《ぱら☆あみ》皿洗いうっ!の近況ぉ〜
もう一般人に戻ることは諦めました宣言


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こんな深いトコまで来て下さってありがと… (;_;)
あなたの 睡眠時間、ちょっと心配してます…。

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 きんきょぉ (2007年下半期)
■ '07年12月31日〜
  知り合いとカメラを持って都内をうろちょろ。 当初アキバに行こうって話だったんですが、
「コミケ」 は噂に聞いてはいるものの実際に行ったことがないとかで、ならばそっちに行きますかと急遽コミックマーケット73開催中の有明へ。 到着した時間が2時近くで滞在時間は1時間ちょっとくらいでしたし、その知り合いはほぼ民間人…いやノンケ…いや、一般人な人なんで、雰囲気を見るために西館を中心に見て回りました。

東京ビッグサイト  せっかく来たんだから東館に…とも思ったけど、最終日の東館といや、まさに天外魔境、いきなり最初からむき出しのオタの迫力を見せるわけにも行きませんね… (^-^;)。 アキバなんかは一般人に頼まれてわりと案内したりしますが、コミケだと人が多すぎて自由にあちこち移動することも難しいし、かなり大変です。

 ちなみに今回のコミケで一番欲しかったのは申込書セットなんですが (^-^;)、こちらは初日にサークル仲間が買ってくれていたので、大半はコスプレ広場の探訪になりました。 時間が時間だから企業ブースにも行きませんでしたが、早めに来てれば初音ミクグッズも手に入ったかのぉ…。 という訳で、全体的に濃いまま、あたしの 2007年は終了しました…。

 夜9時頃帰宅し、年越しそばを食べながら紅白なんかをちょろちょろ視聴。 Gackt の上杉謙信の演出はすごかったな。 この人、ビジュアルも男から見てイカスと感じられるタイプだし、歌も上手くていいですね。 また大河に戻ってきて欲しいものです。 大河といや、結局今日放映の風林火山の総集編は見れんかった… (録画しときゃ良いって話もありますが、録画したまま見てないビデオやらが大量にあるので、今は基本的に生で見れない場合はあきらめることにしてます)。 まぁ今回はジャニタレがメインで出てないから、DVDもすぐに出そう。 そういや再放送もやるのかな。

 何はともあれ、この日記をご覧の皆様には、今年は大変お世話になりましたです。 どうか来年も細く長く、よろしくお願い致します。

■ '07年12月30日〜
  中国財政省が 2008年1月1日から12月31日までの1年間、小麦やトウモロコシ、コメ、大豆などの穀物とそれらを使った製品のうち8種類57品目を国内需要にまわすため、急遽5〜25%の輸出関税を課すと発表。 中国では旧正月がメインとは云え、年末年始の30日に発表して猶予期間1日で翌々日の1日から1年って、さすが一党独裁国家はやることが違いますね。

 それにしてもエネルギーだけでなく食料まで国内需要をまかなえなくなるとは、まさに人口爆発の真っ最中らしい感じです。 実際は輸出により国内の穀物価格が上昇して、貧困層が困っているってのが理由なようですが、そりゃ固定相場でイケイケどんどんで輸出しまくってりゃ、何の緩衝材もなくダイレクトに価格に反映もしますわな。

 日本の場合、穀物の主な輸入元はアメリカやカナダなんかですが、さすがに無関係とは云えず、来年はガソリンだの灯油だのに続き、食品類の価格上昇も本格化しそうですね。 穀物は牛や豚の餌にもなっているから、食肉も値段があがるんでしょうか。 原油や食料を輸入するようになると、現在の固定相場ではやっていけなくなりますし、日本のバブル崩壊みたいなバカげたバブル退治はやらないでしょうが、過熱した中国経済もどこかで差し水しないとどうにもなりません。

 訪中した福田首相は台湾問題でおかしな言質を取られていましたが、何やら本格的に東アジアがきな臭くなる感じです。 穀物ショックなんてのが起こり大混乱になったり、それをきっかけに危険な冒険主義に走るのは避けてもらいたいものです。 尻拭いするのはどうせ日本でしょうから。

■ '07年12月29日〜
  妹の旦那さんの実家で親戚が集まっての忘年会をやるとかで、嫁の実家担当として参加しました。 何度も顔を合わせている人ばかりなんで、それなりに話も盛り上がりました。 ハイビジョンの液晶テレビを買ったとかで、電気製品ネタの話題が盛り上がったのも、あたしにとってはラッキーでした。 こういう話題ならちゃんとついていけますw

楽器  うち一人に設計やってる人がいるんですが、その人とやたら話が盛り上がり、家が隣とのことでAVルームを見せてもらいました。 楽器をやっていて演奏ルームを持ってるってのは聞いたことがあったんですが、いってみてびっくり。 20畳くらいの広さの地下室になってて、しかもその地下室専用のかなり大きい地下玄関もあり、その玄関はそのまま車3台は入るガレージにつながってる、思った以上にすごいものでした。

 メインの20畳部屋には、背丈くらいある巨大なスピーカーボックスがデデンと数本そびえ、中央には大きな液晶プロジェクターのスクリーン。 両脇には音楽 CD や映画の DVD がズラリと並び、後方には高そうな楽器がこれまたズラリとそろっていました。 こりゃヤバイ。

 う〜ん、これは男なら誰でもがあこがれる最高の部屋ですね。 正直かなり羨ましいw うちの場合、部屋は使い放題だし、自分だけの部屋はあるのでスペース的な欲求は家族が何人もいる世帯に比べると全くないんですが、やっぱり地下室ってのがポイント高いですね。 ためしにオーディオを鳴らしてもらいましたが、こんなボリュームで音楽鳴らせないですよ、うちでは… (近所から苦情殺到です (^-^;)。 単にちょっとぐらい稼ぎがある程度じゃ、いまどきこんな部屋は嫁さんが許してくれないでしょうから、やっぱり建築とか設計って仕事がなせるワザなんでしょうか。 こういうのを見ると、あたしも仕事頑張って生活環境アップさせるぞ〜ってモチベーションがあがりますね。 いやぁ、いいものを見せてもらいました。

■ '07年12月28日〜
  という訳で、うちの会社もいよいよ仕事納め。 実際はあたし以外の営業さんなんかは明日も出社なんですが、あたしは明日親戚の忘年会に夕方から出ることもあり、実質年内の仕事は終了って感じです。 まぁサーバの設定ミスで今日アップできなかったサイトの行進をちょっとやったりはするんですが。 年内終了予定の仕事も残ってるのがあるんで、世間が休みの間に多少は取り戻さないとなぁ。

辛い鍋  という訳で、会社の人間と今年最後の忘年会。 池袋の中華料理屋でしたが、いろいろ食べたことのない料理が出てくる店で、価格も手ごろ (散々飲み食いして一人6千円程度) だし、お腹一杯って感じです。 朝から体調悪くて、ほとんど飲んでないのに帰りには吐きそうになりましたが… (^-^;)。

 しかし今年もいろいろあったなあ。 仕事内容は去年やそれ以前と大差ありませんが、体力の衰え (気力の減退) を感じることもしばしば。 とにかく徹夜が辛い。 子供の頃からラジオの深夜放送やらに親しんでいて夜更かしや徹夜は苦にならないどころか、むしろ積極的にやりたいと思うようなタイプなんですが (シンと寝静まる夜は、何をやってもはかどります)、睡魔を抑えるのがとても苦手になってきました。 睡眠時間は基本的に増えてないんですが、眠りに入る時間をコントロールできないのは歯がゆい限り。 頭痛や歯痛、目の痛みもありましたが、ここらはやっと収まりました。

 来年は良い年になればいいのぉ。 そういや明日からコミケか。 うぬぅ。 オダギリジョーが11歳年下のタレントと結婚… (><。)。

■ '07年12月27日〜
  初音ミクに続く VOCALOID シリーズの第二弾、バーチャル・シンガー『鏡音リン(女性)』と『鏡音レン(男性)』 CV02 が発売。 声優の下田麻美さんが一人二役で演じる若さ溢れる思春期のキャラクター・ボイスが売りらしいですが、男声ってのがいいですね。 これでオタクだけでなく、腐女子向けの楽曲も出てくるだろうし、むしろそっちで盛り上がった方が世間的にもかなり大きなブームを作りそうな気がします。

VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN  出荷数はどのくらいなんでしょうか? 初音ミクは話題性もあったし、MIDI も DTM も分からない素人が勘違いで買ったケースも結構ありそうですが (あたしですら、思わず買いそうになりましたからねぇ…買って MIDI を作れる知人に未開封のまま送りつけて曲を作ってもらおうとしたら断られましたが… (´;ω;`)、今回は初音ミクをある程度使いこなした人が、次の素材として買うんでしょうから、多少販売数は落ち着くかもしれませんね。

 それにしても男声、女声の同梱版ってことは、男女デュエットも作れちゃいますね。 昨今、演歌カラオケのある意味で主役の男女デュエット曲はぜんぜん元気がありませんが、一昔前までは年末の忘年会ではサラリーマンのお父さんとOLのデュエットはお約束でしたし (セクハラ問題もあって、ここんとこぜんぜんですが)、オタクやら腐女子向けのデュエット曲などほぼ皆無。 最初に出来のいい男女デュエット曲を誰かが作って、「お兄ちゃんと○○を歌ってみた」 なんて動画が出たら、ちょっと盛り上がるかも知れません。 しかもパッケージによると、歌謡曲から演歌までカバーらしいですし。

 そういやドワンゴとクリプトンとジャスラックのオリジナル楽曲登録問題ですが、混迷の度を深めつつも落ち着くところに落ち着いてきた感じですね。 最終的にどうなるかはまだ予断を許しませんが、ユーザの反応がすごかったですから、ドワンゴとニコニコ動画側の実質謝罪、対応の撤回で収まりそうな気配です。 クリプトン側は自身で持つコミュニティ、ピアプロの拡充に余念がないようですし、「ジャスラックへの委託はしません」 とまで明言。 やっぱり過去のジャスラックによる MIDI 狩りに不快感を持つ人がちゃんといるんですね。
 コミケにも 「まぜてよ★生ボイス」 と 「初音ミク」 との合体の形で企業として出展するようですが、著作権ではとりわけシビアな音楽業界、これを新しいムーブメントに、新しい仕組み、フローができるといいですね。 違法データのやり取りや海賊版はダメなのは当たり前ですが、他国に比べてあまりに高い楽曲代金、それが作者に還元されない仕組み、ファンが非営利、趣味で歌ったり演奏したりするのを厳しく禁止するようなことにならず、音楽作者とファン、どちらもが大好きな音楽でニコニコできる仕組み、フローが本当に望まれます。

 ところでこのボーカロイドシリーズ、次の CV03 まではこの路線での開発と発売を予定しているようですが、次に出るのはなんなんでしょうか? やっぱり血湧き肉躍る特撮楽曲シャウト系のアニキ声でしょうか? (ねーよ)。 う〜ん、気になる…。

■ '07年12月25日〜
  会社的には右往左往な状況ですが、制作関係は社内制作はひと段落し、外注さんや社外の提携先の制作が中心になり、あたしはだいぶ落ち着いた感じです。 今年の年末年始休暇は手ごろな日にちに週末が来ることもあり、仕事納めは 28日あたりが多そうですね。 学生あたりは冬休みに入ってますし、クリスマスが終わるとだいぶ年の瀬っぽい感じにもなってきました。 今年は親戚も妹の結婚で増えたし、年賀状くらいまじめに書こうかなぁ…。

■ '07年12月24日〜
  とりあえず年内アップ予定の仕事を固めうちで次々消化。 超納期が迫った仕事ばかりがベルトコンベアに乗ってやってくる印象ですが、今期も大きく黒字で終われそうなんで、まあクライアントさん激怒案件もあるのでやらないとにゃあ…。 久々に本格的な仕様書を書きました。 疲れた…。

 派遣大手のグッドウィルに、2ヶ月から4ヶ月もの業務停止命令が下されるらしい。 早ければ来年早々にも命令が出されて支店の営業が止まるよう。 一般的にグッドウィルがやってるような日雇い派遣は1月2月は暇があるので、登録スタッフに対する影響力の少ない時期を選んだんでしょうか? (逆に会社は影響が少なく、スタッフにのみ負担が行くような気もしますが)。 一方3月4月は繁忙期なので、最長4ヶ月の停止処分を受ける支店や営業所は自業自得とは云え大変ですね。 同業大手のフルキャストにも行政処分や良くない噂が絶えませんし、似たような派遣はたくさんありますが、グッドウィルと云えばグループ子会社のコムスンも行政処分で営業停止となり、身売りしています。 折口さんも、よほど大きい虎の尾を踏んでしまったって感じなんでしょうか。

 今回問題となったのは、港湾、建設、警備、医療など派遣が認められない業務、あるいは二重派遣などの無許可違法な派遣が多かったのが原因のようですが、本来この手の業界の 「口入」 ってのは、怖いお兄さんたちの仕事。 その怖いお兄さんたちですら、さすがに給料の半分だの6割だのをピンハネすることはないんですが、グッドあたりは5割6割のピンハネが当たり前ですから、文字通りヤクザさえ顔をしかめる悪徳商法ってことになるんでしょうか。 そもそも 「ピンハネ」 の 「ピン」 ってのは1割の意味ですが、5割も上前をはねるようでは、もはやまっとうな会社とはいえませんわな。

 さすがにグッドももう耐えられないかも知れませんが、99年の派遣法改正による 「派遣対象業務の原則自由化」 路線を10年ばかりやってきて、ついに破綻したってのが、あたしの感想ですか。 結局この 10年で、労働者の賃金が不当に低く落とされ、ちゃんとした雇用があれば納税も消費もできる若者がワーキングプアみたいな状態にされて国内は停滞。 企業も大して競争力を稼げず、今や人材市場は空前の売り手市場。 国も企業も労働者も誰も得をせず、派遣業者だけがあぶく銭を稼いで、経営者がやれフェラーリだ、自家用ジェットだを買っただけで終わってしまいました。 グッドウィルと折口雅博会長はそんな世相のあだ花の象徴のような感じですが、サラ金同様、人の生き血をすするようなこういう商売は、表舞台からとっとと退場してもらいたいですね。

 と同時に、登録スタッフがそれまでの派遣先に直接雇用されやすくなるような支援策を国には迅速にやってもらいたいものです。 中国やら韓国やらから 100万人も留学生を受け入れるくらいなら、こっちが先でしょうよ。 そしてこんなふざけた法改正を推進した厚生労働省の役人 (どうせどこかの派遣企業の役員に天下りしてるんでしょうが) にも詰め腹を切ってもらいたいものです。

■ '07年12月23日〜
  おそらく今年最後になりそうなスパムメールコレクションですが、こんなのが来ました。
小林です。
ホームページ移転しました。
http://w○nderdream.fiberia.c○m/

また、いつものように遊びに来てやってください。
よろしくお願いします。
 えらくシンプルです。 あたしゃ小林さんて知り合いもいますし、リンク集を持ったサイトを持ってますし、仕事でもどこかの会社のサイトのリンク関係をいじることがあるので信じてしまいそうになりますが、これはドメインがいかにもって感じなので、見た瞬間にスパム判定w ネットで調べたら、他にも受け取ってる人がいるようです。 これがどこか普通のプロバイダのサブドメインとかだったら、うっかり信じるかもしれませんが…。 ただエロ系のワンクリック詐欺サイトっぽい感じはしないので、何となくクリックしてみたら…うおおお、ある意味でこれは逆にすごいぞw

 一応ワンクリ詐欺サイトじゃないし、接続してもPC無害なので珍しく URL をそれなりに詳しく書いていますが (○をoにするとそのまんまです)、逆にすごいわ、ここ (^-^;)。 いわゆる 「大金を掴ませんか?」 系のサイトで、名前は 「ワンダードリーマー小林公式サイト」 ですが、使われている写真や文章がなんとも…興味のあります方は、自己責任でどうぞw それにしても、スパムとスパムサイトも、年末に来て新しいブレイクスルーが興りつつあるようです。 侮れん…。

 スパム関係のブレイクスルーといや、知り合いがセキュリティ関連でスパム排除のシステムを作ってASPサービスの形で販売してるんですが (結構高い)、これらのサービスの需要は各プロバイダを一巡し企業を一巡し、個人向けサービスも頭打ちの傾向にあるみたいですね。 もちろん需要はまだまだあるんですが、一般人が使える 「電子メール」 が生まれて 約 20年。 そろそろ電子メールっていう仕組み自体がもうダメになって来てるのかも知れませんね。 郵政メールに取って代わった電子メールですが、ある程度以上の普遍性を持つ新しい個人間情報伝達の仕組みがそろそろ生まれるんじゃないでしょうか。 いくつか提唱はされてるようですが、こちらのブレイクスルーはいつになるんでしょうかね。

