけど、癌が治った、アトピーが治った式の高額で怪しい健康食品やらがこの方法で宣伝を始めて問題が起こったら、「お金を貰って」 片棒を担いだ女子大生は責任が取れるんでしょうか。

 まぁうちの会社もネット上で広告代理をやってますので、まんざら他人事の話でもないんですが (^-^;)、こういのを嫌ってこんなこと云ってるからいつまでも発展しないんだろな…。 仕事柄ちょくちょくこの手の話は聞きますが (mixi なんかの SNS がらみのとかも)、まったく興味がわきません。 なんか世知辛い世の中ですねぇ…。

■ '06年11月2日〜
  クライアントさんの対応をしながら、ここに日記をつけたりしながら自宅でダラダラと。

 さて、先月31日に毎日新聞で作家の石田衣良さんがご執筆のコラム、「石田衣良の白黒つけます!!」 において掲載された 「中国、韓国と仲良くした方がいい? しなくてもいい?」 が話題になってます。 アンケートで日本は中国や韓国と仲良くすべきか、そうでないかを募ったところ、しなくてもいいが過半数を大きく超え、その結果に 「ふー、びっくりした」 んだそうだ。 で、仲良くすべき派、しなくて良い派、それぞれの意見を載せた上で、
 今回のこたえは数字のうえでは 「しなくていい」 派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。 中国・韓国とは仲良くしたほうがいい。

 あたりまえの話だよね。 メールをくれた 「多数派」 はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。
 と結論。 …アンケートの意味ねえー (^-^;)。
 ところでこの記事で一番面白かったのは、アンケートの結果が詳しく性別、年齢別に紹介されているところの数値の違いで、全体では

 「仲良くした方がいい」 42.8%  「仲良くしなくてもいい」 57.2%

となっているんですが、年代よりも性別で結果に大きな違いがあります。

 男性は全年齢合わせて66.4%が 「しなくていい」 なのに対し、女性は同じく全年齢合わせて64.2%が 「した方がいい」 となってます。 多少の違いはあるものの、これは各年代ともに男女それぞれの共通した特徴で、男性に比べ女性の方が圧倒的に 「仲良くした方がいい」 と考えている人が多い結果になってます (アンケート回答者自体は男性が多いので、全体でも 「しなくていい」 が多くなってます)。

 ただし、70代以上の女性だけは、「した方がいい」 が僅か29.0%で、「しなくていい」 が飛びぬけて高い71.0%となってます。 この71.0%ってのは、10代以下の男性が叩き出した 「しなくていい」 87.6%に次ぐ飛び抜けて顕著な数字となっています。 ネットで反中反韓情報に触れている学生なんかの男性と同じ拒否反応を、おそらくネットなどやっていないであろう70代の女性が示しています。

 70代と云えば、終戦の年におよそ10歳〜19歳。 外地や日本国内にいて銃後を守っていたであろう戦中・戦後を体験している世代の女性 「のみ」 が、他の年代とは際立って異なりここまで高い拒否反応を示しているのは…。 例えば終戦直後の福岡の悲惨さ、満州や中国、朝鮮半島から引き上げてきた妊娠した女性らが、懐かしい日本の国土を見た後に、なぜ次々と引き上げ船から博多港に身を投げて命を絶ったのか。 思い当たるフシはいろいろあるけど、今となっては表立って語られない、歴史のいろんな悲劇の示唆を感じますね。
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■ '06年11月1日〜
  はぁ…もう11月ですか…。 一年はあっという間ですねぇ。

日常の風景ちゃん  仕事の方は押せ押せで、久々にバイトさんも残業で、あたしも事務所に10時近くまで居残り。 今日は母親の命日なんで、なんとか日付が変わる前に最初の墓参りにと、キリの良いところで仕事を切り上げ電車に飛び乗って一路地元に。 霊園は最寄り駅の青梅線福生駅から車で10〜15分くらいかかるんですが、なんとか夜の11時半に駅に到着。 駅前のコンビニでミネラルウォーターとお線香を買ってタクシーに。

 しかしこんな時間に 「霊園にお願いします」 だから、タクシーの運転手さんもビビリまくり (もちろん幽霊が怖い年齢じゃありませんから、人っ子一人いない深夜の墓地、あたしが強盗にでも変わったら怖い…ってことなんでしょうけど (^-^;)。 結局霊園の中までは車が入れず、入り口で待ってもらって真っ暗な霊園の中の坂道をふぅふぅ片道10分余り (帰りは下りだから6分くらいw) 登って到着。 なんとかギリギリで間に合いました… (いや、出勤前に参ろうかとも思ったんですが…起きれませんでした 。:゚(。ノω\。)゚・。

 しかしあれですねぇ、霊魂だとか幽霊だとか、あるいはあの世だとか、ここらは昔っから全く信じてないので夜中の墓地に1人で入るのも全然怖くないんですが、でも親の魂や霊魂はあるような気がするし、あの世で安心して暮らせるように線香上げたり墓参りしたり。 人間って複雑と云うか、不思議なもんですねぇ…。

