同人用語の基礎知識

リプライ/ リプ/ Reply

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返信したり、他のユーザー宛に投稿したり…「リプライ」

 「リプライ」(Reply) とは、答える、返信するといった意味の言葉です。

 主に ネット の世界で広く使われる用語で、メール や メッセンジャー (Messenger) などで別のユーザーに返信する、応答や答弁をする場合に使われます。 略して 「リプ」「リプを送る」「リプを飛ばす」 と云ったり、動詞化して 「リプる」、似た言葉の転用で 「レス」 などとも表現します。

 ミニブログ Twitter (ツイッター) においても同じ使い方をし、自分以外のユーザーに向けて行う ツイート (つぶやき) をリプライと呼びます。 具体的には、ツイートの冒頭に 「@」 の後にユーザー名 (ID)、その後スペースを空けて内容を書いて投稿すれば、そのユーザー宛の投稿となります。

 こうして投稿されたツイートは、相手の タイムライン (TL) に表示されるのは当然として、自分のタイムライン、および自分と相手ユーザー両方を フォロー しているユーザー (フォロワー) にも表示されます。 また他のウェブサービスと連携していてツイートがそのまま転載される場合には、表示されない設定となっているケースが多くなっています。

 ただしフォローしていなくても、あるいはツイッターに登録していない外部ユーザーでも、鍵付き アカウントでない限りは自由に閲覧することができます (片方のみ鍵付きの場合は、鍵付きでない方のツイートだけ表示されます)。 外部に公開したくない個人的なツイートなどは、ダイレクトメッセージ (DM) 機能で投稿するようにしましょう。

 なおリプライと似たものに、メンション (Mention) と呼ばれるものがあります。 こちらも同じように 「@」 の後にユーザー名 (ID) を含むツイートを指しますが、ツイート冒頭ではなく、文中のどこかにそれがあるツイートを指す言葉となります。 主な違いは、タイムラインにおける表示範囲で、リプライと異なりメンションを投稿したユーザーをフォローしている人全員に表示されるようになっています。

空中リプライといった、独特な使い方も

 なお、こうした公式機能でサポートされている正規のリプライではなく、「@ユーザー名」 などを書かずにタイムラインに直接返事を書き込む場合もあります。 リアルタイムで チャット のように頻繁に会話を交わすとか、ごく少数で身内のみのフォロワーしかいない場合などは、誰宛かハッキリ書かずとも、用が足りるからですね。

 またそれと似た使い方で、公式リプライだと相手にこちらへのリプライを求めていると感じられ遠慮したり、批判的なリプライなので特定の相手宛ではやりにくい時などに、対象を定めない漠然とした返信を、ひとりごとのようにつぶやく場合もあります。 こうしたリプライは ネットスラング として、とくに 空中リプライ などと呼んで区別しています。

リプライとメンション (Mention) とは?

 リプライと似た機能に、メンション (Mention) という使い方もあります。 違いは 「@ユーザー名」 の位置で、ツイートの冒頭に入るのがリプライ、ツイートの文中に入るのがメンションとなります。

 リプライは自分と相手以外には、その両方をフォローしている人だけに表示されますが、メンションの場合は、自分をフォローしている人全員に表示されるという機能上の違いがあります。

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(同人用語の基礎知識/ うっ!/ 2011年2月22日)
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