■ '07年12月22日〜
  打ち合わせで新宿へ。 難航していたシステム開発について、協力してくれるシステム屋さんが確保できて一安心。 以前別件で打ち合わせをしたこともある会社で、技術力は折り紙つき。 あたしの仕様書完成待ちとなりました。 年末年新は大手相手に仕事してるシステム屋さんはどこも忙しいんですが、まずは 「助かった」 って感じです。

日常の景色  その後都内でちょっと用を済ませてから、中央線で帰宅。 何やら中央線が人身で止まってしまいました。 あたしはギリギリ影響のない時間に影響のない駅まで帰っていたので良かったですが、どうやら御茶ノ水での事故のよう。 帰ってネットでニュースを見ていたら、その件が報道されていてびっくり。

 朝日新聞によると、「御茶ノ水駅で人身事故、ダイヤに乱れ」 という交通ニュースでしたが、読売や産経では、「中国人2人が口論となった男性を電車から引きずり出し、ホームから別の電車が入ってきた線路に突き落とした」 事件だと伝えていました。 相変わらずですね、朝日新聞…。 その後続報を見ると、電車内で中国人男性2人が電車内で口論をはじめ、それを止めようとした49歳の男性ともみ合いに。 JR御茶ノ水駅についたところで3人とも下車、その後この事件となったそうだ。

 中国人男性2人は殺人未遂で現行犯逮捕、被害にあった 49歳の日本人男性は警察官だったそうで、一命は取り留めたものの電車に轢かれ頭蓋骨骨折と右足切断の重症なんだそうだ。 酷いねこれ。 あたしもどちらかと云うとお節介な方なんで、変な事件に巻き込まれないように中止しないとにゃあ。 この勇気ある警察官が、一命を取りとめ、少しでも良い状態に回復しますように。

■ '07年12月21日〜
  ウェブサイトやらパンフレット、フライヤーやらを作る仕事をしているせいか、いろんな写真を大量にやり取りしたり、見たりします。 自分で一眼レフ担いで撮影に行くこともありますが、多くはカメラマンさんに撮影に行って貰ったり、他社で撮影された画像類をデータとしてクライアントから貰ったり。 クライアントさんは新興ベンチャーなんかが多いので、被写体は若手のいかにもビジネスマン然としたスーツ姿の男性やら女性やらが多かったりしますが、飲食関係だとアルバイトの若者とか、食材を作ったり獲ったりしてる味のあるおじさんの生産者さんだったり、あるいは介護関係だと老人と若者の写真だったりもします。 知り合いで風俗関係のサイトやらチラシやらやってるのがいて、そいつに聞くとビカビカに輝く色彩の若い女性なんかがやっぱり多いようですが、こういう人の顔って、どこの誰とも知りませんけど、見ていて面白く、また味わいもあっていいもんですね。

らき☆すた 8 限定版  ウェブサイトなんかにも、個人が撮影した写真なんかがたくさんありますが、主な被写体は花や鳥や航空機や鉄道や撮影会でのモデルさんが中心になってますね。 もちろんそれらも十分に魅力的だけど、街の何気ない風景、それも、そこで生活している 「人間」 の呼吸が息づくような写真はほとんど見なくなりました。 昔の街角を写した写真集とか写真雑誌の写真とかを見ると、楽しげに語り合う恋人の姿とか、噴水で水遊びに興じる子供たちとか、クチを真一文字にきつく閉じた矍鑠とした老人とか、そういう 「人々」 が 「風景の一部」 となって、強烈な存在感を持って切り取られた写真に写っていたりします。

 今はカップルや子供の姿を街角で撮ろうものなら下手すりゃ盗撮扱い。 許可を得たところで、ハイチーズでは自然な姿などなかなか写せません。 肖像権 (本来一般の人にはないはずなんですが、まぁこれも時代の流れですね) の問題などもあり、トラブルに発展しかねない人の撮影は極力避け、人の顔のない、街頭撮影であってもゴーストタウンみたいな街の風景ばかりが写真となってあふれてる感じがします (あたしが書いてる、この日記の写真なんか、モロにそうですねw)。 もちろん個人の撮られたくない権利は尊重すべきだし、肖像権は大事ですし、じっくり時間を掛けてお願いすれば許可を得て自然な写真も撮れるでしょうが、その敷居がものすごく高くなっていますね。

 例えば今、夏の暑さを表現するのに定番の 「公園の噴水の子供の水遊び」 など撮影しようとカメラを持ったまま近づいただけで、昨今は警察沙汰ですわな。 事後許可は 「なぜ事前に許可を得なかった」 と相手を怒らせるだけですし、事前許可を取ろうと話しかけると 「不審な中年男性が 「写真を撮ってもいいか」 と声を掛ける事件が多発しています!」 と警察が保護者に注意を呼びかける始末 (^-^;)。 「あかの他人を撮影する目的は何なんですか?」 と問われて、自信を持って 「作品を作りたいんです」、なんて答えられる人は少ないでしょう。 「面倒だから別のものを撮ろう」 みたいな感じになっちゃいますね。 あるいは撮るには撮るけど、ネットやら雑誌やらに発表するのはやめちゃう (撮影とはまた別の許可がいりますものね)。

 そういや以前、秋葉原で買い物してたら美大生か芸術学部の学生っぽい女の子に写真撮らせてくださいと頼まれたことがありますが (まあ秋葉原とそこに集まるアキバ系ってモチーフなら、あたしゃ完全なる被写体でしょうよw)、街とそこに集う人々の記録は、こういう人たちが担って行くのかな。 あたしゃ記録好きな性格なんですが、この分野ではちょっと出る幕がなくなった気がしてます…。

■ '07年12月20日〜
  昨日に続き、営業さん、クライアントの広報さん、カメラマンさんと4人でインタビュー取材を3件あまり。 今日は都内で取材した後に埼玉へ移動で、結構ハードでした。 年内にデザイン外注さんに投げて印刷所入稿までしなきゃならないので、カメラマンさんもその日のうちに数百枚の写真データを RAW 現像して入稿だし、あたしもインタビュー内容をまとめて送信なんで結構ギチギチです。 これが終わってしばらく前からやってる仕様書の改善点をヒアリングして2版か3版にまで持っていけたら楽になるにゃあ。

 上杉家の家老、直江兼続を主人公に描く再来年 2009年の大河ドラマ 「天地人」 のキャストが一部発表され、どうやら主人公兼続は妻夫木聡がやるようだ。 どっちかというとかなり好きな方なんで、これはちょっと吉報。 だけど脚本家がショボそうで、あんまり内容は期待できないっぽいのが辛い (それでも来年の 「篤姫」 よりは期待が持てそうですが)。

■ '07年12月19日〜
  ちょっと大き目の会社の印刷物やらサイトやら全ての請け負いをやることになって、今日はパンフレットやらサイトやらで使う写真の撮影や本文の聞き取りを行いました。 社長さんは結構ノリの良い人で、1つ話すと10はしゃべってくれるので楽でした。 元々方々でインタビュー記事が掲載されてる人なんで、それとは違った角度で面白い話にまとまると良いですね。

日常の景色  さて、自民党が YouTube 日本版にブランドチャンネル、「LDP channel」 を昨日開設したらしい (こちら)。 日本の政党としては初の試みで、議員の政策説明や党の歴史を紹介する動画なんかがアップされてます。 開設責任者はマルチメディア局長の河野太郎さんらしく、設置の意図なんかをトップページで説明してます。

 自民党とネット広報と云うと、ちょっと前に若者向けの政治エンターテインメントサイト、「S!TE B」 ってのを開設してますが (こちら)、これなんか、格差社会で A層 B層なんていわれてる時代によりによって 「SITE B」 か YO! なんて物議をかもしてましたが (サイトの内容もかなりしょぼい)、麻生太郎がネットを通して若者に人気があるので、それを上手く取り込もうって腹なんでしょうか。 福田さんや河野さんの顔をネットで見たからって親近感などちっとも沸きませんが (^-^;)。

 ネットと政治というと、今はいろんな議員さんが blog を持って政策を説明したり自分の政治信念を披露したりってのが増えてますね。 時には 炎上 なんかもしてるようですが。 このジャンルでの先駆けは、実は現民主党の管直人元代表ですが (まだパソコン通信の時代に PC-VAN を舞台に半角カナ交じりの文章で選挙活動を行い、時の総務省が選挙におけるネット利用のガイドラインを急遽作る騒ぎになった)、現在の民主党はネット利用に関してはそれほどインパクトのある活動をしてませんね。 ニコニコ動画に小沢代表が動画を出したりってのはありましたが、尻すぼみになって終わってますし、管直人が Yahoo! やらでチャットに出るってサービスもありましたが、掛け声とは裏腹に検閲されまくりの内容で、とても自由な国民と政治家の対話の場にはなってませんでした。

LDP channel  もっとも悲惨なのは社民党。 元々革新系はネットの登場を 「市民のための新しい対話の場」 と歓迎していましたが、いざ本格的にネットが普及してくると、党勢は落ちるわネットの発言は炎上するは、それまでのタブーが次々暴露されるわで火達磨。 社民党の公式サイトはちょっと前に鳴り物入りでリニューアルしましたが (動画配信が高らかにうたわれていた)、YouTube やらニコ動の時代になると古臭く感じるし、各地方の社民党の活動報告は最終更新が4〜5年前で止まってるのが多くて、どうにもピリっとしません。

 アメリカのようにいずれはネットでの政治活動報告、選挙戦なんかも本格化するんでしょうけど、できれば早く本格化して、選挙戦の時の名前連呼のうるさくてくだらない街宣カーが走り回るのを止めてくれるといいですね。 あと政見放送は、そろそろネットでちゃんと見れるように今から法律なりインフラなりを整備して欲しいものです。 早朝や深夜にやったって、誰も見ませんよ (あたしゃ好きだから見ますがw)。 2ちゃんねるに書き込みしてますと堂々と発言してる麻生さんもすごいですが、かつては鳩山さんに2ちゃんのキャップがプレゼントされたこともあります。

 ネットでの意見や空気が全てではもちろんありませんが、テレビやら新聞やらの論調とネットでの意見、そこらの居酒屋での意見なんかの真ん中あたりに本当の民意が隠れているのだと漠然と思うので、耳を塞がず、いろんなところから意見を採取する意識だけは持ってもらいたいですね。 そういや知人とネットの話してて、懐かしい 1.tv の話題が出たんで久々につないでみたらサーバ落ちてました。 しぶとく残ってた印象がありましたが、ひっそりと閉鎖していたんですねぇ…。

■ '07年12月18日〜
  初音ミクオリジナル楽曲の JASRAC 登録問題ですが、ニコニコ動画を運営しているニワンゴの親会社、ドワンゴの対応に批判が集まっているようです。 初音ミクの発売元、クリプトン側との意見も大きく食い違い、「どっちかが嘘を云っている」 状態ですが、過去の経緯から考えて、まあドワンゴ側の不手際なんでしょうね。 これまでの音楽業界の商習慣に則った対応ではあるんでしょうが、初音ミク楽曲が盛り上がった経緯、初音ミクを使ったオリジナル楽曲を作る人たちの層、見方、今後広がる影響なんかをまるで無視していたようで、思った以上にトホホな展開になりつつあるようです。

日常の景色  音楽業界の契約関係のいい加減さ (口約束段階でプロジェクトが進行しちゃう) なんかは知ってる人も多いようですが (あたしのいる中小メインのIT業界や外注、以前やってた出版業界もかなりそれに近いです)、他の業界と音楽業界が決定的に違うのは、著作権利用を一元・網羅的に管理する ジャスラックなるおかしな公益法人があるかないかなんですよね。

 ネット著作物の商業化で云えば、うちの 「同人用語の基礎知識」 も以前商業出版されていますが、あたしは書籍化されたからってネットからコンテンツを一定期間であっても消したり、見に来てくれた利用者がその引用や転載、趣旨に則った改変をするのを制限するつもりはまったくありませんし、出版社側もそれをしろとは云わなかったし、担当さんもそのスタンスでした。 そもそもうちのサークル自体、セーラームーンの二次創作を行っているんですから (直接のルーツはパソ通のセラムン感想掲示板ですが)、他人に二次創作しないで下さいなんて云える訳がありません (^-^;)。 そして著者と版元がOKと云ったら、それが通るのが出版やその他の業界なんですよね。

 ところが音楽だけは、その上にジャスラックがいて、著作権者や音楽出版社、発表したコミュニティがいくらOKしても、ジャスラックがダメと云ったらダメになってしまう。 じゃあジャスラックを通さずに商売したらいいじゃないかと思いますが、著作権料徴収の仕組みがジャスラックの存在もあって ほとんど整備されておらず、要するに 「音楽」 を 「金」 にするためにはジャスラックを通さないとダメみたいな仕組みが出来上がっているんですよね。 実際は他の管理団体もあるし、自主的に作者なり出版社なりが管理するって手もあるけど、影響力の大きいメディアは手続きが煩雑なジャスラック管理外楽曲は避ける傾向が著しいし、そうなるといわゆるメジャーデビューもできないし、結局お金にならなくなってしまう。

 ネットを使った楽曲の配信、そして料金の徴収は、それまでのアナログな時代に比べてずっと権利者とユーザの距離が近いし、これまでの商習慣を改革する可能性を持っていると思います。 そこに極めつけのネット時代のコンテンツ、初音ミク楽曲が、邦楽低迷の中盛り上がってきたのは、それら既得権やおかしな商習慣を改める大きな原動力にもなるもので、そういう可能性をクリプトンなり初音ミクユーザも全てではないにしてもある程度共有していたんじゃないかと思います。 それがこんな形で文科省や文化庁の天下り団体のジャスラックにまた縋るようでは、ちょっと先行きが心配です。

 クリプトンはジャスラックに頼らない形で優れたオリジナル楽曲を作った作者が経済的にも報われる仕組みを作ろうとしている感じがしますし、このたくらみが上手くいくことを心の底から期待したいし、応援したいですね。 とにかく、物を作らない人間が、権利関係だけを右に左に動かして作った人間以上に金を稼ぐのはどう考えてもおかしいだろうって、下請け外注ばかりのマイナー三流クリエーターモドキのあたしは強く思います (^-^;)。 ニコニコ動画は、本来はその大きな原動力になるはずなんですがね。 それとも単なる著作権侵害動画で人を集めて広告とか参加したクリエーターの作品の投売りだけのあだ花で終わってしまうんでしょうか。

 マンガの世界は同人は同人で完結してるジャンルもあるし、音楽だってインディーズだけで活躍してるバンドはたくさんあります。 いつまでもメジャーデビュー、それもみんな同じ経路でのメジャーデビューだけの時代でもありますまい。

■ '07年12月17日〜
  話題の 「初音ミク」 の楽曲の一部が、あの JASRAC に登録されたようです。 真っ先に名前が挙がったのは、初音ミクオリジナル楽曲…というより、初音ミクの象徴のような曲、「みくみくにしてあげる♪」 だったもので、波紋が広がっているようです。

風景  オリジナル楽曲だから、作者が自分の意思で登録する限りにおいては誰も異論はないようですが、この曲がほとんど無数の派生作品を生み出す源泉となっていて、それら二次創作物に対して多大な影響が避けられなくなってしまうこと、さらに初音ミク発売元のクリプトンが明示的に禁じている 「商業利用に対するアーティスト名としての 「初音ミク」 の使用と登録」 がされていることについて、疑問や不信感が渦巻いているようです。

 それにしても DTM を趣味としてやってる人にとって、かつてのジャスラックの MIDI 狩りは忘れられない暗黒史だと思っていたんですが…まぁあれが話題になったのはもう 10年近く前。 それを知らない新しい世代がいてもちっともおかしくないし、いずれにせよ、今回のような衝突は不可避だったんでしょうから、何かと2007年後半のネット界隈を席巻した初音ミクが、最終的にはジャスラックなり音楽出版社なりと大騒動を起こすのは必然なのかも知れませんね。 そういやニコニコ動画や YouTube と JASRAC との、著作権をめぐる話し合いもしばらく前から断続的に続いているようですし。