 明日からバイトさんがお休みなので、うちも自宅で仕事。 世間はこの週末3連休だそうですが、のんびりしたいものですじゃ。

■ '06年10月31日〜
  元スプーン曲げ少年、清田益章容疑者が大麻取締法違反の容疑で逮捕。 清田さんと云うと、テレビ番組の隠しカメラで 「超能力が嘘だった」 ってのを暴かれて気の毒な人だなぁ…って感じしかしてなかったんですがw、有名になると色々大変なんですねぇ。 つのだじろう先生はお気の毒 (^-^;)。 まぁ嘘つきは泥棒…ではないけど、犯罪者の始まりってことなんでしょうかね。

恵比寿近辺  それはそれとして、この週末に地元で自治体主催の運動会があるらしい。 町内会の隣組長として参加しなきゃならなくなりまし(;_;) まぁ少子高齢化を強力アシストしている独身中年のあたしですから、せめて地元の子育てにわずかでも貢献できるのは有意義かなとも思うんですがw、9時始まり15時終わり、日曜がなくなりましたね…。

 佐賀県、古川知事への 第26回 「全国豊かな海づくり大会」 をめぐる記者会見で、毎日新聞佐賀支局の記者が行った汚らしい言葉遣いの執拗な会見質問がネットで話題に。 記者会見ではしばしば 「この記者、何様のつもり?」 の不遜な質問や罵詈雑言が新聞記者から出され、それがテレビなどで流れて話題になったりしますが、この毎日新聞佐賀支局の記者は、まるで総会屋みたいな言葉遣いの汚らしいもので、それ以前の会見の動画なども出回り、どれも聞いていて不快になるものでした。

 敬語も丁寧語も使えない日本語も不自由な新聞記者の政治活動がごとき質問 (と云うより、自説のとうとうとした演説) は、見苦しいので引っ込めて欲しいですね。

 引っ込めて欲しいと云えば、新聞やテレビじゃほとんどやりませんでしたが、去る27日にお隣の友好国、韓国さんが、射程1,000kmの巡航ミサイルを配備、さらに射程1,500kmの巡航ミサイルを開発中であると唐突に発表しました。 ソウルから北朝鮮の端っこまで300kmほど、韓国の端から反対側の北朝鮮の端まででも600km弱ですから、このミサイル、完全に日本向けのミサイルですね。 ソウルから半径1,500kmといや、沖縄から北海道まで、日本全土が射程内になります。 かつて北朝鮮の核開発を 「北朝鮮の核は日本を狙ったものだから問題ない」、「南北統一の暁には、我が韓国も核保有国だ」 と述べた韓国政府ですが、何で日本のマスコミはろくすっぽこれを伝えないんでしょうね。

■ '06年10月30日〜
  俳優であり人気声優でもあった 武藤礼子さんが急性心不全のため死去。 武藤礼子さんと云うと、あたしらの世代だと、「ふしぎなメルモ」 のメルモちゃん、「フランダースの犬」 のナレーション、そして何といっても 「よし子せんせぇ〜〜 (梅さん)」 の、「ど根性ガエル」 のよし子先生あたりが耳に残っているところ。 一般的にはエリザベス・テーラーや 「サウンドオブミュージック」 ジュリー・アンドリュースの吹き替えなんかでもお馴染みですね。

涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ
(1/8スケールPVC塗装済み完成品)
 個人的にはよし子先生と、1981年にやっていたアメリカドラマ 「探偵ハート&ハート」 のステファニー・パワーズ (ジェニファー・ハート) が印象に残ってます。 色気があるんだけどしっとりと上品で、素晴らしい役者さんでした。 メルモちゃんあたりは、エスパー魔美あたりと同じ理由で再放送もままならない感じですが、ぜひこの冬にはどこかで流して欲しいですね。 名優の代表作としてどこに出してもおかしくない名作だと思います。 訃報は残念に思います。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 ところで親戚のあれやこれやでうっかり注文を忘れていた 「Max Factory」 さんの 1/8スケール PVC 塗装済み完成品フィギュア、「涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ」。 初期出荷予約分は即日完売でごじゃりまするがな〜もしかして。

 しかしこの完成度は凄い。 正面から見ても横から見ても、まるでアニメからそっくりそのまま飛び出したかのような造形。 再販されるんだろうけど、ぜひ手に入れたいですね、これ。

 しかしフィギュアもどんどん進化してますねぇ。 これほどのクオリティのものが、彩色完成品で 4,000円で買ってお釣りがくるですか。 12,800円も出してセーラームーンのエクセレントスーパードールを買っていたのが遠い昔のようですじゃ… (実際何年も前の昔ですがw)。 そういや女優が涼宮ハルヒに扮した 「涼宮ハルヒの憂鬱コスプレAV」 も作られているそうですが…うぬぅ、侮れないな、ハルヒ。

■ '06年10月29日〜
  起床して出発の準備。 昨日は別行動していた従妹 (友達とディズニーシーに行ってたらしい) と合流し、羽田まで。

羽田空港の牛  のんび