商業展開を行う人気バーチャルモデルも続々誕生
Shade や STRATA、LightWave、Metasequoia や六角大王などなど、3Dモデリングソフトで制作されたリアルで実写風の美少女 CG の キャラ を、とくに 「バーチャルアイドル」、あるいは 「バーチャルビューティー」と呼びます。
アニメ や ゲーム などの 版権もの のキャラや、それに近いデフォルメされたキャラを立体化した場合は、バーチャルフィギュア と呼んで区別しているようです。
もともと3Dモデリング処理は、パソコンのCPU・メモリパワーに大きく依存する重い処理なのですが、パソコンの高性能低価格化を受け、こうした新しい 作品ジャンル が生まれ、広まってくるのは、喜ばしい事ですね。 手間さえ掛ければ、業務用グラフィックワークステーションで作成された市販3Dゲームのデモ画面に対し、さほど遜色のないレベルの作品が作れるようになったのは素晴らしいです。
ネットアイドル化してファンを持つ人気キャラも
ところで普通の2DドットCGや イラスト のキャラクターと異なり、より現実感のある美少女3Dキャラは、ある種の 「ネットアイドル」として捉える場合も少なくなく、その場合、作者は 「マネージャー」、掲載ホームページ (もしくは 同人サークル)は 「所属事務所」と呼ばれ、キャラそのものにも性格や人格が与えられる場合もあります (インタビュー記事が作られたりなど)。
もちろんこれは、あくまで一般常識の範囲内での “ノリ” の話ではありますが、最近ではアマチュア作家の創造した3Dキャラが商業展開をはかる例も多く、作者がバーチャルモデルとして最初から商業売り込みをはかるケースも増えて来ているようです (もっとも現時点では、あまり成功例は見かけないようです
なおソフト類では、プロユースの高機能を持ちながら価格が手軽になった 「Shade」(エクス・ツールス(株)発売、ホームページは こちら)の人気が高く、この種の作品・データを楽しむ際のプラットフォームになりつつあるようです。
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