 当初説明では 「ニコニコ動画内」 に関しては、二次創作もOKというスタンスらしいですが、じゃあ YouTube はどうなる、もうすぐ始まるコミケでの二次創作音楽CDはどうなると、次々と危惧と心配が頭の中をよぎります。 初音ミク楽曲の着うた配信時点で取り越し苦労と揶揄されながら あちこちで表明されていた危惧が現実化した訳で、ニコニコ動画側とクリプトン側の公式なアナウンスが待たれるところですが、未確認情報ながら両者の言い分は真っ向から食い違っていて先行きは不透明。 せっかくの金の卵を産む鶏を殺して金を取り出すようなバカな真似はしてもらいたくないですね。 殺して体を引き裂いても、中に金の塊なんかないんですから。

■ '07年12月16日〜
  という訳で、1年楽しみに見続けた大河ドラマ 「風林火山」 はいよいよ最終回。 拡大版ということでいつもの 45分から1時間番組になったようです。 ワクテカで裸待機で見守りましたが…なんかイマイチ。 ううう、期待が大きすぎたのか、ラス前の前回が結構良かったからなのか分かりませんが、なんか冗長な感じがしました。 しかも最後の最後にミツの声で番組が締められたのは良かったものの、よりによって勘助の死の後に平蔵かよ… 。:゚(。ノω\。)゚・。 ちょっと最終回としては物足りない内容となってしまいました。

日常の景色  さて最終回も終えたことで、ちょっとまとめの感想をひとつ。 っていうか、今回の大河は結構面白かったので折々で感想をくどくどしく書いているので今更書く内容もないんですが、やっぱりあたしの中では屈指の大河になりましたね。 視聴率的には中盤以降で盛り上がりに欠けたこともあり、昨年の功名が辻や、あの義経にすら及ばなかったようですが、久々に骨太の時代劇らしい時代劇、大河ドラマとなっていました。 昨日も書いたけど、とりわけ信虎追放など、勘助が軍師になる前 (原作にはない前半部分) が冒険活劇という感じで楽しかったです。

 逆に多くの人が書いてますが、やっぱり諏訪の姫さまの出演シーンが出始めた頃から、イマイチな感じがしてきましたね。 勘助がなぜあそこまで由布姫に入れ込むのか結局共感できなかったし (仮にミツ役をやった貫地谷しほりが1人2役だったら、かなりベタではあるけど、まだ理解しやすく共感できた)、由布姫を知ってから、復讐に燃えたり黒々とした陰謀策謀を巡らす勘助の腹黒さが薄まったのがもったいない。 せっかくの軍師なんだし、そういうダーティーなところもこれまでにあまりないヒーロー像として興味を持てたんですけどねぇ。 最終回では、勘助の智謀も急に回らなくなり (年老いたってことなんでしょうが)、定説通りきつつき戦法が見破られてピンチに。 しかし板垣らが戦死した村上戦同様、相変わらず合戦がどう進んでどう武田がピンチなのか今ひとつ緊張感が伝わらず、勘助の死が無駄死にに見えてしまうのが悲しい。

 ところで今回の最終回もそうですが、1年を通してものすごく良かったと思ったのは、勘助の配下の元農民の武士たちの扱いでしょうか。 腰抜けで逃げ惑うだけだったミツの兄の河原村伝兵衛や葛笠太吉が、勘助の 「敵の本陣に突撃する」 との号令に躊躇なく 「オウ」 と応え切り込んで行くたくましい様には、思わず泣きそうになりました (ちなみにアレだけ死亡フラグが立っていた伝兵衛が生きていたのは驚きました…でもなんか、嬉しいw)。 後半、無数の矢や銃弾を受けて息絶え、さらに首を取られた勘助のなきがらを、伝兵衛は体を、太吉は首級を敵から取り戻し、無事信玄の元に届けるところも泣けました。 出来ればあっさりと 「取り返しただ〜」「大儀であった」 で2人の活躍を終わらせるのではなく、むしろこれをメインにしてもいいくらいのエピソードじゃないですかね。

 ラスト寸前、生きるか死ぬか、ギリギリのところで行き倒れた平蔵のそばに、原虎胤の命を救った老婆が現れるところはウィットが利いていて好きな終わり方ですが、平蔵にはほとんどなんの感情移入もないので、「だから何?」 みたいな印象。 矢崎十吾郎に付き従い、ヒサと一緒に苦楽を共にし、十吾郎に矢崎家を託された頃までは結構好きだったんですが、なんとも中途半端な役回りとなってしまいましたね。

 さて焦点の Gackt の長尾景虎ですが、あたしは思いのほか気に入ってます。 馬乗りも堂々としたものだし、景虎のストイックな変人ぶりが、よく出ていたんじゃないでしょうか。 予算が尽きたのか、合戦のシーンでただ馬に乗って駆け回るだけだったのは残念ですが (バッサバッサと敵将を切り倒すくらいはやって欲しかった…それくらいやれば、武田のピンチも演出できたろうし)、ダレた後半を牽引した立役者として申し分のない活躍だったと思います。

 今回は脚本も前半は良かったし、演出は基本的に秀逸、役者も実力派が結構出ていましたね。 ただ信虎 (仲代達矢)、板垣信方 (千葉真一) 亡き後、期待していた宇佐美定満 役の緒形拳は、ちょっと酷かった。 最終回の 「一国を滅ぼして、何のために戦うのかぁあ」 の台詞なんてもう…。 元々大声を張り上げるような演技は苦手な人とはいえ、脚本で勘助との軍師対決みたいなのがあまり効果的に表面に出てこなかったこともあり、なんかもったいない感じでしたね。 それと寅王丸も酷かったっす (><。)。 「武者奮いがするのぉ!」 の庵原之政も酷かったけどw、ネットでこのセリフの棒読みが受けているのを知ってか知らずか、後半の桶狭間でまた 「武者奮いがするのぉ!」 とやったのは評価w

 とまぁ、ぜんぜんまとまりませんが、これまで見た大河の中でも5指、いやベスト3に入るなかなかの大河ドラマでした。 年末の総集編を楽しみ。 来年はあんまり期待できそうもないので、その分楽しまないとなぁ。

■ '07年12月15日〜
  金曜締めの仕事をラスト2日ばかり追い込んで土曜早朝6時に終了 (6時間過ぎてるやないか ><)。 まぁ○○日中ってのは、しばしば翌日朝8時55分までだったりするのもあれですが)。 さすがに疲労困憊して終了メール送信して30分ばかり返信ないのを確認してから就寝。 起きたら昼前になってました…。 そのままご飯食べて残りの雑務を片した後に、先週見損なった大河ドラマ 「風林火山」 の 第49回 「死闘川中島」 再放送を視聴。 楽しみに見てた風林火山も今日を含めて残り2回か…。

日常の景色  前回、前々回がどちらも決戦前夜みたいな引張り内容だったんですが、今回も前半ちょっとはそんな感じ。 しかし中盤から一気に物語も盛り上がり、壮麗な合戦絵巻の火蓋が切って落とされる内容になりました (エキストラが少ないので迫力はあんまりなかったけど)。 武田信繁が討ち死にしましたが、「我こそは武田信玄が弟、信繁なり〜我が首取って手柄とせよ〜」 と、ピンチに陥った本陣から目をそらす為の名乗りと敵本陣への突入は、ちょっと…いやかなり…いやいや相当に泣けました。

 信繁と信玄とのあれこれは信虎追放の前からいろいろありましたが、前半の死亡フラグチックなエピソードの挿入があってもなくても、1年見続けたあたしにとっては涙なくして見れない屈指の名シーンになりました。 かつての守役、諸角も信繁と運命を共に。 史実として分かってはいるものの、やっぱり心を揺さぶられますね。

 視聴率的には中盤以降から徐々にダウンしていったらしい風林火山ですが (原作にないオリジナルストーリー部分の方が面白い大河ってのも珍しいですね。 とりわけ信虎追放あたりまでは本当に神の出来でした)、1年間楽しみに見ていましたし、明日の最終回では大きな感動を味わいたいものです。 好きで見ているとはいえ、大河みたいな視聴者側に多大な手間、時間を要求するドラマは、最終回の走馬灯の津波感動があってこそですしね。

 再放送の後そのままNHKをつけていたらば、土曜スタジオパークが始まって風林火山の信玄役、市川亀治郎さんがゲスト出演しての最終回特集。 ネタバレ続出しそうなんでスイッチオフ (^-^;)。 しかし相変わらず時代劇ファッションでない市川亀治郎はカリスマ性がないなw うぬぅ…見なきゃよかった… (って、これでこの番組でチラ見するのは3度目なんですが)。

 他に急ぎの仕事もあるんですが、体がなまりまくりなので、最寄り駅から駅で6つ先となる立川駅まで5〜6kmの距離を徒歩で寄り道しつつ2時間ほど散歩。 少しはカロリー消費と運動不足解消になったんだろうか…。 立川の昭和記念公園のそばを歩いたら、新しく整備された道の街路樹に美しい青のイルミネーションが。 花火も上がって、土曜だし人出も多い感じ。 もうすぐクリスマスっすか…。 うぬぅ。

■ '07年12月14日〜
  金曜中に終わる予定の仕事が終わらず。 督促入りまくりで胃が痛いっす…。 そういやそろそろ年末年始の予定も決めないとなぁ。 冬コミ前後に集まるとして、29日に最後の忘年会、来年1月4日〜6日あたりに昨年同様温泉って線が濃厚ですが、そろそろ周りに予定を聞いて回らないとにゃあ。 コミケと云えば、来年あたりに10年ぶりくらいにコミケのサークル参加をしてみようかと思ってるんですが、申込書を冬コミ参加組に貰ってきてもらわないと。 ふむぅ。

 イージス艦の極秘情報を漏洩したとして、海自3佐が逮捕。 この人の漏らした情報はその後護衛艦 「しらね」 勤務の別の2曹の中国人妻の手に渡って、そのまま中国軍に渡った訳ですが (その中国人妻は、「全て終わった」 と言い残して自ら出入国管理局に出向いてその後中国に帰っている)、万が一の有事の際、この人らの漏らした機密によって、同僚が何十人も戦死するかも知れませんね。 いや、それによってイージスが失われ防空網を突破したミサイルが日本本土に着弾、何の罪もない民間人が何百人も死ぬかもしれない。

 どこの国の軍でも、敵前逃亡や機密漏洩は軍法会議に掛けられて場合によっては死刑ですが、今回はどうなるんでしょうか。 アメリカとの日米安保に伴う機密協定に違反しているから逮捕までいってますが、仮に最高刑になったとしても罰則は懲役 10年。 戦前もこういう無責任な役人然とした軍人の元でバカげた作戦が行われ、死ななくて良い日本人がたくさん死んだでしょうね。 漏洩した情報がどのレベルでどのくらいの量だったのか、それがどのくらい拡散したのか分かるのはこれからでしょうが、他国なら普通に死刑、もしくは懲役 200年とかでしょう。 軍人と軍機密ってのは、そういうもの。 マスコミを賑わせている山田洋行と防衛省前次官秋山との汚職問題もたいがいですが、それらとはまったくベクトルの違う、許してはならない問題だと思います。

 というか、いい加減スパイ防止法を作ってもらいたいものです。 ちょっと前に中国の諜報員に秘密を漏らすよう強要され、「国を売り渡すことはできない」 と遺書を残して自殺した外務省の上海領事館員がいましたが、他の外務省職員は機密漏洩はしてないんでしょうか? 自殺した外務省職員は上司に報告してその後に命を絶っていますが、上司はどういう対応だったんでしょうか? こんな状態で軍事機密も何もありませんわな。

■ '07年12月13日〜
  相変わらずスパムがたんとやってくる我が家ですが、今日届いたのは左下にあるような二次元キャラの描かれたスパムさんでした。 うちは普段、メーラーは HTML メールとか画像なんかを表示しないように設定してるんですが、複数台のパソコンのチャンポンでデータを右に左にいろんな環境で動かしていたら、これがちょっと目に付きました。

二次元スパムちゃん  どっかで見たことあるような、ないような…。 それにしてもスパムの割には随分とおとなしめの絵柄ですね。 二次元系のエロサイト (たぶん違法動画がライブラリされてるようなサイト) なんだろうってのは文章からも分かるんですが、実際はどんなもんなんでしょうか。

 この手の画像がついたスパムは、とりあえず海外から来るものは、ロレックスなんかのコピー商品のものならロレックスの写真、おかしなドラッグ系だと薬の写真、アダルトだと実も蓋もない実写のモロ画像が大半なんですが (もう黒人のちん○は見飽きました…)、ソフトな萌え系のはあんまり見たことないですね。 という訳で、この日記のスパムコレクションとしては初の画像掲載です (^-^;)。

 TBS深夜番組 「エンタの味方!」 で人気アニメ 「CLANNAD (クラナド)」 の特集。 秋葉原のホコテンでインタビューを撮っていました。 相変わらずTBSは上から下まで腐ってるな。 死ねよ。 ちょっと前に 「らき☆すた」 の公式参拝イベントの報道がテレビ埼玉とNHKであったけど、どうしてあんな風に普通に情報をある程度ありのままに流すことをしないんだろう。 キモオタに変な格好させて変なセリフしゃべらせて、面白くもないのに笑い声のエフェクトかけて、数年で消える若手お笑い芸人に大はしゃぎさせて、それで番組的にイケてる、面白い冴えた企画、演出とでも思ってるんだろうか。 寒すぎて失笑ですよ。 TBS全体の視聴率もドラマや報道が絶っ不調で在京キー局でビリ、テレビ東京にいつ追い抜かれるかって感じですが、視聴者もいい加減飽き飽きしてるんじゃないですかね。

■ '07年12月12日〜
  洗濯物が結構たまります。 厚着となって身に着ける服の枚数が増えている上に、夏に比べ長袖で厚手のものばかり着るようになるから量が増えるのは当然なんですが、もうちょい溜まってから洗おうと思うと、いつの間にやら山盛りの洗濯物が。 うちの場合、洗濯乾燥機に放り込んでスイッチを入れるだけなんですが、留守中にまわすのはちょっと心配だし、寝てる間に洗濯しようと思ってて忘れたりと、結構管理もズボラ。 そろそろ生活態度も改めんとなぁ…。

■ '07年12月11日〜
  もう毎日が修羅場☆ にしても、目が痛い頭が痛いは慣れっこですが、指がしびれて動かなくなったのは久々です。 サイト作成で図やアイコン、見出しバーの文字入れなんかを Photoshop でやってるんですが、マウスはやっぱり長時間使ってると疲れますわ…。 タブレットだと疲れないのかなぁ。

 指や手首が痛くなると云えば、昔マンガ書いてた時に、締め切り間際の数日間がそういう状態でしたね。 手がやたら熱っぽくなって、流水で冷やして仕事してたのを思い出します。 アシスタントなしで月刊誌数誌に連載してたとはいえ、月間の仕上げ枚数はたかが知れてて、ようはサボッてばかりで締め切りにしわ寄せが直撃したってだけの自業自得なんですが、これは何年経っても変わりませんねぇ…。 少し寝るか…。

■ '07年12月10日〜
  外食と出前、自炊、たまに無駄遣い健康無視でコンビニ弁当をかって食べている あたしの食生活ですが、さすがにレパートリーが切れてきました。 腹は減ってんだけどこれといって食べたいものがない。 家にドンブリの素とかレトルトのカレー、お茶漬けやら缶詰やらも結構たくさんあるんですが、どれも食べる前から味が分かるし、それだけで気分はウンザリって感じ。 外食で新しい店を発掘すりゃいいんでしょうけどねぇ。

 で、コンビニであれこれ買っていたらば、永谷園のたらこふりかけが何となく目に入って購入。 そういや最近はめっきり、ふりかけなんか食べてなかったな。 若い頃に貧乏こじらせていた時は、とりあえずご飯だけはあるので、給料日前は連日3食ふりかけなんて時期もあったりしましたが、その後急激に飽きて食べなくなっていました。

 久々にあったかご飯にかけて食べてみたらば…美味えぇぇぇぇぇw いやすごい、これマジで美味しいわ。 調子に乗って昼、夜と2度、これと味噌汁だけでご飯が終了。 安上がりだし、ご飯はともかくオカズとしてのカロリーは激低だし、う〜ん、貧乏性でメタボなあたしにうってつけかも知れん。 いろいろ買って食べてみるか。

■ '07年12月9日〜
  日曜だと云うのに、仕事だ打ち合わせだでヘトヘトっす。 大河ドラマも大詰めなのに見れなかった…悲しい(><。)。

■ '07年12月8日〜
  死刑制度問題では何かと議論を呼んでいる鳩山法相ですが、昨日7日に行われた3人の死刑囚への刑の執行と、異例の死刑囚の名前と罪状の発表について、賛否両論の様々な意見がでているようです。 死刑反対派がこぞって執行反対の声を上げたのはもちろんですが、過去にあまり例がない名前の発表などについても異論が出ているそうだ。

日常の景色  しかし反対派は、今回執行された3名について、どういう弁護ができるんでしょうね。 3人とも複数人の殺害と、合わせて強姦や強盗を働いた犯人で、うち1人は 1982年に起こった藤沢母娘他5人殺害事件の犯人ですよ。 当時大きなニュースになって、あたしも記憶にありますが、交際を断られた腹いせに相手の 16歳女子高生とその妹 13歳、さらに娘をかばった母親をも殺害。 その後、犯行の一部を手助けした 19歳の男性も口封じに殺害し、逮捕された後に調べたらその前の年にも金銭トラブルで 20歳の男性を殺していたという凶悪事件です。

 裁判などでは遺族や傍聴席に向かって笑顔でVサインをしたり、裁判を茶化すような発言もしてます。 こんな人間を、何で何十年も税金で養った挙句、社会に解き放たないといけないんでしょうか?

