「くぱぁ」 っと開いて懇願するセリフ…おちんちんをください
「おちんちんをください」 とは、「18禁」 なエロマンガやエロゲーム、エロ小説 (官能小説)、あるいはアダルトビデオ (AV) などで、しばしば攻める側の男性に促されて、受ける側の女性などが赤面し、涙目になりながら懇願、おねだりして叫ぶ典型的なセリフの1つです。 「SM」 における、「言葉責め」 の一種とされています。
エロマンガなどで、読者の性的興奮を盛り上げる方法にはストーリーや絵、シチュエーションなどいくつもの要素、方法がありますが、とりわけ 「セリフ」 で盛り上げる手法は官能小説の時代からポピュラーで、似たようなセリフはほとんど無数にあるといってよいのですが、「理性では拒否してるが、体が反応してそれに気持ちが突き動かされる」「女性から、セックスを貪る 「メス」 になる」「性の奴隷と化す」 なんてのを演出するのには (攻め側の加虐願望、受け側の被虐願望の発露でもあります)、この 「おちんちんをください」 の右に出るものはないでしょう。
これらは創作上の物語でのみ有効という訳ではなく、実際の性行為 (彼氏、彼女とのセックス) などでも割と使われることが多いようで (女の子に、普段は決して口にしないような卑猥な言葉、淫靡で淫乱な言葉遣いをさせると興奮する男は多い)、また男性側が直接的に言葉で責め立てる (狭義の 「言葉責め」) 際によく喋るとされる 「ククク…上の口と下の口と言ってることが違うのぉ…」「体は正直だよなぁ…ックックク」「イクときはイクって云うんだぞ」 などと並んで、艶話の象徴的フレーズといえるでしょう。
なおこれらのセリフを喋る時は、自分の性器を 「くぱぁ」 っと開きながら喋ることになっています。 挿入されたら、「ひぎぃ」 となります。 こんな解説文を読んでいる方が気の毒です。
言葉で責めて責めて責め倒す…
なお類似のものに、
「オチンチンをください」「あたしのあそこに…オチンチンをください」
(「アソコじゃわからんなぁ〜」 のような合いの手が入って)
「あたしのいやらしい濡れ濡れのオマンコにオチンチンを入れてください」
なんてエスカレートしたり、「○○に連続射精してください」(○○には自分の名前が入る)、「○○のオマンコに連続射精キメてください」「○○の子宮に精液をたっぷりと注ぎ込んでください」 なんてのもあります。 また長々とした文章的なセリフを、女性に喋らせるなんて描写 (プレイ) もあります。
例えば、
あたしは見ず知らずの誰とでも簡単にエッチしてしまう、セックスのコトばかり考えてる変態ドスケベな痴女の公衆便所です。 毎日毎日、みなさまの精液を浴びることで、性処理のために生まれてきた自分の、ノンストップ肉奴隷としての運命を再確認しています…。
なんてのを、喋らせたりします。

