同人用語の基礎知識

チラシの山

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サークルスペースに着いて真っ先にやること… 「チラシの山」

 「チラシの山」 とは、同人イベント の際に サークスペース (SP) となる机の上にうず高く積まれた チラシ の束のことです。 略して 「チラ山」 などと呼ぶ場合もあります。

 このチラシの山は 印刷屋 の広告チラシ (1枚ものではなく、立派な冊子状態になっているパンフレットも多い) や、新しい アニメゲーム の広告、書店委託 を行っている同人ショップの案内、他の イベント告知 や案内書、ペーパーインフォメーションペーパー などで構成されていて、同人サークル が自分のスペースに到着したら、まずはこれらの山と格闘することが、最初の仕事となります。

 とりわけ日本最大の同人誌即売会となる コミックマーケット (コミケ) での 「チラシの山」 は量がすごく、ちょっとした手提げ袋1つでは入りきらないほどの量となります (全部紙なので重さもハンパありません)。 これらの片付けをしないと机の上に 同人誌 を並べることもスペースを作ることもできませんから、手早く処理するようにしたいものです。 紙の手提げ袋に入れて机の下あたりに置くのが良いでしょう (暇な時に読んだり、いるチラシ、いらないチラシとを分けるのにも便利です)。

意外に役立つ情報が満載の 「チラシ」

 全てを持ち帰っていては家もチラシだらけになってしまいますが、専門性の高い オンリーイベント などでは、自分の 趣味 に合致した商品やイベントのチラシが多くなりますし、ネット がなかったりまだ普及していなかった時代には、こうした情報はありがたかったものです。 またネットが普及した時代となっても、印刷屋さんのチラシ (入稿マニュアル を兼ねているものも多い) などは、その印刷屋さんの 印刷 のクオリティを確かめることもできるので、重宝するものです。

 一部のイベントでは、印刷屋さんが協賛している場合や、印刷屋さんらが中心となって 運営 しているものもあり、使えるものであれば便利に使わせてもらうのが賢いイベント参加者というものでしょう。 イベントによってはスペースに山積みするのではなく、入り口付近に チラシ置き場 (俗称として 最大手 などとも) が設けられている場合もあります。

 なお持ち帰れない大量のチラシ類は、スペースに置きっぱなしにしたり、そこらに勝手に捨てるのではなく、イベントの 主催者 の側が 会場 に用意した古紙回収のための不要チラシ置き場 (不要チラシの回収箱) などに、きちんとまとめて入れるようにしましょう。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2000年6月28日)
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