 死刑廃止論者は、死刑囚の人権擁護などが目的ではなく、何か別の目的がもちろんあるんでしょうが、それらをきちんと説明しないと、誰からの理解も得られないと思います。 そういや死刑廃止論者の中には極端な人もいて、「国によって仇討ちの権利が奪われている、遺族による復讐を認めろ」 なんて論もありますが、まだしもこちらの方が共感できますよ。

 セガのアメリカ法人がアメリカ特許商標局に 「DREAMCAST」 商標を8月13日に申告、商標登録をしていることが判明したらしい。 1998年に発売されたセガ最後のコンシューマーゲーム機と同じ名称ですが、登録内容や商標概要文に違いが見られ、すわ 「ドリキャス2の誕生か」 と話題になっているようです。 宿敵プレステが3となって販売低迷し、任天堂 wii の販売は好調、X-BOX も日本では散々ですが海外では売れている三つ巴の状況、さらに大ヒットが期待できる中国産の新ハード 「vii 威力棒」 (威力棒と呼ばれるコントローラーで体を動かしてプレイできる、独創的でまったく新しい概念のゲーム機、wiiと似てますが決してパクりじゃありませんっ ><)も参戦。

 この状況を見て、いよいよ機は熟した、セガは倒れたままでは終わらない、してやったりわが意を得たりとばかりに再度参戦するつもりなんでしょうか。 セガはやはり、やればできる子だな…藤岡弘と湯川英一の動向には要注意ですね。 秋元康は二度と起用するなよ。 あと、万が一本当だとしたら、株価が心配ですw

 日本の国会をほったらかして国会議員 45人、支持者ら合わせて総勢 400人の大訪中団を組んで中国に詣でた小沢一郎はじめ民主党の面々ですが、そのニュース映像をいろいろつまみ食い。 自民党やらの閣僚が国際会議なんかで国会会期中に外国へ行くと 「国会軽視だ」 と大声を上げる民主党ですが、党代表や国対委員長までが会期中に2日に渡り中国詣でってのも神経を疑いますね。 結局この2日間、国会は開かれませんでした。 小沢代表は胡錦濤国家主席はじめ中国首脳と一緒に写真を撮ってもらったのがよほど嬉しかったのか、「写真を撮ってもらいました」 と満面の笑みでインタビューに答えていました。 いやはや、寒気がします。

 それにしても最近の憲法論議とか防衛庁の省への格上げ、中国からの軍艦の表敬訪問など、民主だけでなく自民の親中派議員やら新米議員やらどちらも活動がとても活発ですね。 左はともかく右の方は安倍さん退陣でかなり危機的状況って感じですが、こう動きが激しいのは、やっぱり北京オリンピックがらみと、台湾がらみなんでしょうか。 アメリカも次の選挙で民主党政権になりそうですし、ここ3〜5年のうちに東アジアで戦争でも起こるんでしょうか。 そうならないことを願いますね。

■ '07年12月7日〜
  業界筋の集まる会合やら勉強会、交流会の類は私的なものを除くとほとんどを同僚に任せて出てないんですが、今日は面白そうなものがあったので、営業さん差し置いて銀座まで出向いて参加してきました。 ゲームやアニメ、出版関連の企業や代理店の代表や取締役クラスが 120人ばかり集まっていて、結構面白い話が聞けました。 11月14日にデビューしたばかりの ASUKA さんて歌手の紹介が角川春樹さんよりあり、目の前 2.5メートルくらいの距離で歌を2曲歌ってもらいましたが、彼女がブレイクしたらいい自慢話になりそうです (^-^;)。 しかし久々にスーツを着ると窮屈ですね。

ネクタイの柄  それにしても電車の乗り換えやらで新宿や六本木、銀座やらをちょこちょこ地上に出ながら見て回りましたが、どこもクリスマス一色。 なんだか年末の週末って感じですね。 忘年会はそろそろ本番です。 仕事がらみのはあんまりでないですけど (^-^;)。

 テレビ朝日報道ステーションで、先月27日に放送したマクドナルドの業務日誌改竄問題での不自然な元従業員の証言VTRについて、謝罪。 司会の古館伊知郎は、皆様からの信頼を守るため、「あえて事実を発表します」 とか云っていてびっくりしました。 問題を起こした会社が不祥事の内容を報告するのを恩着せがましく 「あえて発表します」 なんて記者会見で発言したら、彼らはどういう反応をするんでしょうか。 謝罪の内容もめちゃくちゃで、たまたま番組関係者 (テレビ朝日番組スタッフ) に元マクドナルドの店長代理がいて、たまたま彼女が制服を持っていたので、話し合いの上で着てもらって出演したとの事。

 番組スタッフだったら、何でそれを予めちゃんと放送しないんでしょうか? モザイクかけて顔を隠してマクドナルドの元店長代理ですと制服着て出演しておいて、こんな言い訳が通るんでしょうか。 逆に、制服みたいな明らかにおかしい点がなけりゃ、謝罪などしなかったろうし、もっと云うとバレないつもりでこういう捏造を年中やってるってことなんじゃないでしょうか。 いわゆる 「自称元従業員」 とやらの証言は昔から信用できないと思ってましたが、これでますます信用できなくなりましたね。

 アメリカでもどこでも、企業の不祥事なり内部告発なりする人は、必ず実名と顔を出しますよ。 その告発によって多大な影響を受ける人間や会社がある以上、それに対する責任がありますし、それを見た視聴者なりが内容を検証、吟味するためにはそれがないとどうしようもない。 情報提供者に生命の危険が及ぶなどがあるケースでは、場合によっては情報提供者の秘匿も時には必要でしょうが、日本の報道は些細な事件でも大半がそればっかり。 要するに取材能力がないってことなんでしょうか。 マスコミはいつまで、こんなデタラメや捏造がやり放題のむちゃくちゃな報道を続けるんでしょうか。 仮にマクドナルドが製造日のラベルを貼り替えて1日製造日をごまかしていたとして、あたしにはマクドナルドよりテレビ朝日の方がはるかに悪質で、しかも問題の大きい不祥事に感じられますよ。

反日マスコミの真実2  さらに 27日の報道では、元店長代理がラベルの貼替えをやっていた、私がいたのは直営店なので、FC店以外にも偽装があると発言していましたが、それは会社の指示だったんでしょうか? 末端のアルバイトならともかく、代理とは云え店長代理をやってた人間の発言なんですから、ここらは誤魔化さずにきちんと 「偽装の主体」 が誰なのか明確にして欲しいですね。 発覚したFC店では 「現場」 が 「もったいない」 と勝手に判断して偽装をしていましたが、もし今回の証言の偽装も同じ現場の判断によるのなら、この元店長代理や上司の店長こそが、偽装の真犯人じゃないですか。 それなのに内部告発で会社を攻撃、おまけにやめるときにそのまま盗んだ制服を着てVTRに出るって、どれだけこの元店長代理の現テレビ朝日スタッフは腐っている (あるいは何が問題なのかまったく把握できてない) んでしょうか。

 嘘つき放送局のTBSがとりわけ端的ですが、こういう不正をいつまでもナァナァで野放しにしてるから、マスコミ連中のタガがはずれまくって暴走するんじゃないですかね。 以前も書きましたが、一昔前はワイドショーあたりでヤラセが発覚しただけで、社長は下手すりゃ辞任、番組は即打ち切りとなり、スタッフは会見で謝罪して社内処分になったもんですが、今はどれだけデタラメやっても 「視聴者に誤解を招く表現があったら謝罪します」 でおわり。 TBSの井上社長に至っては、不二家捏造問題も覚めやらぬうちに別の番組でハニカミ王子とやらの盗聴みたいな大きな不祥事 (司会者が番組中に泣きながら謝罪した) をやらかした直後ですら、「大沢親分風にいえば喝、喝、喝ですよ(笑)」 と記者会見でもまるで他人事。

 不二家やマクドナルドの社長が 「うちのアルバイトには喝、喝、喝ですよ(笑)」 と記者会見で発言したら、それで通るんですかね? 何が何でも会社ぐるみ、組織ぐるみ、企業体質の大犯罪に仕立て上げて、会社が潰れる寸前、社長や当事者が自殺するまでいつも追い詰めてるじゃないですか。 いい加減、おかしくないですかね? 朝日といえばサンゴにKYというイニシャルの傷をつけた捏造ヤラセ事件があまりに有名ですが (今は空気読めないの 「ローマ字略語」 の代表みたいになってますがw)、仮にこれを今やったとして、昔のような大騒ぎにはならないような、そんな感じもします。 TBSなんか、成田闘争の時の取材車両による過激派輸送事件とか、オウムの時の坂本弁護士一家殺害事件とか、これらの事件で何の行政処分もなかったことで、反省どころか、むしろ 「何をやっても俺たちは大丈夫だ」 とたかをくくって増長してるような気すらします。 こんな風潮がいつまで許されるんでしょうかね。

 西村幸祐さんの著作、「反日マスコミの真実2」 が出るそうだ。 表紙のデザインがすごいw

■ '07年12月6日〜
  昼夜問わず、メールで大量の仕事の書類が届きます。 終わらない…Ha〜 Ha。

 兵庫県川西の市立中学校で、3年の男子生徒が頭髪を茶色に染めていたため、担任教諭らが髪染めスプレーで黒く染め直したことに対して、生徒と保護者が 「無理やりスプレーをかけられた」 として市の第三者機関 「子どもの人権オンブズパーソン」 に人権救済を申し立てしたらしい。 すげーなこれ。 地毛が茶髪だったのを無理やり黒くしたんならまだしも (ちなみにあたしも地毛が茶髪っぽいので、中学時代に生徒指導質送りになったことがあります)、自分で染めておいて人権って、ずいぶん人権という言葉も安っぽいものになったものです。

 そういや昔、国連の人権委員会かなんかで、日本の女子学生が 「私たちの国では、学校で制服が決められていて自由な服装で通学できないんです、これは人権侵害です」 と訴えたところ、他のアフリカ諸国などから 「私たちの国では、学校に通えない子供たちが大勢います」 とたしなめられたってな話がありましたが、わがままと自由、義務と権利をちゃんと理解した方がいいんじゃないですかね。 まあ子供はともかく、親がすごいな。 ある意味この親の子育てが最大の人権侵害なんじゃないかね。 子供とまともな教師がかわいそう。

■ '07年12月5日〜
  MS のコンシューマーゲーム機、Xbox360 のオンラインサービス、Xbox Live に使うソフトウェアのバージョンアップが4日にあったそうですが、さっそく利用者が住所を日本固有の領土である 「竹島」 で登録しようとしたところ、「ご利用いただけない言葉(特定の国や地域で不適切な表現となってしまう言葉)が含まれています。 恐れ入りますが、編集しなおしてお試しください」 との警告が出てエラーになってしまう現象が現れたそうです。

日本海表記  これだけなら 「まぁ竹島に人は住めないからそのせいなのかな?」 てな疑問で済みますが (そのわりに警告文が不可解…そもそも日本の本州国内にも竹島っていう名称はいくつかあるんですが)、それではと独島 (韓国が竹島に対して付けた不正な名称) で再挑戦したところ、あっさり通ってしまったそうだ。 何かの間違いかと TAKESHIMA、TAKESIMA でトライしてもやっぱりダメ、一方で DOKDO はやっぱり通るようで、「これは MS が日本の固有の領土である竹島を、あたかも韓国の領土かのように意図的に排除しているのではないか?」 と、掲示板やらで騒ぎになっているようです。

 ニコニコ動画や YouTube にも現象再現の動画もアップされ、あたしゃ X-BOX は持ってないので自分で実証はできませんが、どうやら一部ネット住人の勘違いや作り話でもないようです。

 MS のこの手のおかしな制限は、2年前に MSN Messenger に実装した会話セーフティ機能あたりでも如実に発揮されていましたが (当時の日記 (05年9月16日) は こちら)、それ以外にも、MSNマップで日本海が東海の単独表記になって、日本側の抗議で訂正 (ただし日本海と東海との併記) したこともありました。 こういうのはきちんと日本人が声を上げないからいけないんでしょうか。 いい加減ウンザリといった感じですが、まぁ苦戦が続く日本ゲーム市場への MS の挑戦も、こんなことでは日本の牙城を崩すのは無理じゃないですかね。 それにしても何の得にもならないのに、何でこんなアホなどうみても意図的なフィルタリングをするんでしょうねぇ。 「竹島」 は不適切な表現ですか、そうですか。

 賞味期限切れのごまを弁当に使用したとして、JR西の子会社が謝罪。 報道によれば、直営の総菜店で弁当のご飯にふりかけた 「黒いりごま」 に、賞味期限が最大約2カ月過ぎたものを使っていたらしい。 ふりかけた量は弁当1個当たり、10〜20粒程度で、担当者が期限切れに気付かなかったという。 う〜ん、どうでもいいんじゃないですか? ごまくらいw って云うか、ごまにも賞味期限なんかあるんだ? みたいな印象でした (^-^;)。 砂糖や塩なんかにはありませんが、あれと同じようなカテゴリだと思ってましたよ。 煎っているから加工品扱いなんでしょうね。 こういう情報をウェブサイトあたりでお詫びとして会社側が積極的に公表するのは良いこと、というか、当然なことですが、それをいちいちニュースにするマスコミって何なんでしょう? よほどニュースがないんでしょうか?

