あまりに攻撃力の高い、ミニスカとオーバーニーの隙間、神の絶対領域
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| 4 : 1 : 2.5 の黄金率による絶対領域再現 |
「オーバーニー」 は膝上丈 (膝頭が隠れる程度)、もしくはそれ以上の丈の靴下の事で、実際に着用すると足の表面積の大半を隠してしまいますが、身に着けた女性が体を動かすたび、スカート、オーバーニーの隙間からチラチラと肌が見え隠れするのは、かなり艶かしいものがあります。
実際はこれに 「パンツ」(パンティ) がある訳ですが、3つの 「たかが布」 に隠された小さいナマ足の絶妙なバランス、オーバーニーによって締め付けられて盛り上がる太ももと、食い込むオーバーニーの境目などは、実在の女性が目の前に現れたら視線が釘付け、アニメやマンガなどの2次元では萌え狂うほどの魅力を、その 「萌え属性」 を持つものに与えるようです。
語源は人気デスクトップアクセサリ 「伺か」用の
ゴースト (キャラデータ) から
語源、元ネタについては、デスクトップに常駐するタイプのアクセサリーソフト (「人工無能」 を搭載したデスクトップマスコット) の 「伺か」(うかがか) 用のキャラクター (ゴースト/ GHOST) 用データ、「せりこ」(可愛くて、やたら動き回るので人気があった) の作者 MIY氏が、2001年3月21日に自身のブログにおいて、先行して発表され人気のあったゴースト、「まゆら」(全身黒ずくめ、グレートーンのチェックのミニスカに黒オーバーニー、黒ブーツを履いた魔法使いの少女、夢蛍氏 作) の魅力を語る際に、
ミニスカートとニーソックス(?)の間の空間は無敵だ。
神の絶対領域とでも言おうか(爆)
と紹介、さらに数日後 (3月26日) に、「まゆら」 を描いたイラストで、詳しく 「絶対領域」 の部位の解説をしたのが発端となっています。
その後ネットやイベント、「伺か」 ユーザーらのコミュニティによって広まり、オーバーニーの人気と共に、おたく界隈に出入りする一般にも広く知られるスラング、名称となり、直訳の英語 「Absolute Area」 という名称で海外でも使われる一方、日本語そのままの 「Zettai Ryouiki」 として紹介されているケースも増えています。 また2005年には、ゲームなどを発売している会社、バンプレストが 「絶対領域」 を商標登録出願しているとの情報が流れ、ネット界隈で話題にもなりました。
黄金比率は 4 : 1 : 2.5
その後、どのような状態での絶対領域が絶対なのかが厳しく吟味され、現在はミニスカートの長さを4とした時、絶対領域が1、ニーソックスの膝から上の部分が 2.5というのが、絶対領域黄金比率とされているようです。 また発端となったキャラ 「まゆら」 がそうであったように、服は黒やグレーのような、素肌と対比する色の濃いものが良いとされ、さらに絶対領域を極限まで引き立てるため、それ以外の箇所の露出 (腕や首など) は極力服で隠すようにするのが良いようです。 つまり、顔、手、絶対領域のみ露出のような形ですね。 もちろんパンツは、見える見えないに関わらず、白でなければなりません。
再現図では直立像 (しかも実写) ですが、椅子に腰掛けたり腰を捻ったりでその部分が目立ちながらも控えめに存在を主張すると、その破壊力は他を圧倒するものとなるようです。


