カラオケボックスの部屋にあるノートやら
「落書きノート」(らくがきノート) とは、一部の 「カラオケ」 ボックスの部屋などに顧客サービスの一環として置いてある落書きや伝言などを書き込むことの出来るノート (たいていは大学ノート) の事です。 雑記ノートとも。 土地柄でしょうか、「秋葉原」 や新宿、「池袋」、「中野」 あたりの大規模なカラオケ店 (複数の通信カラオケが配信されている、マニアックなアニメソングなどが揃っている店) には、同人イベントでの 「ブロックノート」 を凌ぐレベルのイラストやマンガなどが描かれている事があります。
偶然、ごひいきの作家のイラストとかを発見するとテンション上がります
たいていはノートの全部のページが埋まると新しいのに取替えとなりますが、コミケ期間中はその筋の客ばかりの入れ替えが激しいですし、当然ながら書き込みも活発化して、思わぬ作家の直筆イラストを発見できるケースもあるようです。 事情が分かってるカラオケボックスによっては、過去の落書きノートを待合所に並べているところもあります。
この種のサービスは、ブティックホテル (ラブホテル) なんかにも昔からありますし、マニアックなサブカル系の古本屋やライブハウスなんかにも昔っから店頭に 「コミュニケーションノート」 として置いてあるケースが多いですね。
当時はネットなどなく、こういうことを書ける場所は限られていましたから、例えば 「この店のカラアゲはおすすめ!」「カルーアミルク美味しい」 なんて書いてあると、何となく信頼して注文したりなんて利用法もしていました。
一種の寄せ書きになってる場合も多く、もちろん他愛のない落書きではあるんですが、暇つぶしに見ていると結構楽しいですね。 何よりグループで入った店のノートに、自分たちが好きな作品やキャラなんかが描かれていると、それだけでテンションがかなり上がりま
落書きノートとはちょっと話が外れますが、コミケ終了後の大きな居酒屋さんなんかだと、コミケ帰りやサークルの打ち上げなんかがよく開かれていて (お盆や大晦日は、都内の居酒屋は客の入りもそれほど多くないので (都内から人が減りますし)、よそのグループとバッティングすることもよくありますね。 まぁ盆暮れの風物詩みたいなもんでしょうか…。
そのほか、若者むけのブティックホテルなどでも…
この種のノートの定番のおき場所として、ブティックホテル (ラブホテル) なんかも結構お約束の場所です。 関東地区の湘南海岸のそばのその手のホテルに昔泊まったらば、湘南を舞台にした少女漫画のイラストなんかが描かれていて、まぁここらは 「オタク」 とか 「同人」 なんかとはまるで関係のない話なんでしょうが、似たようなことをみんなやるもんだと妙に感動した覚えがあります。