 昨今の消費期限、賞味期限切れ食品の使用や製造年月日の改竄問題については、ちょっと前に自民党あたりから 「賞味期限が短すぎるのが問題の原因じゃないか」 なんて意見が出ているとの報道もありましたが、あたしゃこっちの方がよっぽど共感できますね。 あたしが子供の頃は製造年月日はあったけど、賞味期限とか消費期限みたいな表示は義務としては存在せず、気の利いたメーカーなんかがサービスの一環として 「これが目安ですよ」 と教える程度のものでした。 みんなちょっと古くなった食品を食べる時にはにおいを嗅いだり色を見たり、ちょっと舐めてみたりして、大丈夫かどうか自分で判断していたものです。 加工品ではない野菜や肉、魚、あるいは米や調味料なんかは、いまだにそうなってますね。

 その後似た表示が増えて紛らわしくなり、法律で現在のような仕組みに変わった訳ですが、ニュースを見ても、自分や自分の周りの実際のケースを見ても、期限が切れて腐敗したものを食べて食中毒を起こしたなんてケースは、ほとんど聞いたことがありません (全くないわけじゃないけど、あったとしても極端に鮮度がモノをいう生鮮魚介類とかか、それ以外のものだと期限を数ヶ月のオーダーで過ぎているなんて場合ばかり)。

 日本の食糧自給率は、カロリーベースで40%をやや切るくらいだそうですが、一方で輸入したのと同じくらいの量の食べ物が、期限切れなどで廃棄されているとの話もあります。 いつぞやの雪印の時のように、万の単位で食中毒がでるようなことになっては困りますが、原料の賞味期限が1日過ぎただけとか、弁当の期限が2時間すぎたくらいでどんどん捨てるのは、ちょっと今の時代に合わないんじゃないでしょうかね。 もちろん締めるところは締めないといけないので一定の基準は必要だと思いますが、交通法規で例えるなら、わずか1km/h でも制限速度オーバーしたら即検挙、そのままマスコミで報道されてバッシングってのは、さすがに行きすぎじゃないかと思います。 はるかに悪質な原材料そのものの詐称や産地偽装、カビたり腐敗変色した食品の再加工による再利用なんかと違って、ちょっと過ぎた期限なんかについてはもうちょい弾力的に運用する方法はないんでしょうかね。 ブタの餌にするってのもちょっとあれですし。

 まあ新しいものほど良い、自分が保存していて賞味期限が切れたのならともかく、最初から切れているものなど欲しくないってのは消費者としては当然の話なので、調整は難しいんでしょうけどね。

■ '07年12月4日〜
  前々からコンビニの冷菓コーナーに並んでいた山崎パン製の洋菓子風パン、「ロールちゃん」。 何やらウサギのキャラが描かれ、おいでおいでと消費者の購買意欲と食欲を激しく誘っています。 この手の菓子はたいして腹も膨れないくせにカロリーは激高なので (ナイススティックやまるごとバナナは、1本で 500キロカロリーを余裕で突破、ちなみに 500キロカロリーを消費するためには、1時間はジョギングしないとダメです…)、ここんとこかなり明確に避けているんですが、肥満著しい昨今、理性が拒否しても体が求めてくる感じです。

ロールちゃん  気になってはいたんですが…今回パッケージ横に 「季節限定」 とあり、うさが 「いまだけ ♥」 なんてしゃべってるのを見ると、もうどうにもなりません。 いつまでもそばにいたいんです。 保護しないといけないんです。 一度だけよと誘惑に負け、レジへ運ぶことに。 うさの耳のあたりには、「ながーいから みんなで食べよ♪」 と書いてありますが、もちろんあたし一人で食べますとも、ええ。 で食べてみたところ、甘いっす。 激甘。 量はさすがに結構あり、まあ昼飯は無理でも、朝飯の代わりくらいにはなる感じ。 というわけで、一瞬であたしの胃袋の中へ。 さよなら、うさちゃん… (´;ω;`)。

 それはそうと、この手の甘い菓子を食べると、喉が渇くと同時に塩っぱいものが猛烈に欲しくなりますね。 子供の頃からそれは変わらず、ケーキやらを食べるとラーメンやそば、うどん、味噌汁お茶漬け、たくあん柴漬けのたぐいがものすごく食べたくなります。 今回もそれは同じで、食べ終わった直後にインスタントの赤味噌の味噌汁を作って食べることに。 ああ…ほんの15分ほどで、1日分のカロリーの1/4と、糖分、塩分を取ってやしないか…もうだめぽぉ…。

 それにしても痩せていた頃は、もし目の前でロールちゃんあたりをウキウキ気分で手にとって小躍りしてるデブがいたら、「だからお前は!」「何べんいったらわかるんだ!」「何がロールちゃんだ! おい、何がロールちゃんなんだ! 答えてみろ!」 と声を荒げて往復ビンタの2〜3発も繰り出して目を覚まさせていたでしょうに、我ながらこの落ちぶれ方はすごいです。 っていうか、デブって言葉を平気で使えるようになったのも、自分がそうなってるからだよなぁ… (ハゲは、まだ自分の頭髪が健在なので意識して使わないようにしてますね…同級生の知人にそういうのがたくさんいるんで、うっかりでも口から出せない言葉です)。 ううう…今日は長めに風呂に入ってカロリーを消費するか… (てか運動しろよ!)。

■ '07年12月3日〜
  新華社通信の報道によると、中国江蘇省で24歳の男性が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して死亡したらしい。 この男性が鳥や家畜など家禽類との接触がなかったことから、恐れられていた人から人への感染ではないかと心配されているらしい。 中国ではすでに17人が鳥インフルエンザで死亡しているそうですが、あの情報隠蔽国家で重症急性呼吸器症候群 (SARS) でも発生や流行を隠していた国ですから (SARS 自体はその後制圧が宣言されました)、こんな情報が出てくるのは不気味ですね。 本当に 17人なんでしょうか。

池袋  新型インフルエンザと云うと、有名な 1918年〜1919年まで流行 (世界的感染爆発) した 「スペイン風邪」 というのがありましたが (全人類の半数が感染し 5,000万人が死亡、第一次世界大戦を終結させたとも云われるインフルエンザ。 遠く離れた日本でも当時の人口 5,500万人のうち 39万人が死亡した)、人や物の往来が 90年前とは段違いとなっている現代ですから、当時より格段にインフルエンザへの対応や準備が整っているとは云え、安心はできませんね。

 中国と日本との人の往来も今年は 500万人を突破しているそうですが、昨今はインフルエンザ治療剤タミフルの副作用も大きく喧伝され、状況も不透明。 来年は北京オリンピックもありますが、その前には春節祭、いわゆる旧正月で中国の人がお祝いの鶏肉を持って国内で大移動もしますし、う〜ん、大きな災害に結びつかなきゃいいんですが。

 仕事の帰りに池袋のビックカメラで有機ELの店頭展示を見学。 1日から並んでいたそうですが、微妙に忙しくて営業時間中に見に行けませんでしたが、2日遅れで見物。 確かにきれいですが、映像ソースはNHKのハイビジョン放送でしたが、これの関係かな、思ったほどの驚きはなかったっす。 ブルーレイディスクあたりの映像なら、また違うのかな。 展示品は2台で (他の売り場も共通しているよう)、正面と横を向いた並びになっていて、画像の美しさと、ディスプレイ部の薄さを強調した展示になってました。 ワンセグチューナー搭載の携帯電話の広告にも、有機ELパネル搭載なんてのを大きくうたったものが出てきていますし、盛り上がって早く大型化、安価展開になったら嬉しいな。 液晶は目が死ぬッス…。

■ '07年12月2日〜
  アニメ 「らき☆すた」 の舞台となったことで一部ファンに聖地化されていた埼玉・鷲宮の鷲宮神社で公式参拝 (らき☆すた原作者やアニメ声優などが参加するイベント) が行われたらしい。 って云うか、やるのは知ってたんで、どうせ行くならこの機会に行くか…ぐらいに思っていたのに仕事の都合で行けずに悲しい。 うちからだと往復4時間かかるもんなぁ…。

各賞内容含有率
A賞1000円1%
B賞500円1%
C賞100円15%
はずれハズレ65%
はずれかがみ1%
はずれつかさ2%
はずれこなた5%
はずれみゆき10%
 ところで 「らき☆すた」 と鷲宮と云えば、今年7月頃の一部報道では、「地域住民がオタク来襲に不安感」 なんてテレビ放送や新聞・ネット記事をあげていましたが (産経が隣町の市民を名乗るブログの記事を鵜呑みしてとりわけ酷い記事を書いてました)、モデルとなった街、アニメなどのスタッフ、そしてファンみんなが楽しめるイベントになったのは良かったですね。 人口3万4千人の街にファンは 3,500人が集まったそうですが、大成功って感じです。

 現地からの声なんかを掲示板で拾うと、例えばお茶会が開かれた 食事処 「大酉茶屋」 では作品のキャラにちなんだメニューが提供されていたり、しかもそれの値段が非常に良心的 (と云うか、そこらの店の値段と変わらない) で、一部のハメを外し過ぎた不心得者には毅然とした対応を取る、グッズ類はきちんと販売制限を設ける、パイロンで道路を二分し、一般列とイベント客列をきちんと分けて整列させ七五三の一般客への迷惑を抑えるなど、運営も相当に手馴れているというか、かなりしっかりしていた様子。

 とりわけ驚いたのは、柊姉妹をネタとした柊そ〜せ〜じ (双生児) の包み紙が (名前もすごいがw)、ソーセージを包む紙とは別に手渡されていたなんてところ。

 ファンはソーセージというよりキャラやイベント名が印刷されたソーセージの 「袋」 が欲しい訳ですがw、汚れず保存しやすいように別にして渡すなんて心憎い配慮は凄いですね。 あたしもアニメグッズ漁りでこの手のイベントに行ったりしますが、売り子がそうしたアニヲタの機微を理解せず無頓着で、悲しい思いをすることも多々あったので、誰の発案か知りませんが、一般人にはちょっとできない配慮だと感じます。

 さらに 500円分以上の買い物をすると貰える歳末大売出しのスクラッチカードのあたりはずれの含有率 (右表) の数値も凄い。 なにこのオタク心理を知りぬいた小憎らしいまでの含有率。 どうやら鷲宮商店街には筋金入りのオタがいるようだな…。 おそらくこの比率は、地域限定のオリジナルストラップみたいな他のグッズのキャラ生産数比率にも活かされているんだろうな (カードの含有量の反対に、かがみが一番多いんでしょうきっと)。 うぬぅ、侮りがたし。

 ところで飲食メニューの価格やグッズ類の価格の安さから、代理店は入ってないんだろうと判断していましたが (版権もフィギュアの当日版権みたいな商売っ気抜きのものなんだろうと予想)、どうやら代理店勤務の人のボランティアやコミケのスタッフなんかが無償手弁当で手伝っていたようですね。 まぁ町おこしに 「らき☆すた」 角川とのコラボを考えた商工会議所にも凄腕のアニヲタがいたんでしょうが… (^-^;)。 混雑対応も、初詣となれば1日に数万人が押し寄せる神社ですから、元々商店街側にもきちんとしたノウハウがあったのかも知れません (鷲宮神社の昨年の初詣客の数は13万人)。

 この手の町おこしイベントと云えば、NHKの大河ドラマ関連のものや、一昔前のふるさと創生がらみの自治体を食い物にした代理店の金儲けイベントなんかがありますが、こういうアニメを絡めた地域密着型の住民の自発的なイベントもいいものですね。 自治体側も 「アニメの人気がいつまでも続かないのは分かってる」 ようですし、むしろ自発的に集まったオタクに対するお礼イベントみたいな雰囲気もあり、ちょっと心温まるニュースって感じです。 我が町も小説の舞台とかドラマの舞台とかに何度もなってるんですが…今度商工会やってる中学時代の友人に話を聞いてみようw

■ '07年12月1日〜
  今年も残り1ヶ月となりました。 早いのぉ…。 どうでもいいけど、朝夕がホントに冷えますねぇ。 余りに寒く、また目が疲れたりすると、「ほんのちょっとだけよ…」 なんて温かい布団に入ってしまって、そのままウツラウツラ。 気が付いたら真夜中になってて、もはや極寒で頭は起きていても体がいうことをきかなく…。 なんぼなんでも効率悪すぎ ><。 抜本的に暖房とか家の隙間風対策をせんとなぁ…。 換気扇はさすがに夜や朝は回さなくなりましたが (空気清浄機フル稼働っす)、灯油はバカ高いし、何か妙案はないものだろうか…。

日常見かけた風景  ニコニコ動画に吉野家のアルバイトと思しき若者2人が、他社の超大盛り牛丼 「メガ牛丼」 に対抗し店の設備を使って 「テラ豚丼」 作りの動画をアップ。 不潔だ、食べ物で遊んでいる、不謹慎だと炎上しているようです。 本人の書き込みかどうか不明ながら、「少し食べて鍋に戻した」 なんてコメントもあり、吉野家通報騒ぎになっているようです。

 あたしも 20年くらい前に喫茶店でバイトしてた時に、他の客がいない時に友人が注文したパフェのアイスを特盛りにして出したり…なんてしたことがあるので余り大口は叩けませんが、さすがに器からはみ出すほど大盛りにしたり、食べずに捨てたり客の食べる鍋に戻したりしたことはないですね (ちなみにパフェにのせるアイスクリームは、ソフトクリーマーで作りますが、この機械は毎日分解清掃するので、結局捨ててしまう食べ残しを友達に振舞うのは一応あたしの中ではセーフなんですが…やっぱ だめかも (^-^;)。 当時は飲食店では賄いは当たり前でしたし、小さい個人経営みたいな店だったので、見つかって 「コラー!」 と怒鳴られておしまい。 まぁ全体的にのどかな時代だったんでしょうか。 さすがに制服に着替えたら私物を厨房に持ち込むようなことはしませんでしたが。

 現在は食の安全が大きな声で叫ばれていますし、ネットあたりで文字として書くだけでも炎上の可能性はありますが、よりによって動画を撮影してアップするのはびっくり。 普通はやるとしても隠れてやるもんでしょうし、どう考えても笑えないし、一度アップしたらミラーが作られ消せなくなるし、結果、大騒ぎになるのが予想できないんですかね。 企業側も、いちいちこんなことまで規則やマニュアルで禁止するわけにもいかないし、飲食店にとっては受難の時代ってことなんでしょうか。 店の厨房の設備や、店の書類まで動画には写っていましたし、いずれ犯人は特定されるんでしょうが、それなりの処分にならないと、第二第三の模倣犯がでそうです。
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■ '07年11月30日〜
  キーボードの調子が悪いので新しいのにチェンジ。 いつも 1,050円 (税込み) くらいの安いやつを買ってるんですが、店を2軒回ってやっとゲット。 人気ないのかなぁ。 PC-98 から DOS-V に切り替えてから 10年以上これなんで、なくなると困るなぁ。 マウスの調子もいまいちなので買おうかと思いましたが、こちらは気に入ったのがなくてパス。 予備が2つばかりあるから、これで間に合わせようかのぉ。 そういや HDD も最近は変な音がしつつあるので、完全に飛ぶ前に取り替えたいところ。 時間がなかなか取れないっす…まぁいざ飛んだらバックアップしてあるとは云え結構打撃なんで、今のうちにやっとくべきなんだけどなぁ…うぬぅ。

■ '07年11月29日〜
  池袋駅は食べるところがたくさんあって嬉しいなぁ。 代々木駅もそば屋が一軒だけとは云えありますし、新宿も大きなラーメンやら そば、カレーやらが食べられる店が駅の中にありますが、池袋は会社から駅のホームまでの最短動線にその手の店が何軒もあって楽でいいです。 それにしても池袋は人が多いなぁ…。 それまでは渋谷区と云えど、代々木、恵比寿だったので、出勤時間が普通より遅いこともあってそれほど意識はしませんでしたが、池袋はいつでも駅やその周りは人だらけ。 基本的に人が大勢いるのはパスしたい感じなんで、人いきれに包まれ体がぶつからないように避けながら歩くのは結構辛いです。 まぁあたしはあまり出勤しないんで、文句云えた義理じゃないですが (^-^;)。

■ '07年11月28日〜
  いわゆる 「みのもんたの朝ズバッ!」 の不二家捏造報道問題について、TBS が発表した 「調査報告書」 の内容に辻褄の合わない点があると、不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎さんが TBS に公開質問状を送ったらしい。 報告書はネットにあがっていたので読んでみましたが、報告書の内容と、過去の抗議に対する対応での 「プロデューサーの発言」 が食い違っており、「プロデューサーの発言が正しければ TBS の今回の報告書に嘘があること」 になり、逆に 「報告書が正しければプロデューサーの発言が嘘だったこと」 になり、もしそうなら重要な当事者同士の話し合いの中で TBSは 「真っ赤なウソ」 をついていたことになると強い調子で非難。 オウムの坂本弁護士一家殺害事件やつい最近の亀田一家の取り扱いにまで言及して抗議しており、容赦がありません。

池袋  食い違っている個所は、そもそも不二家報道のチョコレートの部分は元々はカントリーマァムのことであり、問題となった工場ではカントリーマァムの製造は行っておらず、おかしいと不二家が抗議したことに対して、TBS が 「カントリーマァムという製品がチョコレートだと思った」 と発言したのと、「クッキーであるカントリーマァムの証言をチョコレートの再利用の証言に流用してしまった」 と発言した個所。 いったいどっちが本当なんでしょうか? それとも両方とも嘘なんでしょうか? 発言内容は録音テープで残っていて、報告書ともども、ちゃんと物証があります。 またいつものように 「勘違いしていた」 でごまかすつもりでしょうか (ちなみにこの自称元従業員とやらの証言自体は、証言者が 10年以上前に 「伝聞」 で得た情報を本人のつい最近の体験談かのように伝えたと明かし、この部分では TBS はすでに謝罪を余儀なくされています)。

 TBS といえば、ちょっと前に秋山成勲 vs 桜庭和志の試合に関して、2ちゃんねる風の掲示板のダミーをスタッフが自分で作って 「ネットでこんな風に書かれています」 って捏造をしたことが話題になりました。 こちらは 「物的証拠」 がはっきりしましたから、TBS は 「自作した」 と認めて謝罪しました (実際は 「捏造ではない、実際に掲示板の書き込みはあったが見つけられなかったので再現しただけだ、イメージ映像だったけどそのテロップを忘れただけだ」 といっていましたが)。

 結局、今回の不二家問題での自称元従業員とやらの証言も、TBSの捏造じゃないんですか? これのちょっと後に、今度は飛行機の元客室乗務員の証言者と称して TBS 社員の妻が出演していたことも発覚、こちらも発覚したら言い逃れしつつも事実を認めましたけど、この不二家の従業員も、TBSが劇団員なり番組スタッフなりに頼んで作った 「偽者」 なんじゃないですか? サンデージャポンでは、通行人へのインタビューで何度も同じ人が出て、「ヤラセじゃないか」 と指摘されたら 「たまたまいつも同じ人がいた」 と釈明した後、「撮影前に依頼して取材先に来てもらっていたこと」 が発覚、「行き過ぎた演出だった」 と謝罪しました。 バラエティだから多少の演出はあってもいいと思いますが、ならなぜ 「たまたまいつも同じ人がいた」 なんてウソがスタッフから出てくるんでしょうか。 これ、「演出」 で済む話なんですか?

