「売り子」 とセットでサークル主催者を補佐、「買い子」
「買い子」 とは、、「同人イベント」 に 「サークル参加」 した 「同人サークル」 の代表 (主催者・作者) が、自分の 「サークルスペース」 から離れられないので、かわって他のサークルを廻って 「同人誌」 などを購入して来てくれるお手伝い、補佐要員のことです。
対義語として、「サークルスペース」 に留まり自分のサークルの同人誌の頒布などを手伝ってくれる人、お留守番などは、「売り子」 と呼ばれます。
自分のスペースを離れられない…でも他のサークルの本は欲しい…
サークル関係者が他のサークルの同人誌を買いに行くと云うのは、「同じジャンルのサークルへのご挨拶」「顔見せ」 もかねていますから、通常は時間を決めて作家本人が他のサークルを廻り、その間はスペースを一時的にお休みにするか、前述した 「売り子」 にお留守番を頼む形式がポピュラーです。
しかし自分のサークルスペースへ 「挨拶をするため」 に訪れるサークル関係者をあまり無視はできませんから、「人手」 を確保できたり、仲の良いサークルと 「合体参加」 などができた場合、「売り子」「買い子」 を上手く時間で使い分けるパターンも結構見かけますね。
なおサークルの実態のないまま、「サークルチケット」 目当てでサークル参加するものを、「ダミーサークル」 と呼びますが、この場合は、全員が 「買い子」 となります。 こうした行為はあらゆるイベントで明示的に禁止されていますし、「コミケ」 などでも禁止事項となっていますから、絶対にしてはいけません。
なお似たような言葉に、「買い専」 や 「読み専」 なんてのもありますが、使いどころ、意味などは結構異なります。 それぞれの解説は、それぞれの項目でお読みください。



