JPEG (jpg) フォーマットでの圧縮率のサンプル
ウェブサイトや一部DTPなどでも画像の標準フォーマットとして用いられている JPEG (jpg) 画像の圧縮率 (画質) の違いによる、画像クオリティとデータ容量 (バイト数) のサンプルです。
圧縮率 100%(最高画質圧縮) から 0% (最低画質圧縮) まで
![]() 100%圧縮/ 104,714バイト |
![]() 80%圧縮/ 52,254バイト |
![]() 60%圧縮/ 32,264バイト |
![]() 40%圧縮/ 19,118バイト |
![]() 10%圧縮/ 11,028バイト |
![]() 0%圧縮/ 8,736バイト |
実用性のあるのは40%圧縮 (標準画質圧縮) くらいからでしょうか
GIF などのように色数が目に見えて減る訳ではありませんが、輪郭がぼけたり (ブロック状のモスキートノイズがのります) 画像の色がおかしくなるなど、低容量にすればするほど、見るからに画質の劣化、悪化が感じ取れます。 逆に高画質化の場合、100%の最高画質と 60%圧縮 (高画質の下限) とに、あまり画質の違いは認められません。 並べて見比べて分かる程度でしょうか。 しかしデータサイズ (容量) は、1/3程にもなります。
今回は輪郭線がはっきりしている画像で見比べていますが、例えば山や空のような風景ですと、明瞭な輪郭線が元々あまりない上に情報量が多く複雑な図案となりますので、この差はさらに顕著になります。
インターネットの高速化と、グラフィックを表示するパソコンの性能は上がっており、昔ほど画像の容量に神経を尖らせる必要もなくなっては来ていますが、この程度の大きさの画像となると、表示されるまでにそれなりの違いも出てきます。 自分の環境だけでなく、よそのパソコン、通信回線などをたまにチェックするなどして、どのくらいのサイズが最適化を探って見ると良いでしょう。
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