 不二家 平塚工場で働いていたとかいう元従業員は、いったいどこの誰なんだと信頼回復対策会議側が尋ねたら、「証言者のプライバシー保護と情報源の秘匿」 を盾に拒否。 それではと、匿名のままでいいから文書なりでその元従業員とやらとコンタクトがとりたいといわれたら、今度は 「実は 10年以上前の証言だった」「伝聞だった」「名前はわからない」「連絡先がわからなくなった」「取材スタッフの記憶にもう残ってない」「その時の取材メモは紛失した」「でも証言内容は信頼できる」。 アホか。 そこらの万引き小学生だって、もう少し気の利いた言い訳をしますよ。

 TBS と云えば、今年はこれ以外にもゴルフ盗聴の問題もありましたし、最近では同じ番組でみのもんたが香川3人行方不明事件で父親の行動を不審に思う旨の発言をして当の父親から名指しで批判されています。 TBS 1,157人の社員は、こんな状況で恥ずかしくないんでしょうか。 あんたたちの会社の垂れ流したデタラメのせいで、100 もの不二家フランチャイズが閉店し、数千の人間が路頭に迷い、一部上場企業が潰れる寸前までいってるのに、またオウムの時のように口先からでまかせで言い逃れしようというんでしょうか。 もう報道もスポーツもバラエティもやめて、アニメと特撮の専門局にでもなったらどうでしょうか。 その分野だけは、あたしも認めていますよ。

 カナダの連邦議会の下院で、また日本に対する慰安婦の謝罪要求決議が可決。 当事国を除けばアメリカに続いて2例目となりますが、オランダ議会でも決議の動きがあるようです。 EU加盟国にもアメリカの時と同様、中国系の政治団体が働きかけているようですし、オーストラリアあたりも追従しそう。 いわゆる先進国で一通り決議が可決したら、次は中国が日本からのODAなどを転用して支援してるアフリカあたりの発展途上国が、こぞって日本糾弾、謝罪要求決議を可決するんでしょうね。 日本はアフリカ諸国に莫大な経済援助をしていますが、国連常任理事国入りを図った際には、アフリカ諸国はすべて日本にNOを突きつけました。 おそらく5年以内に結構な数の国が日本に対して非難・謝罪要求決議を突きつけることになるんでしょう。

 非難、謝罪要求決議と云えば、アメリカ下院にトルコ非難のアルメニア決議案 (90年以上前のアルメニア人虐殺に対してオスマン帝国を非難する決議) が出た際、トルコは即座に強硬な反対を表明し、不快感をあらわにした上で、駐米大使の召還、自国内の基地の使用を断る可能性まで表明しました。 結局この決議も可決しましたが、その際のアメリカ側からトルコへの釈明が振るっています。 いわく、「日本の慰安婦決議も日米関係重視の立場から可決後の影響が懸念されたが、何も起こらなかった」。 事なかれ主義でナアナアにしてると次から次へと負の連鎖が起こってしまう好例です (ちなみにアルメニア人虐殺は事実なんでしょうが、決議案で触れている規模や内容についてはかなり荒唐無稽なものになってますね)。

 それにしても外務省はいったい仕事をしてるんでしょうか? 莫大なODA予算を持っていながら、重大な局面でなんら外交的な成果が上がってるように見えません。 アメリカの議決の段階でまともな対応をしていれば、カナダの決議案も可決しなかった可能性がありますし、逆にこれではお墨付きを与えてしまったようなものです。 慰安婦決議については過去にしつこくここに書いたので繰り返しませんが、いい加減、人の爺さんを強姦魔呼ばわりさせるのはやめてもらいたいものです。

 ギリギリまで誤解を解く努力をし、反論したならともかく、事なかれ主義か頭が腐ってるのか、いい加減な対応、場当たり的な謝罪をした挙句にこれなら、もういっそ、完全に無視したらどうでしょうか? 無視と云っても黙ってることではなく、「事実誤認であり極めて不快だ」 と言い放って、それだけでいいじゃないですか。 ちょっと反論して反発されると 「(デタラメな) 河野談話を踏襲します」「政府の立場は村山内閣の時と変わってません」 などとしり込みするくらいなら、「そんな荒唐無稽な話は受け入れられない」 で突っぱねるだけでいいですよ。 アメリカやEU、中国や北朝鮮(笑)だって、他国から人道やらで非難されたら、みんなそうやってるじゃないですか。 もういちいち説明なんかしなくていいですよ。 日本外務省にそんな能力はないでしょうから。 それすらできないんでしょうかね?  ちなみにこのニュースに関しては、今年は主にこの4日分くらいに日記でいろいろ書いてます。 7月31日4月12日3月6日2月25日 あたりです。 暇と興味のあります方は読んでみてください。

■ '07年11月27日〜
  京都大の山中教授チームが iPS細胞を生み出した研究成果について、ドイツがん研究センターがマイエンブルク賞を山中教授に贈ったそうだ。 また渡海文部科学相は、「科学技術・学術審議会のライフサイエンス委員会を早急に開き、研究体制について議論してゆく」 姿勢を明確にし、研究加速のための検討に着手したそうだ。 コメントの中には、「ゲノム解読の時のように、日本が走っていながら、アメリカに追い越されたような轍(てつ)を踏まないように、しっかりと研究体制を整えたい」 との内容もあり、これはちょっと頼もしい。 予算も更に追加でつけられるようですね。

池袋駅東口のクリスマスツリー  山中教授もコメントしている通り、生み出すまでは大変でしたが、いったん 「やり方」 がわかってしまうと、技術自体は単純・簡単で、実験はそこらの大学生でもできる程度のものだそうで、今後はいかに膨大なDNAの組み合わせを人海戦術で試験して行くかの勝負になると思います。

 実験装置と、実験をする人員をどう短期間に、情報管理もしながら整えて行くか。 お役所の予算はついたとしても、それを使うには膨大な書類や決裁の段取りが必要で 「使いづらい」 と評判ですが、煩雑な書類を処理する事務員さんなんかも含め、手厚いフォローで研究速度の加速が図れるようにして欲しいですね。 あたしゃ糖尿のケがあるんで、一刻も早くそうした病に対する根治療法が確立すると嬉しいです。 さらにそれが日本の特許で、世界中から日本の製薬会社やらに特許料が入るようなら、少しは税金も安くなるかも知れませんし。 まあ10年や20年じゃそこまでいかないでしょうけど。

 報道ステーションのマクドナルド調理日改竄についての報道で、マクドナルドの制服 (接客スタッフ用の STAR制服) を着た元店長代理が顔を隠してVTRで証言。 ところがこの制服、モデルチェンジする前の旧制服だったので、すかさずネットで 「現在の店員がどうして古い制服を着ているのか」「テロップには元店長代理とあるが、辞めたのならなぜ制服を着ているのか」「そもそも店長や店長代理の制服は STAR制服ではないし、おかしい」「やっぱり旧制服の方が萌える」 などと話題になってます。 個人的にはあたしも旧制服の方が萌えますが、それはともかく、仮にこの証言者がすでに仕事を辞めた元従業員だとしたら、この手の制服はオークションなんかでもマニアに高値で売れるし、会社のイメージも悪くなるので普通は会社に回収されて手元に残らないはずなんですが、いったいこの 「自称従業員」 とやらは、どうやってこの制服を手元においているんでしょうか。 それとも現役の職員なんでしょうかね? それとも、まさかいつぞやのTBSの不二家元従業員と同じく、どこかテレ朝が頼んだ劇団員なんでしょうか? (^-^;)。

 名前も出ない、顔も出ない、どこか非正規のルートで入手した制服を着ただけの名無しの権兵衛さんが出て、さも本物かのように印象操作しつつ演出するのってどうなんでしょうか? 報道に演出は必要なんでしょうか? とてもネットを匿名だから無責任だと非難してるテレビ局の報道とは思えません。 不二家報道の時もそうですが、不祥事起こした会社だって、よりによって不祥事だらけのお前らマスコミに云われたくないよと思ってるんじゃないでしょうか? まああたしもそのうち金に困ったら、元テレビ朝日従業員とでも名乗って、どこかでデタラメな暴露話でもして小遣い稼ぎでもしましょうかね。

■ '07年11月26日〜
  しつこく言及している DTM ソフト、初音ミクですが、どうやらフィギュアになったらしい。 商品名は ねんどろいど 初音ミク。 ってか、発売直後からの大人気を見ていると、やっとか…みたいな感じすらするのは感覚が確実にマヒしてますね。 これを第一弾として、次はリアル頭身のフィギュアなんかも発売されるそうです。

ねんどろいど 初音ミクねんどろいど 初音ミクねんどろいど 初音ミク  今回の2頭身フィギュア、発売はデフォルメがかわいく 「涼宮ハルヒ」 シリーズなんかのキャラでも大人気の 「ねんどろいど」 シリーズを発表しているグッドスマイルカンパニーで、原型は定評のある あげたゆきをさん。 発売予定は来年 2008年3月25日だそうで、現在はその予約をしているところのようです。

 ABS/ PVC 塗装済み可動フィギュアで、顔部分や腕などがコンパチで交換でき、いろんなパターンが楽しめるのがなかなかすごい。 両腕部分の細かい YAMAHA シンセサイザー DX7 (DX100 との説もあり) のキーボード上部のスイッチ類のディティールも画像見る限りちゃんと再現されてるし、アニメ 「ブリーチ」 の井上織姫のエピソード → ロイツマの Ievan Polkka → 初音ミクと合体で、すっかり必須のアイテムとなった 「ネギ」 を持ったニコニコでおなじみの3Dキャラ 「はちゅねミク Ver」 スタイルもあり (ってことは、公認なんですね、これ)。

 DTM ソフトといや、単なる楽器な訳ですが、OSや鉄道車両、軍事兵器、しまいにゃネット工作員まで擬人化美少女化されちゃうのがネットの世界 (亞北ネルやら)。 素晴らしい 「道具」 が生まれることにより二次創作、三次創作が次々と素人やアマチュアの間で猛スピードで互いを牽引しながら派生的に生まれるめまぐるしい展開になってます。 う〜ん、ひょっとしてこれが web 2.0、 Win-Win の関係ってやつですか? (ちょっと使ってみただけです)。 パソコン通信で MIDI データを落としていて、ウェブの時代になって一部のゲーム楽曲 (FFシリーズとか) 以外の MIDI 関連サイトは次々に潰されシンセ音源音楽業界が大打撃、それから約 10年…まさかこんな形でまた MIDI が復権するとは思いもしませんでした。

 早速ネット界隈ではこのフィギュアが話題になっているようですが、風のうわさでは予約がすでに殺到している状況だそう。 価格も 3,000円 (アマゾンだと 2,426円になってますね) と手軽ですし、このサイズと値段だとシャレで買ってしまえる感じですね (ちょっと前に出たネギのフィギュアは値段も高い上に 「食品サンプルとどこが違うんだ?」 と評判イマイチだったようですが)。 送料も無料だし、今年後半の話題をさらったキャラですし、うちも念のため買っておくかな…。

 アマゾンで見てみたらば、FLASH のリンクもついていて、クリックしたらば右のようなフィギュア回転動画が見れました (動画は全部で2つ)。 ちょっと前から始まった、ニコニコの時報に合わせた広告の第一弾として告知もされているようですし、まあいろんな意味で 2007年を代表する話題になったんじゃないでしょうか。 それにしても楽器の擬人化くらいならまだしも、不特定多数によって人格までが際限なく与えられるってのは、ひょっとしたら人類史上初なのかも知れない… (まぁ意思を持つ武器やら楽器やらってのは、ファンタジーの世界じゃおなじみではありますが)。

 もうすぐ妹分となる VOCALOID2 の 第2弾 鏡音リンも発売されるようですが (こちらのデザインモチーフは YAMAHA EOS シリーズのようで、腕に液晶画面、足には特徴的な EOS スピーカーがついてます)、コミケ 73 限定で公認 CD やら公認ファンブックやらグッズやらも出るそうですね。 う〜ん、ひょっとしたらそのうちアニメ化ぐらいはするかも知れませんね…。  そうなったらそうなったで、ちょっと微妙な感じですが (^-^;)。

 なおニコニコを運営しているニワンゴの親会社ドワンゴは、昨日の日記で書いた 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」、「恋スルVOC@LOID」 のほか、「Chocolate☆Magic−ドキドキ大作戦−」、「Dreaming Leaf−ユメミルコトノハ−」、「この想い伝えたくて(まともな歌詞Ver.)」、「教えて!! 魔法のLyric(完成版)」など6曲を今日から着うたとして配信開始したそうだ。

 ちなみにオリジナル楽曲では、「みっくみくにしてあげる」 も好きですが、「White Letter」 もかなりいい感じ。 こちらは触発された作家さんが手書きのアニメ動画をつけてPV化されていて、完成度もなかなかのもの。 またミク効果によって、MEIKO の再評価なんかも結構熱くなってますね。 数年前、フラッシュでものすごい作品がどんどこ出てきた時にも作品そのものよりむしろそういう作品が無償で次々に進化しながら出てくるフィールドがネット上にできたことに強い感動を覚えましたが、ここにきてまたひとつブレイクスルーを経たという感じです。 そのきっかけが萌えキャラだったってのは何やら本当に日本らしくて、ぎゅっと抱きしめたいくらい愛しい感じ。 もう3次元は終了でいいだろ常識的に考えて… (すいません、わざとキモく書いてます)。

 ところでニコニコ動画と云えば、第一回目となる 「国際ニコニコ映画祭」 が催され、投稿された動画のうち 204本がノミネート、大賞をはじめ6本が選ばれたようですが、栄えある第一回ニコニコ大賞作品として選考されたのは 「サンタ狩り」 という動画でした。 観てみましたが、白タイツでトナカイ? に扮した2人が商店街でサンタを 「待てゴルァ!!!!」 とばかりに追いかけて引き倒し、棒で張り倒してその様子をカメラで撮影するという内容で、まったくどこが面白いのか理解不能でした。 審査員はこんなのが本当に面白いんだろうか…。 版権がらみの MAD なんかはいくら面白くて人気があってレベルが高くても選考から漏れるのは当然としても、ほかに面白い、しかも意欲的で新しい試みをしている動画はたくさんあると思うんですが…まあエントリー制だから、そういう応募がなかったんでしょうかね。 フラッシュ紅白祭なんかは力作がかなりあったのになぁ。

 くだんのサンタ動画は撮影してるカメラマンは自分受けしてゲラゲラ笑ってるし、棒の叩き方は手加減が丸わかりだし、良くある海外のネタコラージュや稲中卓球部がらみのブラックコメディ、理不尽なシュールギャグなのかも知れませんが、モテない男の寂しいクリスマスで逆上みたいなネタフリがあるわけでなし、単なる内輪受けのイジメ動画か、深夜のつまんない芸人イジメの低級バラエティにしか見えません。 ニコニコとかネットやってる連中が一番苦手なカテゴリのネタだと思いますが。 まぁやってる本人たちは楽しいんだろうな。 でも大賞だもんなぁ…自分が理解・共感できないからといって否定するつもりは全くないので、隠し設定やらがあるなら誰か面白さのポイントを教えてくれ (><。)。

 あたし的には、どう見てもPマンは懐かしいし紙コップの方が面白いっす。 って、ネットの評判みたら同じような感想持ってる人が多いので何となく安心しましたがw 選考の様子は2本の動画になってアップされてますが、審査委員長の手塚眞って、あんなキャラだったっけ? 大月俊倫さんは途中で逃げ出して正解でした。 あまりに運営や審査員がアレすぎて、なんか見ていて悲しくなりました。 まぁとにかく 「突拍子もない作品」 を賞そのものをネタとして選ばないといけないとでも思ったのかな。 YouTube とかにあげられる欧米のこの手のネタ動画にはさりげない短編でもよく見るととても凝ったものが多いし、やっぱり実写系では映画同様、なかなか欧米には追いつかないって感じなんでしょうか。 日本の動画は自分や友達らの 「顔」 を出すものが極端に少ないですものね。 これでは演技も何もできず、凝った演出も何もないっす。

 仕事は相変わらず低調…頭痛が治ってきたと思ったら、今度は風邪をひいたっぽいです。 薬飲んでますが、喉が痛いっす。

■ '07年11月25日〜
  ううう…寒いっす…少しでも暖房代を浮かそうと厚着フルサポーティーで生活してますが、体の芯から冷える感じ。 今年の冬は長そうっす。

 ネットで噂の初音ミクのオリジナル楽曲、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」 や 「恋する VOC@LOID」 が、ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社ドワンゴより携帯用 「着うた」 として明日から配信されるらしい。 メジャーデビューおめでとう! と手放しで喜びたいところですが、これ、権利関係はどうなってるんでしょうね。 素敵な作品を作ってくれた作者にいくばくかの金銭的な利益が行くのは、その作者自身が望むならもちろんあっていいと思うけど、着うたやカラオケは、いまや JASRAC (日本音楽著作権協会) のドル箱。 もしかして著作権管理は JASRAC に委託ってことになるんでしょうか? (非管理曲がないわけじゃないけど、着うたやカラオケ配信企業は、原則的に JASRAC 登録曲でないと取り扱わないはず)。

忘れられない恋のうた~私の中のもうひとりの僕~  JASRAC 登録曲となれば、仮に著作権者が 「自由に演奏していいよ、素材として転用していいよ、改変して歌っていいよ」 と許諾したとしても、JASRAC がそれを許しません。 さすがにニコニコ動画で二次創作やマッシュアップ作品をアップするのは出自から考えてもその後のムーブメントの維持のためにもニコニコ動画側、作者側でOKとなるよう取り決めているでしょうが、YouTube への転載とかピアプロ (クリプトン運営のコミュニティ)、自サイトでの公開なんかは、ひょっとしたら今後いくらか制限が加わるかも知れません。

 「初音ミクの歌うオリジナル曲」 が、権利者削除されまくる悪夢のようなことにはならないんでしょうけど、ダウンロードは違法か合法かなんて論議もされてますし、ニワンゴとドワンゴは一心同体って訳でもないでしょう。 早い段階で公的なコメントを出してもらいたいですね。 まぁ便りのないのは無事な証拠ってやつなんでしょうが、初音ミクユーザとファンは、JASRAC とか二次創作の合法・非合法には敏感です。 心配してる人は結構でているようですので。 でないと、妙な冷水を浴びせる結果にもなりかねません。

 とりあえず初音ミクの名前が使われた商業展開って時点で、ちょっと前のTBS 「アッコにおまかせ」 の放送でユーザー層の気持ちの分かってる誠実な対応をしたクリプトン社の使用許可は出てるんでしょうから、ちゃんと空気の読めた対応にはなってるんでしょうけど。 初音ミクで音楽やってるような人は、過去のこの手のブームの商業化の難しさを知っているはずですし、ニコニコ側もそれなりに分かってる人が多いんでしょうから、まあみんなが納得する形での公開になるんでしょうが、せっかく盛り上がった DTM の世界、メジャーデビューが更なる盛り上がりの起爆剤になるといいですね。

■ '07年11月24日〜
  という訳で、会社がまた事務所を移転することになりました。 今度は池袋です。

とりあえず什器を入れただけの新しい事務所ちゃん  それにしても、年に2度も移転することになるとは…ただまぁ、今度の事務所はこれまでのマンションではなく完全なオフィスビルの一角だし、ネットもこれまで以上に高速、環境も抜群で、かなりいい感じです。 マンションと違い風呂はないし泊まって仕事はやりづらい感じですが、まぁそれが仕事とはいえ、営業さんが連日泊り込むのもあれですし、家賃もかなり無駄になってましたからねぇ。

 あたしゃアルバイトさんが辞めてから引きこもり状態になりつつあって出勤も月に数回なんで、事務所がどうのいえた義理でもないので、移転が決まったら引越しの手伝いをするだけですw さっそくレンタカーでトラックを借りて社員総出で移転。 前回移転した時に荷物を結構まとめていたので、えらいあっさり終わりました。

 それにしても池袋はよくよく縁があるなぁ…仕事の勤務地が池袋になったのって、これで3度目くらいかも知れん…。 遊びや趣味でもよく行くし (秋葉原は別格としても、渋谷や新宿よりもずっと多い)。 しかしこれで 「乙女ロード」 も好きな時に逝き放題ですか? ただ、いわゆるネット関連企業、IT企業としては、渋谷区に比べると豊島区はあんまり印象がよくないので (ネット関係ではアダルツな仕事をやってる関係の会社が多く、うちみたいな健全系w の会社は何のメリットもないっす)、いつごろまでいるかわかりませんが…。

■ '07年11月23日〜
  文部科学省が京都大の iPS細胞研究に対し、これを利用した再生医療の実用化研究に本格的に乗り出すことを表明、5年で 70億円の研究費用の投入を決定したそうだ。 珍しく迅速な対応だと思いますが、額が少ないっすねぇ…5年で 70億ってことは、年 14億円ですか。 まぁ当座の予算ってことでしょうし、現時点では予算がついたことによる 「研究開発促進ムード」 の醸成が大切なんでしょうから、このスピードは評価できますかね。 内閣府も臨床応用に迅速に結びつくよう安全基準の早期策定を検討するそうだし、これでそれなりの体制は整いつつあると云う感じですか。

日常の景色  アメリカはブッシュ大統領自身がオールアメリカチーム体制で研究に臨むといってますし、日本もオールジャパンで迎え撃とうという発想はないんですかね。 国として金が出せないなら、民間が金を出すための仕組みや調整くらいはしてもらいたいものです。 いや、無能な役人が口を出すとロクなことがないから、やっぱり金だけ出せって感じですかね。

 山中教授自身も海外メディアの取材に対し 「1つの幹細胞に関する実験をするためには、作成に1ヶ月はかかる 何百ページにも渡る書類を何部も作成しなければならず、またその書類の審査に国が1ヶ月以上かける」「日本でまともに研究しようとすると、研究員1人解雇して、事務員を2人雇わないとならない」 と、日本の国としての対応に不満を示しています。 教授やラボごと研究チームが他国に引き抜かれるってのはごく最近だけでもいくつも前例がありますが、硬直した予算執行システムと意味不明の使い道を正し、こういう予算と人員を使うべき研究にこそ、国民の税金を正しく使って欲しいものです。

 それにしてもマスコミのこの研究に対する報道は小さいですね。 アメリカではブッシュがすぐさま言及して3大全米ネットワークすべてがトップニュースで大きく伝えたのに比べると、いかにもお粗末。 研究成果の発表自体は昨年にあったのに、今回アメリカで大きく報道されてそれに追従している格好です。 おまけにいまだに内容を正しく理解せず、クローン技術が持つ危険性がどうの、人間の尊厳がどうのとピントはずれな批判までしてるのは失笑ものです。 福田総理あたりがコメントを出したらまた印象も違うんでしょうが、ぶら下がりの記者もくだらない政治スキャンダルばかり質問だし、どうにもならないんでしょうね。

■ '07年11月22日〜
  とりあえず、さしあたっての目の不安はなくなったので、次は頭痛とついでに血糖値でも見てもらおうかと思っていたものの、頭痛がほとんどしなくなってきて喉元過ぎたら状態で病院に行かず。 ううう…こんなことだから体の調子も好転しないのかのぉ…。 なんか喉が微妙に痛いです。 乾燥してるからだろうか。 風邪かのぉ…うぬぅ。

■ '07年11月21日〜
  京都大学の山中伸弥教授 (幹細胞生物学) らの研究チームが、人間の皮膚細胞から色々な臓器や人体組織の細胞に枝分かれして成長する能力を秘めた 「万能細胞/ ヒト人工多能性幹細胞 (iPS細胞)」 を作ることに成功したとの報道がありました。 発表自体はちょっと前にもありましたし、確か去年の時点でそれなりの第一報があったような気がしますが、今回はアメリカのウィスコンシン大の研究チームもほぼ同様の発表をほぼ同時に行ったことで、より大きなニュースになっているようです。

 そういやそれの更にちょっと前には、似た目的で似た細胞を韓国の黄禹錫教授らのグループが受精卵から取り出した ES細胞 (胚性幹細胞) を使うことで実現したとの報道がありましたが (後に捏造だったと発覚)、今回は倫理的に問題の生じる受精卵から取り出した ES細胞を使わないので 「人間の尊厳」 とか 「神の領域」 などといった宗教や人権上直面するナイーブな問題をスルーできる上に、自分自身の細胞を使って自分自身の臓器や組織の細胞を作ってやる可能性も出てきたことで (当然拒否反応の心配や副作用の大きい免疫抑制はしなくて良い)、がぜん再生医療への大きな発見として注目されるようです。

AB―水川あさみ写真集  アメリカのウィスコンシン大の研究チームもほぼ同様の発表をしているようですが (日本の方が早く、山中教授の発表を受けて猛烈に追撃したようです)、現地アメリカではすべてのテレビ報道はすぐさまトップニュースで報道し、ブッシュ大統領も研究の支援を大々的に発表、さながら日米で万能細胞の父親争いをしている印象があります。

 あたしゃこの手の話題は NHK スペシャルをちょこちょこ見て知ってる程度のレベルですが、どう考えても 18世紀イギリスの農業革命、工業革命 (産業革命)、20世紀アメリカの情報革命 (IT 革命) と比肩しうる、21世紀の医療革命 (寿命革命?) になるような大ニュースだと思いますね。 日本初の第四の波となるんじゃないでしょうか。 過去の革命がほとんど人類史を動かした上に哲学や人のありようにまで影響を与えたように、これもそうした偉大な歴史の一こまになる可能性を強く秘めています。

 俗にガン、アルツハイマー、ハゲ、このうちどれか1つでも治せる発見発明をしたらノーベル賞とも云われてますが、これは同時にその3つを、さらにそれ以外の病気や体の一部が欠損している場合などの根本的で抜本的な治療法の革命をもたらすものだと思います。 しかも、ちょっと下世話な話になりますが、これくらい 「お金」 に直結した基礎研究分野もないと思います。 人間誰だって、健康で長生きが一番ですからね。

 この手の基礎研究では日本はいつも蚊帳の外、「金儲けや商品化の技術はすごいけど、基礎研究はダメ」 なんて叩かれたりもしますが、技術者や研究者のレベルでは、けっしてそんなことはないと思いますね。 ヒトゲノムの解析コンピュータを開発したのも日本ですし、古くはパソコンのグラフィカルユーザインターフェースのOSや、キャプテンシステムなどのネットワークも、日本が先鞭をつけました。 しかしどれもまともな予算が付かず、おまけに外務省やら経産相あたりが横槍を入れたりマスコミがバッシングしたり、特許庁あたりが硬直化した法運用でなんらバックアップせず、美味しいところをみんなアメリカあたりに持っていかれている印象があります (もちろん所詮は素人の目か見てですけどね)。

 今回の研究は、国も支援に意欲を持っているようですが、ヒトゲノムの時みたいにアメリカにおかしな特許を取られまくって身動き取れなくなるような事態の二の舞だけは避けて欲しいですね。 おかしな外国人留学生受け入れするより、こういう研究に税金を使って欲しいし、箱モノを作らないと予算がつかないのなら、できればちゃんとした専用の研究所でも作ってもらいたいものです。 あと、無能な京都大出身の政治家が自分の手柄自慢に最先端技術の見せびらかしを外国人などにしないようにお願いします。 頑張れ、山中教授。

■ '07年11月20日〜
  目が本格的に痛いので、意を決して病院に。 うぬぅ…自分の体調で病院に来るのは4年ぶりくらいかなぁ。 最寄の福生病院は建て替え中なんですが (えらく立派な病院になるっぽい)、営業は通常通りとのことなので混む前に朝早く到着。 仮設の病棟に眼科があるそうなので、そちらで受診。 目の固さを調べるとかで変な器具が目に近づいたので恐怖すると、しょぼい空気が出てくるだけだったり、お医者さんに目を見られるので身構えると視力検査に毛が生えた程度の検査と、ちょっと拍子抜け。 その後、網膜や眼底を調べるとかで、瞳孔を開く目薬を差してもらって40分ほど待機。 いよいよなにやら本格的っぽい雰囲気のいろんな突起がついた検査器具で生まれて初めての目の検査に。

日常の風景  …結果、「何ともないです」 とのお返事。 本来なら異常なしで安堵すべきところですが、目に違和感や痛みがあるのは事実なんで、むしろ不安に。 状態を説明して 「何でもないなら何で目が痛いんですか ><」 と尋ねたら、「まぁ、目を使いすぎてますね、それと、年齢的なものもあります」 とつれない返事。 うぬぅ…病気なら治療して治ったら状況は改善するはずですが、「加齢」 が原因じゃ若返るわけにもいかず、どうにもなりません。

 まあ酷い眼病だったりしたら大変ですから、異常なしってのは喜んでいい話なんですが、ちょっと、かな〜り微妙です。 それにしてもこれまで一度も見えなかった視界不良みたいなのは厳然とあるんですが、「そのうち気にならなくなります」 って云われてしもた…そういうもんなんだろうか…。

 昼前には病院を後にし、ちょっとご飯を食べた後帰宅。 それにしても3時間ほどで効果がなくなると云われた瞳孔を開く薬ですが、天気が良いこともあって死ぬほど外を歩くのが眩しかったです。 サングラスはかけていたんですが、UV カットなだけで大して暗くもないサングラスなので、もうあたり一面が銀世界のような有様。 パソコンの画面もギラギラして見えるし、ちょっと寝るか…。 もう若くないし、それなりに休憩を取りながら仕事した方がよさそうですね。 生まれてこの方、目を酷使する趣味や仕事ばかりしてますが、もっと大事にしてやらないとなぁ。 うぬぅ。

 TBS が情報番組 「みのもんたの朝ズバッ!」 の不二家報道を検証するため、弁護士らで組織した第三者機関 「TBS 検証委員会」 のまとめた報告書を作成、発表したとの報道がありました。 その中で、様々なこの問題を指摘しつつも、社員側からの聞き取り調査による疑問点の回答はオブラードに包んだ玉虫色の詭弁ばかり。 挙句、4月18日のいわゆる 「お詫び放送」 でも、「行きすぎた表現やコメント」 の内容に一切触れられず、どんな行き過ぎた表現やコメントだったのか視聴者に分かりにくく、さらに 「みの氏の口から、率直なおわびの言葉があっても良かった」 と結論付けていました。

 第三者機関の報告書だから他人事のような論調になるのは当然としても、「率直なおわびの言葉があっても良かった」 って結論が激甘過ぎてむしろ不快です。 TBS 広報部はこれを、「真摯に受け止める」 と慇懃に対応する一方、「指摘された点は新体制の中で生かしたい」 といいつつ、改めて謝罪する意思がないことも表明。 みのの発言や番組の論調はまったく変わったように見えませんが、いったいどこらへんが 「新体制」 なんですかね? 恥知らずの電波暴力団にはとっとと消えて欲しいものです。

■ '07年11月19日〜
  新宿でクライアントさん、うちの営業さんと3人で打ち合わせ。 2時頃には終了したので、行きたい行きたいと思っていた新宿で単館上映しているブレードランナーの特別版を観たいところなんですが…仕事の山と電話の襲来でサボるわけにも行かず即刻帰宅。 今月中にやらないといけない仕事がたんとあるんですが、先行き暗い感じっす…。 いつも苦情対応や尻拭いをさせてしまって、営業さん、すまんのぉ。

 さて、こんなメールが来ました。
幻の体位「金のしゃちほこ」

名古屋城の屋根についてるしゃちほこをまねた体位。
かなりのアクロバティックな超高難易度体位である。
竿折れに注意!

http://www.am○rav.com/?bc=la&me=QH○×□ENH6○qVY6sKH8L6b9P6S△H6afSH9HJV683

AV業界で最古参に位置する肉体派ベテラン男優が開発した奥義です。
彼は他にも『ヘリコプター』などの超高難易度体位も開発しました。
 …これは見てみたいかも知れん… (^-^;)。 しゃちほこ好きだしなぁ…。 しかし竿折れに注意ってイヤだな。 やっぱりこう…海老ぞる感じでアレがこうなんでしょうか。 ちょっと想像つかん。 想像つかんといや、ヘリコプターも想像がつかないなw 潜望鏡なんてのは何となく想像もつきますが、ヘリコプターってのは、形が似てるのか、それとも動きが似てるのか。 …やっぱりぐるぐる回るのかな。 超高難易度にも程があるだろうに。 くそう、見てみたいぞ、しゃちほことヘリコプター。 さすがに URL をクリックはしませんが…くっ、久々に、俺の負けだ!

 送り主はミッキーYさんて方ですがw、迷惑メールは迷惑なものとは云え、これはちょっと癒されました (^-^;)。

■ '07年11月18日〜
  YouTube 界隈をフラフラしてたら、画面右側の広告バナーエリアに見覚えのある造形の3DCGオブジェクトッが。 うぬうぅぅぅ…これはもしかしてセーラームーンじゃないんでしょうか。 YouTube や Google なんかの自動配信広告はブラウザの言語設定でその言語に合わせた広告を配信してますが、日本語対応だとセーラームーンがでるのか。 うぬぅ…。

謎のセーラームーン  バナーの広告主はセカンドライフみたいな3Dキャラを使って無料のチャットや自分のページ、友人リストなんかの管理もできる IMVU - Beyond Instant Messaging さんてとこのもので、ちょっと前から日本語による案内と最低限のサービスも始めている割と知られた会社 (日本語サイトは こちら)。 アバター作成が売りのひとつなんで、テイストは似た感じですが、キャラ作成はセカンドライフよりずっと簡単で、このへんの使い勝手はヤフーアバターなんかと同じですね。

 とりあえずセーラームーンを起用したって点は割りと評価ですが、このコスチュームが微妙におかしい。 このサービスのアバター (マイキャラクター) 作成では、ヤフーなんかでやってるアバターと同じく様々なパーツやパターン (10万種類以上あるらしい) を使って自分好みのアバターを作って行くわけですが、セーラームーンコスチュームの特徴の1つでもある手袋は割と忠実なんで、やっぱりセーラームーン専用のパーツがあるんでしょうが、肩パッドはなくなってるし、お団子の赤い超音波発生装置のパーツもない。 このバナーでは腰から下の造形がどうなってるか分かりませんが (お尻のリボンはあるのが分かる)、かなりいい線いってるのに惜しい、非常に惜しいですw

 まぁあたしゃ HENTAI 系サイトで欧米人の描いた無茶なムーンを散々見てますし、欧米のメタボリックな男性の異性装コスも見慣れてますし、アジア系の怪しいインチキセーラームーソもグッズをたくさん持ってるし、埼玉の羽子板職人が人気に便乗して調子に乗って作った無許可セラムン羽子板にも慣れ親しんでいるんで、このレベルなら十分に合格ラインですが、やっぱり顔が怖いな…。 だいぶ前に 「ときめきメモリアル」 のアメリカ版のキャラの怖さに怯えたこともありますが、なんつ〜か、文化の壁は厚いっすね。

■ '07年11月17日〜
  寒いっす…そろそろ暗くなってからチャリンコで出かけるのは無理無謀になりつつあります。 元々薄着の方だしなぁ。 困るのは電車ですね。 混んでると上着を脱いで手に持つのもちょっと不便だし、かといって暖房の効いた電車内はデヴにとってはとにかく暑い。 この時期電車内で汗だくってのも、「ほら! 私は太ってますよ!」 みたいでイヤ〜ンな感じ。 家から駅、駅から会社までの徒歩時間が合わせて都合40分くらい、電車に乗ってる時間は1時間半ですから、やっぱり電車内を基準に服を選んだほうがいいしなぁ…でも変に薄着だと電車から汗かいて降りたらいっぺんに体が冷えて風邪にもかかりそうだし。 う〜ん、難しいところです。

■ '07年11月16日〜
  産経新聞の報道によると、東シナ海のガス田開発をめぐる日中共同開発案について、中国側が 「もし日本が日本側EEZで試掘などを行った場合には、(中国海軍の) 軍艦を出す」 と脅しとも取れる発言をしていたと報道。 しかしいまどきこんな砲艦外交をやる国があるんですねぇ。

日常の風景  対する日本は、それを聞いてスゴスゴと試掘実施を引っ込め、中国側が 「白樺」(中国名・春暁) ガス田を含めた日中中間線にまたがる海域での共同開発に応じるのであれば、中間線の日本側の一部での共同開発を認めると打診していたそうだ。 ひどいねこれ、完全に中国の云いなりじゃないですか。 しかもそれですら、中国側から色よい返事はなかったようだ。

 ペリーが浦賀に軍艦4隻を引きつれやって来たときに、江戸幕府は右往左往するわけですが、あれから 150年以上経って、軍艦4隻どころか、「出す」 と云われただけで日本の主権を失ってまで中国のやりたい放題にお墨付き、共同開発ですか。 やっとODAの供与をやめることになったと思ったら、それと同規模もしくはより大規模な環境対策支援を行うことにもなるようで (黄砂や有害な排ガス廃液が日本にまでやってくるので仕方ないとはいえ)、なんつーか、こんな腰抜け政府に税金をビタ一文使わせたくないですね。

 度重なる増税や控除の廃止、公共料金値上げによる負担増と、1,000兆円とも1,200兆円とも云われる借金を抱えて、他国に援助してる場合なんでしょうか。 腐っても世界第二位の経済大国ですから、名誉の義務はあるにしても、もうちょいマシな支援先があるんじゃないでしょうか。

 ちなみに中国の石油会社、中国石油天然気は、ロシアのガスプロム、ロイヤル・ダッチ・シェルを抜き、現在エクソン・モービルを急追中の石油会社2位。 時価総額ではトヨタの2倍を超えます。 さらに中国には中国石油化工という会社もあり、こちらもロイヤル・ダッチ・シェルに迫る勢い。 こちらもトヨタの時価総額を超える規模です。 どちらも実質的に中国共産党の支配下にあり、両方合わせると株式の時価総額で世界最大の石油会社となりますが、この分じゃ、日本の領有分も含め、全て残らず吸い取られてしまうんでしょうねぇ。 中東の石油利権のためのアメリカの戦争には反対を唱える平和団体も、東シナ海で石油ガス利権のために軍艦を出す中国にはだんまり。 いやはや素晴らしい平和団体もあったものです。

■ '07年11月15日〜
  日テレ系のみのもんたが司会のお昼の番組、「おもいッきりイイ!!テレビ」で、ネット発の新語紹介コーナー 「きのう流行った言葉たち」 で 「アサヒる」 の紹介。 「アサヒる」 と云えば、「アベする」 を流行語だなどと捏造したことに対する皮肉のスラングで、意味は 「嘘をつくこと、捏造すること」 および、「(辞任した安倍総理が) 病人なのに、執拗にいじめること」 なんですが…紹介では、「朝日新聞が政治などに対して厳しい見解を示す記事が多いことから、執拗に責め立てること」 とサラリと紹介。 これ、見方によっては、「悪をしぶとく追求する」 みたいな 「良い意味」 の言葉にも感じられますね。 そのすぐ後に今度は 「アベする」 を取り上げ、こちらは以前朝日新聞が捏造した言葉の通り、「仕事を無責任に途中で放り投げること」 と説明。

日常の風景  いやはや、アサヒるとアベするを一緒に取り上げている以上、「ことの顛末を知らない訳がない」 はずですが、ここまでやっちゃいますかw さっそくネット界隈では 「日テレがアサヒった」「アサヒるをアサヒった」 と話題になっているようですが、mixi のキーワードランキングを紹介するコーナーでの一幕で、「アサヒる」 は1位 「浦和レッズ」、2位 「ボジョレー」 に次ぐ3番目で、「アベする」 は圏外。 浦和レッズの説明でもボジョレーの説明でもいいのに、わざわざ3位のアサヒるを選んでいるって点で、それなりの意図 (朝日への皮肉…なのか、はたまたネット住民へのおちょくり) はあるんでしょうが、目的が見えずに不思議な感じです。

 「現代用語の基礎知識 2008」 には 「アサヒる」 は掲載され、「アベする」 は掲載されないそうですが、それにしてもこんなにもわかり易いミスリードをして、バレないつもりなんでしょうかね。 ちょっと前に話題になったフジテレビの江原啓之のヤラセ番組問題といい、その前のTBS朝ズバッ! の不二家捏造報道といい、今年もテレビのデタラメ報道、やり放題がいろいろ話題になりましたが、自浄作用のない彼らを何とかできないものなんでしょうか?

 かねてから日本の捕鯨問題で批判の急先鋒だったオーストラリアが、「捕鯨船の活動を監視するため、適切な場合にはオーストラリア軍艦を派遣する」 と表明。 状況によっては拿捕や臨検を行うつもりなんだそうだ。 表明したのはオーストラリアでは野党の労働党で外交問題を担当するマクレランド報道官ですが、労働党は急速に支持を高めていて、近日行われる選挙で与党になるのは確実な勢い。 ハワード政権も首相自体がアレでしたが、さらに自他共に認める親中派のラッド労働党党首が政権を担当したら、思わぬ強攻策を取ってくるかもしれませんね。 とりあえずオージービーフを食べるのはやめることにするか… (いや、元々牛肉はほとんど食べないんですがw)。

 それにしても日本の調査捕鯨は、反捕鯨国ばかりが我が物顔の IWC の条約には一応則った形での捕鯨なんですが、オーストラリアは IWC に加盟しながら軍艦で脅しですか。 オーストラリアの領海やEEZ内ならともかく、仮に旗国である日本側が拒否した場合、国籍を明示している調査船に対してオーストラリアから遥かに離れた南極の公海上で臨検って、いったいどんな法的根拠でやるんでしょうか。 っていうか、最近やたら軍艦を押し出す野蛮な国が日本の周りに多くて困ってしまいますね。

 とりあえずオーストラリア人は、野生馬の万単位の数減らしのためだけの虐殺や、絶滅危惧種のディンゴのレジャーのような捕殺をやめてから動物愛護を口にして欲しいものです。 せめて食べろよと。 それが無理なら、他国に余計な口を出すのをやめたらどうでしょうか。 あんたら動物愛護どころか、ほんの数十年前までアボリジニなどの先住民族だって娯楽で殺していたじゃないですか。 オーストラロイドやモンゴロイドはクジラより劣っていますか? 捕鯨や畜産に動物愛護だのを持ち込むのは偽善だと思いますが、それにしたってアメリカやオーストラリアの牛の解体は日本のそれと比べても遥かにむご過ぎるけど (生きたまま加工機械に入れて肉をそぐなんて真似は日本じゃやってませんよ)、それはOKなんでしょうか? それぞれの国の文化や事情があるのは、どこの国でも一緒でしょうに、いったい何様のつもりなんでしょうか。

 ちなみに反捕鯨派の捕鯨禁止の主な論拠は、かつては 「数が減っている」 でしたが、調査によってこれは事実と異なると判明すると、今度は 「知能が高い高等生物だから」 といい始めてます。 牛、犬、馬、鯨、カラスのうち、どの動物が一番知能が高いと彼らは考えているんでしょうか。 諸説あるものの、現段階ではカラスがもっとも知能が高い可能性が云われていますけど、カラスを殺すななどといってる国は、世界中に数ヶ国しかありません。 日本や中国の一部では食用にもされているカラスですが、キリスト教の国なんて、カラスは死の鳥扱いで駆除殺戮するだけなんですがね。 数が問題じゃない、知能が問題じゃないのなら、じゃあ何が問題なんでしょうか。 日本人の肌の色ですか? 中国人も日本人と同じ肌の色ですが、華僑系の移民が多いから揚子江カワイルカの絶滅にはだんまり。 日本が調査捕鯨してるミンククジラやナガスクジラは数が増えているのに猛反対、一方で、数が減り続け自然増が見込める個体数ギリギリで絶滅寸前のホッキョククジラを先住民族の伝統捕鯨枠でアラスカとロシアが獲り続けてるのにはだんまり。 ほんと、たいした人道国家ですわ。 

■ '07年11月14日〜
  昨年頭から春先にかけて大混乱して問題となった、電気用品安全法 (PSE法) の改正案が国会で成立。 これで名実ともにPSEマーク制度施行前の旧法で安全性が認められていた中古電気製品、楽器類などの中古販売が認められることとなりました。 あのばかげた騒ぎから1年と10ヶ月、改正となったのは喜ばしいことですが、また無駄な税金と時間を使って、民間の資産消滅をしたもんですね。 で、何ですって? 国の財政がやばいから増税しますって? いい加減、バカも休み休み云えって感じ。

日常の風景  その後当時の関係者5人 (くだんの谷みどり女史も含まれています) らに 「口頭による厳重注意」 という 「厳罰」(笑) も下されたそうですが、役所の通達や法律にきちんと従った人、業者だけが大損をする、なんとも理不尽な事件でしたね。 これで誰も逮捕されず口頭で 「めっ!」 で済むんですから、お役人さんも気楽な稼業ですね。 いや、実際はものすごく頑張って、身を粉にして働いているお役人さんも大勢いるんでしょうに、ほんと、やりきれないというか、ちゃんと目に見える処分を下して欲しい 「事件」 でした。

 この事件の主犯、谷みどりの名前は忘れませんよ。 あたしの目から見たら、この人、完全に犯罪者ですよ。 こんな税金ドロボウのクズ役人が懲戒免職にもならずのうのうと昇進する経済産業省。 必死にやりくりして自分にとっては安くない税金を払っているのを考えると、腹が立つより笑ってしまいます。

 ちなみにこの谷みどりさん、部長職の時にPSE大混乱を巻き起こしながら、その直後に昇進して大臣官房審議官をわずか半年ばかり勤めた後、審議官経験者査定の退職金をしこたま貰って50歳そこそこで退官。 すぐに 2001年の特殊法人改革とやらで生まれた独立行政法人、経済産業研究所 (RIETI) の上級研究員として、この10月より天下りしてます。 勤務地はこれまでの経産省本館から歩いて3分ほどの場所にある経産省別館の11階。 これでも非公務員型の独立行政法人なので、民間人扱い、ただし職員の給与は官庁からの発注の形で税金からその大半がでるんでしょう。 ここに数年籍を置いた後は、また退職金を貰って似たような特殊法人を渡り歩くんでしょうね。

 この手の官僚は8割以上が定年前に自主退職し、今年4月のデータでキャリア 800人を含む官僚ら 28,000人余りが 4,500団体に天下り、それらの団体には年間5兆9千億円が投入されてます。 これは、年間 40兆円余りを費やす公務員の人件費とは別にです。 そしてこういう天下り官僚らの口ぞえや影響力行使によって、官製談合やら不明朗な随意契約やらでバカ高い公共事業や市場価格無視の値段での調達納入が続くわけです。 いやあ、まさに公務員天国、素晴らしいシステムですね。 税収が40兆円だ 50兆円だしかないのに、そりゃ増税しまくっても国は借金で破綻するわ。 90年代に公務員の人員を 30%削減するとか、給与手当てを 30%削減するとかいってましたが、いったいどのくらい達成できてるんでしょうか? ちなみにこの RIETI、この10月29日にはメールアドレスを流出させて11月1日に謝罪するハメになってますね。 素晴らしい情報管理スキルを持った研究所です。

 なお製品評価技術基盤機構の調査によれば、旧法 (〒マークの電気用品取締法) の家電事故の認知件数は、調査を開始した 1990年の 172件から 1999年の 268件まで、およそ 200件平均でずっと推移しているのに対し、新法 (PSEマークの電気用品安全法) での事故件数は成立した年にいきなり 683件と三倍増に跳ね上がったのを皮切りに、現在は 1,295件から 1,500件を越える勢いの5倍増6倍増となっているようです。 この異常事態をも受けての PSE 実質骨抜き、新しい SR 制度 (セーフティー・リユース制度) の導入なんでしょうが、役人や政治家がデタラメな無能ばかりだと、国民は仕事を奪われ財産を奪われ、場合によっては命まで奪われる。 そんな実例ですね。 もうバカは口を出すなって感じです。

■ '07年11月13日〜
  過去に作られた名作映画の再編集版や完全版が良く作られていますが、1982年の劇場公開から 25年になるのを記念して、「Blade Runner/ ブレードランナー」 のファイナル・カット版が、11月17日より東京・大阪劇場公開されるらしい。 再編集版を作るのはもちろんリドリー・スコット監督。